心に浮かんだミもフタもないことを書き綴るコーナー
世界で最も厳しい麻薬取締法があるマレーシアで、麻薬の代わりに牛のふんのにおいをかぐ麻薬常習者が増加している。
「牛のふんが出す硫黄のようなガスを吸って、常習者はハイな気分になっている」と当局者は説明。麻薬密輸は絞首刑という厳格な同国の法律にも、さすがにふんのにおいをかぐ行為を取り締まる条項はない。 「まだ深刻な問題にはなっていないが、常習者が無料で簡単にハイになれるのは懸念される事態」とぼやき声が聞こえている。
(7.12 クアラルンプール AP=共同)
・・・・・アホですか、この人たち。
というか、ここまでしてハイになんてなりたくない・・・。
暑い。
本当にやってられん位に暑い。
夏だから当たり前なのだが、それにしても「フロ無し、ク−ラ−無し」というラヴ・ユ−貧乏な生活を送っているわたくしとしては堪え難い季節がやってきてしまった。
仕事が終わって体が汗でベトベトでも、入るフロはなく、銭湯なぞ当然やっていない。
であるから、全裸でベランダに出て、水浴びをするのがこの季節特有の日課でも有るのだ。
数年前にこれが元で「中耳炎」を患い、人生で3本指に入る「死ぬ程痛かった」思いをした身としては、この行為が充分にリスキーである事は百も承知だ。
しかし。 この蒸し暑い中、隣近所がク−ラ−で涼しい思いをしている中、自分にできる事と言えばこれしかないのである。
でも・・・やっぱクーラー欲すぃぃ!!!!
いやぁ、行ってきました。
「スター・ウォーズ EP-2 クローンの攻撃」。
板橋のワ−ナ−・マイカルで、公開初日っす。
クソ暑い中、延々列の中で待たされるのもイヤだったので、座席指定であらかじめ観たい時間のチケットを手に入れる事が出来、快適に見る事ができる、と言う事からセレクト。
なんせ、この映画館はサティの中に有るんですが、サティ開店の10時にダッシュして15時50分上映のチケット買いましたもの。
もうこれでバッチリです。
肝心の上映時間まで5時間以上有りますが、何とかなる・・・でしょう。
と言う訳で、サティの中をウロウロ。
助かったのは、本屋やオモチャ屋、CD屋など時間を潰すには最適な店がテナントで存在していた事。
危うく外に出てパチ屋だのゲ−センだの、ムダ金を使う危険性がこれで回避されました。
しかし、当然と言えば当然ながら、映画を観終えた方々がどっとやってきたりして口々に感想を言い合っていたりする場面に出くわしたりするのが、唯一「ヤバイ」と言えばヤバかった。
「オビ=ワンがさぁ・・・」だの「ヨーダが・・」だの聞こえてきたら即ダッシュです。
映画を観る前に、たった今その映画を観た奴らにあれこれ解説されてはたまりません。
殺意の余り、ダ−クサイドに落ちてしまうかと思いました。
ま、そんな事はさておき、何とか仕事を終えたハニーとも落ち合い、いざ映画館へ。
やはり何つうか、しつこいかも知れませんが、「20世紀フォックス」のテーマがあれ程胸高まって聞こえるのも「スター・ウォーズ」くらいじゃないでしょうか。
その後の「A long time ago in a galaxy far,far away.....」。
一瞬の沈黙の後に鳴り響く「スター・ウォーズ」のテーマ。
全身鳥肌ですわ。
この一瞬の為に3年待ったと言っても過言ではないと。
これだけでも1800円払う価値ありだもの。
もし、この直後に映写機の故障とかで上映中止、なんて事になっても、納得してしまいそうな気がするもの。
さて、肝心の映画は、これから観る人もいるだろうから内容に関しては内緒。
ただ少なくとも個人的にはEP-1より断然面白いです。
EP-4に向けて収束しはじめる登場人物達。
おお、あのキャラがこんな所で初登場!とか。
サミュエル・L・ジャクソン扮するメイス・ウィンドゥにしろ、ヨーダにしろまさに「ジェダイ・マスター」と呼ぶに相応しいライトセイバ−さばきを見せてくれます。
往年のドラキュラ映画でお馴染みのクリストファー・リーも悪役で登場。
EP-4でターキン提督を演じたピーター・カッシングは、そのドラキュラ映画ではヘルシング教授役で有名でした。
確かに、途中ダルイ展開の所がなくもなかったけれども、クライマックスに向けての前フリだと思えばなんて事ないです。
つうか、観た後であれこれガタガタ言う奴がいますが、声を大にして言いたい。
「お前、本当に『スタ−・ウォ−ズ』好きなんか?」と。
小一時間は問いつめたい。 自分の生きている今この瞬間に、「スタ−・ウォ−ズ」の新作が見れる事の幸福。
やっぱこれに尽きる。
デジタル上映バ−ジョンの方も観ないといかんので、最低後2回は見るものと思われます。
後は3年後のEP-3までくたばっちまわない様に気をつけるのみ、と。
バイト中に「さわだ」のタダ君がやってくる。
「さわだ」の解散ライヴのチケットを売り付けに来たそうで。
「金がねェ」を言い張って、チケット4枚、タダで頂きました。
10歳年下の奴から。
それはともかく、うちの常連で外人のお客さんがいるのだけれど、間違って「日本語吹き替え版」を借りてしまったそうで。
しかしバリバリの新作だった為、字幕ス−パ−版は全て貸し出し中。
「12時までは下のファミレスにいるから、帰ってきたら教えてくれぃ(当然英語)」と言う事で、運悪く(?)俺の休憩時間直前に返却があった。
そんな訳で、タダ君と共にファミレスに行き、ビデオを渡して、俺達は俺達で食事にありつこうか、と思ったのだが・・・。
やはりというか、なんちゅうか、「せっかくだからここすわってけ」ですと。
この人、相当のアクション映画オタクで、オ−ストラリアの映画学校を出た後にマーシャルアーツの勉強をする為に、日本に来そうな。
好きな役者はショー=コスギとジェット=リー。
片言ながらも映画の話題で盛り上がれたのは良かった(つうか、これほど酒が欲しかった場も久々だ)のだが、「あの役者知ってるか」とか聞いてくるのがことごとB級アクション物にジャパニーズ・ヤクザとかニンジャ役で出てくる日系人俳優。
ケリーなんたら、とか。
知るかっつうの。 トニ−谷しか知らんぞ。
あ、でも「SFソードキル」の藤岡弘は知ってたようだ。
なにやら「エピソード2」関連のキャンペ−ンがそこかしこで始まりまして。
「STAR WARS FACT FILE」を創刊から3冊目で挫折した人間としては、「もう騙されねぇ(なにをだ?)」と思いつつも、ホイホイとセブンイレブンでお買い物してしまう。
そんで、ボバ=フェットのカ−ド手に入れて喜んでるなんざ、日本もいよいよダメですね、というか、俺か。
とにかく、実際自分の眼で観るまではなるべく雑誌やらテレビの雑音は耳に入れないようにしている訳で。
特番やらでバンバン映画のシ−ンを観てしまうと、実際観た時の新鮮味や感動が薄まってしまうし、何より「予告編の方がカッコよかったじゃン」という最近のハリウッド映画にありがちな最悪のパターンは避けたい、と。
だから、くれぐれも「『エピソード2』観たよ。あれってさぁ・・・」という類いの会話は御遠慮頂きたい今日この頃。
ケーブルでやっている「ディスカバリー・チャンネル」。
野生動物の生態に付いて、延々放送していたりするこのチャンネルをボヘ〜っと観ていたりするのですが、今日観たのが東南アジアに生息するサル。
何か、妙に人間臭い所があったりして。
無敵・不動の地位を保持するボスザルが、交尾の時期になると手当りしだい若いメスに迫ったりして。
そんで、メスは最初いやがるんだけど、ボスの迫力に負けて交尾しちゃう。
何か池上僚一のマンガに有りそうなシ−ンで、真っ昼間から笑ってしまいました。
挙げ句の果てには、手当りしだいが他のオスの反感買って群れから追い出されてるし。
「トホホ・・・」な表情のそのサルを観ていると、つくづく人間のル−ツなんだなぁ、と実感してしまう。
そう言えば「セックスに快楽を求めるのは人間だけ」なんて説が当たり前のようにまかり通ってますが、実はマウンテン・ゴリラの世界ではホモもレズもロリコンも逆レイプも存在するそうで・・・・。