rogo

(C) Kodai Yamase.

お気に入りの1本を紹介させていただくコーナー

precision

入手は約6〜7年前。
その頃使っていたベースはアクティブ・サーキットにハンバッキング・ピックアップのもので、当時やっていたバンドにはイマイチ音的に合わないなぁ、と思っていたのでした。

パッシヴの、いわゆるアナログな音が欲しいなぁ、と思っていた矢先に泡銭が転がり込んできまして、ベースの原点たるプレベを買おう!となった訳です。

思えば生まれて始めて買ったメイプル指板のベースでした。それまでは、持ってたベースは何故かローズ指板のものばかりでした。

実際、楽器屋で弾き比べるまではローズ指板の方を買おうと思っていたのですが、いざ弾き比べてみるとメイプルの方が好みの音に近く、即決。

PUはU.S.A.製のもの。

ブリッジ、ペグ等、パーツ類は買った当時と同じままです。

買ってスグに、カッターだのなんだの駆使して、表面のフィニッシュ剥ぎ取っちゃいました。
イメージ的にはスティーヴィー・レイ・ヴォーンのストラト・・・のつもりだったのだがな〜。

で、ステッカーをベタベタ貼ってます。
クローン・トルーパーのステッカーは、以前スティングレイに貼ってあったジャンゴ・フェットのヤツと一緒に「スターウォーズ EP-2」観に行った時に買ったんだっけ。

音はいかにも!なプレベの音で、ローズ指板の物にくらべてややトレブリーです。
ブンブン、ブリブリさせたいので、PUはギリギリまで弦に近付けてあります。
ただ、オールドの物に比べるとさすがに「音の軽さ」というか、出てくる低音の絶対量と言いますか、その辺の物足りなさは否めません。

音は「荒馬!!」ってな感じに暴れやすいのですが、そこがまた魅力だったりします。
ピックでガシガシやったりすると、もうたまりません。一方で、トレブルを0にして指で弾いた時のトーンも、これまた味のある音を出してくれます。

まあ不満点を挙げるとするならば、ボディが軽いのは良いんですが、持った時のバランス的には、ややヘッド側に重量が傾くので、ライヴの時にはやや弾きにくいかも。サンダーバード程じゃないですけれどね。

でも、音に関してはそれを補って余りあるキャラクターには違いないです。
片っ端からオールドのプレベを買っちゃう人の気持ちも分からんではないな・・・。
もっとも、経済的に俺にはムリだけど・・・・。

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