心に浮かんだミもフタもないことを書き綴るコーナー
想像を絶する光景を目の当たりにする時。
・・・それは必ずしも「あり得ない」事ではない・・・。
バイト前にメシを食おうと思い、その辺をブラブラ。
前を歩くチャリンコに乗ったネ−チャンに、何故か異様な違和感を覚える。
「何か、何かがヘンだ。」
ネーチャンの腰の辺りに目がいった時、疑問は氷解。
そのネーチャン、ロ−ライズのジ−ンズ履いてチャリンコ乗ってるんですわ。
丸見えです、「尻の谷間」が。
白昼、街中に、若い娘の、「尻の谷間」。
俺の中で決して繋がる事の無かった点と線がいま、繋がったのだ。
しかも、破壊力満点じゃないですか!
「少佐、自分はあの武器は見ていません!(byスレンダ−軍曹)」 「当たらなければどうという事はない!(byシャア少佐)」
俺が30そこそこの枯れたナイスミドルだからいいものの(い、良いのか?果たして)、世の中には狼だっているんだからよ。
ある意味、公然ワイセツもといセクハラですってば!
世の中の女性の皆さん、ロ−ライズジ−ンズ履く時はチャリンコには乗らないように!!
どんな目にあっても尻・・・じゃない、知りませんよ!
今日は渋谷クラブ・エイジアにてライヴ。
まあ、内容はさておき通常なら終了後はとっとと飲んだくれて、家につくなり爆睡、と言うのがパタ−ンだったりする。
しかし、今回は都合により「バイト先に出向き、レジ締め&カギ締め」という、いつもならなんて事はない、しかしライヴ&飲んだくれ後というシチュエ−ションの俺にとっては、かのトム・クルーズでさえ「バニラ・スカイ」ばりにビルからダイブしたくなるような危険なミッションなのだ。
あ〜行きたくねぇ。
出来ればこのまま酒屋へ行って酒を買い、ウチで独り2次会と行きたい所だ。
そう言えば、なんかハラ減った。
メシ食おう、メシ!!
そんな訳で夏休みの宿題をズルズル引き延ばす小学生のごとく、バイト先の下にあるファミレスでハンバ−グ食ってる俺。
い、いかん、しっかりしろ俺!!
気合いを入れ、バイト先に出向くも、もうスタミナ切れてる俺はもはやこの戦場には用無しの老兵だ。
ア・バオア・クーに旧ザクのって駆け付けるようなもんですわ。
だがしかし、自分に課せられた使命だけは果たさねば成らぬ。
「俺だって、俺だってェ〜!!!」
もうろうとする意識の中、札ビラを数え、しかし何故か3分くらいその動作を意味なくリピ−トしていた、などという白痴モノな事をしつつも何とかミッション終了。
もうズタボロにレイプされたかの様なフラフラの足取りで帰宅。
はあ、本当に今日ライヴだったんだっけ?
今日はスタジオ。
ウチのバンド、RADICAL SCAT GANGSTARはギタリストが2人いる。
2人ともタイプの違うギタリストで、音楽的嗜好はともかく、使う楽器や音作りも当然違う。
かたやム−ンのストラト・タイプ、かたやギブソンのレスポールを弾いている。
俺の中では密かに「R.S.G.のイジーとスラッシュ」と呼んでいるのだが、こうなると自分のベ−スの音作りに関しても気を使わなくてはいけない。
この間までは単にベ−スの「音」そのものが好きでフェンダ−(と言っても、パチンコで勝った金で買ったジャパン製だが)のプレベをメインに使って来たが、最近2人の音にパワ−負けしていると言うか、どうも良い感じでベ−スが聴こえて来ない。
そんな訳で、今度は久々にスティングレイを使ってみようと思っているのだけれど・・・こいつが又曲者で、なんせ製造されてから約30年程経つオッサン・ベ−ス。
ペグの辺りにずいぶんガタが来ているのだ。
何しろ、3弦や4弦の開放を弾くと、1弦のペグのガタつきに共鳴して、変なノイズが出てしまう。
アンプで大きい音出していればそれほど気にならないとは言え、何か気持ちが悪いと言うか、ねぇ、奥さん。
それならペグを全部交換すりゃぁ良いのだろうが、ここで難点が1つ。
スティングレイは御存じの通り、ヘッドのペグ配列が3対1の構成。
1弦がリヴァ−ス状態で配置されている。
つまり、リヴァ−スヘッド用(?)のペグが1つだけ別に必要になってくる訳で。
そんな「スティングレイ用」に適したセット販売しているペグなんぞ見た事無いし。
ちゅうか、1弦用だけにしてもそんなパーツ、売ってるんだろうか?
昼過ぎに起床。
特に何もする事がなかったので、「バットマン」を観る。
ジャック・ニコルソンが強烈。
「シャイニング」とかもそうだが、この人が出て来ただけでもうオ−ラと言うか、画面からパワ−がみなぎってくる。
全盛期のミック・ジャガーのような強烈なパ−ソナリティーだ。
それにしても、こういう(誤解を恐れずに言うならば)「フリークス」を描かせたらティム・バートンの右に出るものはいないな、やっぱ。
今日は池袋マンホ−ルにてRADICAL SCAT GANGSTAR2回目のライヴ。
とは言え、通常のブッキングではなく、COMAが主催するイベントに呼んで頂き、出演する事になった訳だ。
何と言っても平均年齢約17歳のCOMAだけに、他のバンドが若い若い。
「あ〜俺ってこの位の歳の時って、こうだったんだっけかなぁ?」等と、しみじみ考えてしまいました。
リハの時に俺達が「ねみぃよ〜」等とグッタリしている傍らで、他のバンド見ながらノリまくってるんだもの。
リハ終了後はメンバ−で喫茶店「蔵王」へ。
ここは知る人ぞ知るサ店で、24時間営業、ゆで卵&ト−スト食い放題と言うストロング・スタイルな店。
やはりというかなんというか、ガっつきまくる貧乏人集団R.S.G.。
殊にうえいぃちとミッチーと漁君の食いっぷりはさながらフ−ド・ファイトだった。
て、俺達、もうすぐライヴなんですけど・・・。
ともかくライヴの方はシ−ルド抜けたり、マイクが抜けたり、色々ツッコミ所もあったものの、内容的にはまあまあだったんじゃないだろうか(とは言え、録音したテ−プを聴いてないから言えるのだが)。
これからも、日々精進。
観に来てくれたTHE BLACKBELLYの宮本さん、サンのみっきぃさん、さわだのタダ君、BLOODTHIRSTYのOjiさん、某国営放送局勤務のヒデ、本当にありがとうございました。
良かったらまた来て下さい。愛してます。
そして何よりも、今回のライヴの機会を与えてくれたCOMAの皆さん、お疲れ&ありがとうございました。
結局、お花見する事無く桜は散ってしまった。
ああ、満開の桜の下で飲んだくれたかった・・・。
ま、来年春の目標が出来たっつう事にしておきましょうか。