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HOLLYWOOD TEASE

華やかなイメージの強い LA METAL ですが、私は DOKKEN のような かげりのあるメロディアスなタイプ、SKID ROW のような情熱を凝縮したようなタイプ が好みです。
脳天気なのだけはダメです・・・。




RESURRECTIONSEVENTH FORCE2001
 MELODY      LA METAL・・・うーん、それ以上思いつかない・・・ m(_ _)m 
 VOCAL  2+  渇いたクラウスマイネ、歌唱力はもうひとつというところ 
 GUITAR   3+  エッジの効いたリフでとことん押してくる、が、ちょっとくどい気もする?  

続いてLA METAL、・・・しかしこのジャケなんとかならんか
これまた METAL MAYHEM からの新人、資料がなんにもないので詳しいことは分かりません(爆)。典型的なLA METAL という音になるのでしょうか、これでもかというくらいリフで攻めてきます、が、これだけ繰り返されるとちょっとくどい。それなりにメロディアスで叙情性のある曲もあるのですが、渇いたVocalがその叙情性を低めています、音域が少し狭いのも難点か? でもエッジ度は高く、疾走感もあって ICON 1st や KEEL とかが好きな方なら結構イケルかもしれません。( ICON 1stにかなり似てる気がする・・・)
5、SWEET REVENGE は UNDER MY GUN を思い出させる疾走感、
6、DANCING IN THE NIGHT、7、DANGEROUS LIVIN’あたりは 多少Gも泣いてていい感じです。


HAWKHAWK2001
 MELODY   3+   やや暗く、叙情性を湛えたLA METAL  
 VOCAL  3  低めの渋い声、もうちょいと高域がほしいところ・・・  
 GUITAR   3+  テクは普通だが印象的な音色、Voとのかけあいのような展開がよい  

続いてジャケ買い・・・と思ったが実物は結構ダサかった・・・
最近LA系の新人および再発に力を入れているMETAL MAYHEM からのリリース、LA時代の名盤らしい。
ギター講師としても有名なDOUG MARKS、DSは後にGUNS N' ROSES に加入するMATT SORUM がメンバー、J PRIEST、RACER X のSCOTT TRAVIS も一時在籍したとのこと。
リフを中心としたLA的な音ながら、流れるようなメロディーと叙情性はDOKKEN系ともいえる、私はGの音質からSHARK ISLANDSに近いと思います。テクはそれほどでもないですが、メランコリックで印象的なフレーズのギターが前面に押し出されています。
1は疾走感十分、2はLAらしからぬドラマティックなイントロでなかなか名曲 [01.6.17]


BY THE GODSODIN2001
 MELODY      LA METAL、全体的に起伏に乏しいが、疾走感と迫力は十分  
 VOCAL  2+  ハイトーンVoだが、たまに突然裏返してSHOUTしたりするのがちょっと耳障り  
 GUITAR   4  ザクザクとEDGEが効いた いかにもというLA SOUNDが堪能できる

ジャケ+BAND名買い(こういうのにめっぽう弱いんです)
後で知ったのですが結構マニアックで有名なLA METALとのことでした、限定1000枚らしい(ホントカナア?)
CAUTION!(83)
DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER(85)+THE GODS MUST BE CRAZY(88) をカップリングしたもの。
いかにものLA METALらしいリフが炸裂しているところは心地よくてくせになりそう、がメロはもうひとつか? 超絶ハイトーンというたたきのVoはたまに聞き苦しい時もあり ICON 1st を思い出させる。それにしても相変わらずDISK天国のたたきは大袈裟でまたまたやられたという感じ(^^;)。

Gの
JEFF DUNCANという人は後にARMORED SAINTに加入するとのこと。音質が悪いのが難点・・・[01.5.10]


ULTRAPHOBICWARRANT1995
 MELODY   2   中途半端なグランジ       でも 12 は 5  
 VOCAL  2  無理して低く歌っている    でも 12 は 5  
 GUITAR   2  暗いトーン             でも 12 は 5

12.STRONGER NOW を聴いてみてください! この1曲 って奴です。
チャラチャラしたLA METAL の代表格とされているWARRANTですが、僕はJANI LANE のPOPなメロディーセンスは素晴らしいと思っています。・・・とはいうものの3作目のDOG EAT DOG から無理やりのヘビー路線に変更、当然しっくりこず、続く本策も"WARRANT らしさは節々に残る"というB! のいつもの叩き文句につられて買ったものの、一曲目からうねり全開でイマサンの内容でした。
しかし、最後ののアコースティックなBALLAD の STRONGER NOW は 絶品!!!全哀メロファンに聴いてもらいたい美しい曲です、同系統のTO BE WITH YOU/Mr.BIG や MORE THAN WORDS/EXTREMEより 上を行く素晴らしさだと僕は思います。
誰か知らんかなあ・・・


ADDICTIONMIDNIGHTANGEL2000
 MELODY   3+   POPでキャッチー、しかし軽くはない疾走TUNE満載、VOが上手ければ・・・  
 VOCAL  2  ちょっときびしい・・・迫力の無いデビッドリーロス(声はもうちょっと高め)という感じか?  
 GUITAR   5  これまたLA風味、リフとリードの重ねあわせが絶妙、テクも 超絶っぽくて素晴らしい

HEAVENで見かけてはいましたがほとんどBAND名買いの一品、が、なかなかの掘り出しもの。
最近LAっぽいSOUNDが復活しつつあり嬉しいです、POPなメロディーをハードエッジなギターで仕上げた FIREHOUSE のOVERNIGHTSENSATION(ちょっと言い過ぎかも?)を思わせるような 疾走TUNEが半数をしめています、ただし、Vocal とリズム隊がしょぼいために高品質のVANDAMNという気がしないでもない・・・(^^;)、でもそのヘボさが妙に心地よかったりして恐い・・・
なにしろギターが良いです、DOKKEN〜XYZ〜SEVEN WISHES 系統、ギターだけ聴いてても私は満足。
今時、10曲30分というのは短すぎる気がするが、捨て曲をだらだら入れるよりはいいかもしれません。次作でVoが上手くなっていることに期待したいです。


ONCE BITTEN...GREAT WHITE1987
 MELODY   4   ブルースをベースにしているが決して地味ではなくMETAL然としている  
 VOCAL  4  叙情的で上手い、が、当初はロバートプラントのコピーと叩かれた  
 GUITAR   3+  スライドギター?とか使ったり、渋い音

HOOKEDやPSYCHO CITY が\300とかでワゴンの常連となっていますが、なめちゃいけません、このアルバムを聞いてください。
BLUESをベースにしたHARDROCKはシンデレラよりこちらが本家、ブルージーとはいっても本作は決して渋いだけでなく、盛り上がり十分のメタリックな曲も充実しており、私は本作が彼らの最高傑作だと思います。セーソク氏推薦の名曲ROCK ME 他、捨曲なし、私はGONNA GETCHA が最高。
このアルバムが好評を得たものの、期待された次作、TWICE SHY はカバー曲が若干注目されたものの、シンデレラ同様BLUES趣味に走りすぎたためか?それほど支持は得られず失速、現在レーベル落ちの危機に瀕している。


SKID ROWSKID ROW1989
 MELODY   3★   正統派不良系疾走HARD R'N'R METAL・・・?微小有PUNK風味、 
 VOCAL  3★  上手いわけじゃないです、でも、これほど胸にぐっとくる歌唱は他にはない  
 GUITAR   3  TWIN G ですが ソロパートとかも少なく、無難に流しているよう

超メジャーかつ厳密にはLAではありませんが、どうにもならないほど好きなアルバムなので・・・。
とにかくカッコイイ!何がカッコイイって活字では説明はできないです・・・が、超絶に歌が上手いわけでもなく、凄いギターテクがある訳でもないですが、とにかくカッコイイ、 AEROやSTONES がカッコイイのと同じ感覚です。アドバイザー役のJON BON JOVI をして AERO の R'N'R の楽しさと PRIEST のMETAL の激しさを足したBAND と言わしめたSOUNDに間違いはないです。
YOUTH GONE WILD と 18&LIFE は80年代の名曲中の名曲、私は結構優等生(爆)で全然不良ではなかったのですがこの2曲を聴くと遠い目で青春を振り返ってしまいます(苦笑)。 ・・・絶対バズで再結成すべき。


ICONICON2000 (1984)
 MELODY   3+   まさにLA系 MELODIC HEAVY METAL、やや荒々しいか? 
 VOCAL  3  やや SHOUT するタイプ、私には これ以上叫ぶとうるさいかなというボーダー  
 GUITAR   3+  刻むリフの上にリードが流れ、雰囲気は確かにDOKKENを思わせる

遂に聴くことのできたICON、リマスターされて、シリアルナンバー入りの限定再発、ちなみに0651。
LA METAL を思い浮かべろといったら、まさにこれ という感じ、今聞くと非常に新鮮です
”A dynamic record in the Dokken tradition of melodic Heavy Metal" とタグにある通り、確かにDOKKEN直系の音、私はRATTのフレーバーも感じました。(POISON系ではありません) ただ Vo はやや高音の QUIET RIOT (ケビンダブロウだっけ?)みたいな感じで、DONみたくクリアーではないです。
こういうの売り出すってことは、かつてのHRが復興しつつあるということなんでしょうか?
特典で POSTER(化粧したメンバーとLOGO) がついていたけどこれは貼れないなあ (^^;)


DANCINON COALSBANG TANGO1991
 MELODY   3+   モダンで洒落た感じのするBEAT系、GROOVYだが疾走感もある
 VOCAL  3  いわゆるヘタウマ、が、STEVEN TYLER 似で味はある、LIVEは上手そう・・・
 GUITAR   3+  ひたすら硬質で冷ややかなエッジを聞かせる TWIN G、

結構美形揃いで女性ファンも多かった都会派BEAT系BANDの2ND、全編冷ややかな感じが貫かれていて、COOLな感じ。
ストレートな ROCK と FUNK を融合させた音でありながらも、なぜか湿った感じが漂っていて不思議な個性を作り上げている。
最近 Vo のジョーレステはRATTのオーデションを受けたとのこと。 
LFUTURAMAはHANOI ROCKS のカバーで、なかなかはまっててカッコイイ。 HANOI ROCKS って普通に聴いてると気づかないことが多いのですが、こういう機会にそのカッコよさを再確認させられます。


LOUD CLEARLOUD CLEAR1997
 MELODY   3+   嬉しくて笑っちゃうような、爽快な典型的メロディアス LA METAL、
 VOCAL  4+  4オクターブの声域、ちょい STEVE PERRY っぽい 
 GUITAR   3+  出過ぎず、弾きすぎず、適度にエッジもの効いている

BAND名でSTRYPERを思い出した人は私だけではないと思ってたら、同じ事がライナーノーツ(by 藤木先生)に書いてあった。
Voは「ROCK CITY NEWS」 という雑誌で BEST SINGER に選ばれたとあり、また大袈裟な・・・と思って聴いたら、確かに上手い。
「俺達は人間ハーモナイザーさ」 というだけあり、美しいコーラスハーモニーが堪能できる、ちょっぴり音質が悪いのが残念。
ALOVE WAITS は明るくPOP B HOLD ON はドラマティックなバラード。


STREET READYLEATHERWOLF1989
 MELODY   5   正統派、ドラマチック、ちょいと POWER METAL入っているかも 
 VOCAL  4  歌は表現豊かで上手い、もうちょっと渋いともっといいんだけど 
 GUITAR   5  流麗な TWIN LEAD 、ハモるところがたまらない

知る人ぞ知る、革狼の 3rd、同時期に SKID ROW を手がけたマイケルワグナーがプロデュース。
ドラマティックで起伏に富んだ曲構成(プログレ的ではない)、POPさもHEAVYさも含み、攻撃的なツインリードも素晴らしい!
まさに傑作・・・、もっと注目を集めても良かったと個人的に思うのだが・・・。
捨て曲無し、 あえておすすめは ISPIRIT IN THE WIND。

     なんと今年99年、復活! 自主制作によるライブアルバム”WIDE OPEN” をリリース。     
1stから3rdまでの代表曲プラス新曲2曲入りの全15曲、とにかく素晴らしい出来らしい  
GETしなければ。

UNDER THE INFLUENCEWILDSIDE1992
 MELODY   3+  いわゆる BAD BOY 系 
 VOCAL  3  一瞬ヒステリックになる曲もある、苦手な人もいるかも 、私は十分許容範囲  
 GUITAR   4  TWIN G 、ザクザク刻むリフがGOOD

タイトル通り、MOTLEY〜GUNS〜SKIDS といった BAD BOY 系 BAND の影響大。決して能天気ではなく、 熱く訴える曲は SKID ROW に通じるところもあり、VOCALの歌い回しは時に AXEL に似ている。
ランディーローズ、ジョージリンチから指導を受けたことがあるというブレントウッズのGは派手さはないけど堅実。最近はこういう音のBANDは皆無でさみしい・・・。
@HANG ON LUCY IHEART' N' SOUL はかなり カッコイイ。


XYZXYZ1989
 MELODY   3+  哀愁をおびたメロディーはGOODだが、やや迫力に欠ける 
 VOCAL  3  DON の若い頃はこんな感じ? 
 GUITAR   3+  ちょっと遠慮がちか? 光るものはある。
DON DOKKEN プロデュース、その影響が随所に見られる。
ミドルテンポの切ないバラードBWHAT KEEPS ME LOVING YOU は、もろに DON が好きそうな曲、 WHITESNAKE の IS THIS LOVE のような感じです。
ちょっとだけ地味かな? 何故か日本で武富士のCMに起用されていた。
HUNGRYXYZ1991
 MELODY   4+   1st の哀愁はやや後退するも、各曲のレベル、音質も格段に向上、 
 VOCAL  4  1st より伸びやかで 吹っ切れた感じ、 
 GUITAR   5  エッジ効きまくり ジョージリンチ風 G が全面に押し出されている、良いです。

ジャケットからは全く想像つかないカッコイイアルバム。
B WHOのカバー  H ブギー など、新しい試みもある、 繰り返すがなぜこんなジャケに・・・。
C WHEN THE NIGHT COMES DOWN I THE SUN ALSO RISING IN HELL は迫力十分。
後にライブアルバムを出すも、たいした話題にもならなかった。 いいバンドだと思うのですが・・・。
なんとHP有り↓
../../../../www.geocities.com/SunsetStrip/Pavilion/3290/xyz.html


LOW OF THE ORDERSHARK ISLAND1989
 MELODY   3+   ロマンティック? なんだろうか 
 VOCAL  4  低く甘い、DON DOKKEN 風 、ちょっぴりナル入ってます。 
 GUITAR   3  テクは普通だが、エコーが効いて幻想的な印象を与える。 

LAで地道に活動を続けてきたベテランバンドのデビュー作。@のPARIS CALLING につきる!
遠く離れた恋人を想う気持ちを切なく歌い上げた名曲、他も粒はそろってはいるものの この曲が突出しているために印象が薄い。ビデオでは自らに陶酔しきっているVoのリチャードブラックのくねくねした動きが印象的でした。彼は後にマイケルシェンカー、トレイシーガンズらのセッションの CONTRABAND に参加するもこちらは今一つ。
これまたHP有り↓
http://www.kbbsd.demon.co.uk/bbrmp/sharkis.htm#3


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