HAPPINESS×3 LONELINESS×3 

・・・・なんというか、曲全体の感想というのがとてもつけづらい感じがします。はぁーん、という感じで聴いて、部分的にはいろいろ言いたいことがあるので、今回は箇条書きにしてみました。

・イントロのアコースティックギターは木根君がいるのをアピールするためか?

・序盤で歌詞にない言葉を宇都宮君が歌っているのはカッコいい

・宇都宮君の声が全体的に小さい。Aメロではなかなか聞き取れない

・小室の歌声(特にサビの最後)がでかい、そして、ガキっぽくて笑える

部分ではいろいろ思うものの、どういうジャンルに当てはまるのかがわかりません。ターゲットがよくわからない、というか、曲を通して言いたいことがあんまりよくわからない(歌詞を抜きにして)。

その点、カップリングの80’sはハウスの曲調をベースにしていて、そこに80年代のシンセサウンドの代表的なポリシンセやピコピコが入っていて、そんでもって曲は明るく、こちらのほうがTMっぽい印象を受けました。非常にさっぱりしていて、聞いているほうも気分がいいです。

TKは一時期異様にマニアックな音楽にこってた時期というのがあって、そこから最近は少し脱却してきてはいるけど、まだひきづっている感じがあります。春頃に出るといわれているアルバムを見てからじゃないと、小室はTMでどんなことをしようとしているのかという意図はまだ見えてこないと思いますが、少なくとも、(FACES PLACESみたいに)暗い曲ばかりのものや、わかり難い、難解な曲ばかりのものというのはやめてほしいと思います。なぜならカッコいい時代の先を行く曲を、わかりやすい形で僕らに提示してくれてきた、という姿勢が、TMそのもので、それが彼らの魅力だと思うからです。