お気に入りの1本を紹介させていただくコーナー
現在メインで使用しているエフェクターです。
スタジオでのリハやライヴで活用しているエフェクターを紹介します。
そもそも本格的にバンドの中でエフェクターを使い始めたのはつい最近だったりします。
ベースを初めて少し経ったあたりに、ヤマハのコンプレッサーを買ったり、グヤトーンのリミッター/エンハンサーを試してみたり、という事は有ったのですが、いかんせん「ベースにエフェクターは邪道」なんて思考だったのと、単にあれこれ買ったりする経済的余裕がなかったりして、なかなかバンドで使用する機会には至りませんでした。
が、ふとしたきっかけでベースソロのある曲をやる事になり、知人からBOSSのTURBO OVERDRIVEを借りたのがきっかけで、本格的にエフェクターを色々と試しながら導入する事になりました。
まあ、基本的にアンプ直でいい音が出せるのが一番なのですが、オーヴァードライブやディストーションで歪ませたり、コーラスやフランジャーなどで浮遊感を出したり、単に直では出せない音色を用いる事でバンドサウンドに幅を持たせる事ができるメリットは大きいのではないでしょうか。
もちろん、音色やレベルをセレクトするセンスは必須だったりしますが。
現在使用しているのは、ベースからTONY SMITHのCOMPRESSOR、BOSSのTURBO OVERDRIVE、TOKAIのFLANGER、そこからBOSSのA/B-BOXに行って、そこからアンプ(またはDI)とFERNANDESのチューナー、GT-1200へスイッチングで切り替えるようにしています。

配線はこんな感じ。 
各エフェクターの特徴
TONY SMITH COMPRESSOR:久々に買ったコンプ。どちらかというと、レベル補正的に使うよりもアタックを強めに、オーバードライヴ気味になる様な感じのセッティングにしてます。
基本的には掛けっぱなしですが、アンプとの相性やその日の気分でオフにする事もあり。
BOSS TURBO OVERDRIVE:貰い物。まあ、音はヤセます。かな〜りヤセます。ソロっぽいところでたまに掛けたり、曲のエンディングでグシャグシャっとしたい時に掛けたり・・・。でも、正直最近出番無し。
ただでさえエフェクターは繋ぐだけでも結構レベルが落ちたりノイズが増えたりするので、ボードから外す事多し。
TOKAI FLANGER:
もう何年前のか判らないくらい昔のモデル。DODのPHAZERが昇天してしまったので色々物色した結果、中古で購入。もう大昔の物なので、はっきり言ってエフェクトの効きは甘いのですが、逆にコーラス的に使う事もできます。音ヤセもなく、オーヴァードライヴと併用してブっ飛んだ感じのソロに使ったり、コーラス的効果を狙ってしっとりした曲で掛けっ放しにして使ったりしています。
コイツも最近出番無し。
BOSS AB-2:
ベース側からの入力を、スイッチングで2系統に切り替えられます。
自分は今のところアンプ側への出力と、チューナー側へのものに切り替える様にして使っています。ABボックスだと、チューニングをミュートしながら行えるほか、万が一ライヴ中にケーブルやエフェクター周りで何かトラブった時に、アンプ側へ信号が行かないようにしつつケーブルの抜き差し等が出来ます。まあ、そんなトラブル、無いに越した事はないんだけど。
FERNANDES GT-1200: まあ、いわゆるフツーのチューナー。針とLED両方のメーターがあるので、使いやすいです。
そんなわけで、今回はこの辺で!