心に浮かんだミもフタもないことを書き綴るコーナー
バイトに行こうと駅前を通ったら、光ファイバ−でのインタ−ネット・サ−ビスのビラを配っていたので、もらう。
ひところに比べたらADSLも随分安くなったけど、光ファイバーだと最高で100Mbps、アベレージで60Mbpsが1ヶ月で4800円ですか。
お兄さんが随分と親切に教えてくれたんだが、あいにく俺のMacのOSバージョンとマシン・スペックが対応していない様で。
どうでもいいけど、お兄さん、「今ならサ−ビスコンテンツで、ストリーミングでガンダムとか見れるんですよ、ガンダムとか!」と、ガンダムを強調するんじゃないよ。
アカの他人にも分かるくらい、ガンヲタなのか?おれは。
思いっきりノリ気になってしまったじゃないか。
しかもカタログだと、端の方に小さく「アダルトコンテンツは月1000円です」ですと。
やはり、ある程度の金額が動くような物に関して、『エロ』は大きな後押しなんだろうな。
つうか、まあ現実的にはマシンを買い替えてから・・・と言う事になるんでしょうが。
ところで、ウチがその光ファイバ−通信に対応しているかどうか、調べてお知らせしますンで・・みたいな事を言っていたで、ついでにと電話番号書いておいたのだけれども、よく考えたら明日から俺、電話停まるじゃンか・・・。
レンタルDVDで「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」が入荷したので観る。
思えば幼稚園年長さんの時、いとこ(当時小学生)の家に遊びに言った時に、「アルプスの少女ハイジが観たい!」と主張したオレに「バカヤロウ、これだよ、これ!!」と言って半分無理矢理見せられたのが出会いだった。
今となっては伝説となっているが、「宇宙戦艦ヤマト」がTVシリ−ズで放映されていた時、裏番組は「アルプスの少女ハイジ」と円谷プロの「猿の軍団」。
39話放送予定が視聴率の不振で27話で終了したものの、再放送によってどんどん人気を呼び、放送終了から3年後に劇場版として劇場公開、「ヤマト」ブ−ムを巻き起こしたのでした。
まあ、スト−リーに関しては今さらながらなので省略するとして、それまでかなりイイ加減だった科学考証(まあ、本作でも突っ込みどころはそれなりに有るんだが)をそれなりに取り入れ、SFアニメと呼ぶに相応しい、かつ確実に俺より5〜10歳くらい年上の人達にとっては「懐かしい」では済まされないものを持った作品と言えるでしょうな。
そんで、随分久々に観たんですが、劇場版の作品自体はTVシリーズのダイジェスト版と言う事も有り、今さら特筆する程の事はないんですが、何が良いって地球を侵略せんとするガミラス帝国の総統、デスラ−!!
声はもちろん、伊武雅刀!
下らんダジャレで笑う部下を、イスに隠したスイッチひとつで床下に落とし、不敵な低音で一言。
『ガミラスに下品な男は不要だ。』
副官ヒスが、ガミラスの包囲網を突破したヤマトに大して祝電を打ちましょうか?と言った時に一言。
『ヒス君、君は馬鹿かね?』
その後の続編でもこの男、迷セリフ乱発。
『フフフ・・・会えて嬉しいよ、ヤマトの諸君。』
・・・これらは、伊武雅刀のアノ声が頭に浮かばないと分かってもらえんのが哀しい所だ・・・(リンクしている『ミナサンケンバンワ』のヒデとかなら分かってもらえるハズ)。
今の若い人だとデスラ−はともかく、スネ−クマン・ショーとかも知らねぇんだろうなぁ。
しかも続編を重ねる度に突っ込みどころ満載なダメダメなものに成り果てると言う、ガ○ダム等のその後のアニメに見られる要素まで先取りしていた事とか。
まあ、それはともかく本編を。
厳しい旅を終えて地球に戻って来た沖田艦長が、家族の写真を手にしながら涙するシ−ン。
それまで武人らしく、毅然とした厳しい表情の方が多かった沖田艦長が、はじめてその目に涙を浮かべて言うセリフ。
「地球か・・・皆、何もかも懐かしい・・・。」
その直後、病に犯されていた沖田艦長は絶命。
それに気付いた佐渡先生が、ハっとしたあとに、敬礼をする。
・・・・オイオイオイオイ、号泣モンだよぉぉぉぉ!!!
イイ歳こいてガンガン泣いちまったよぉ!
いやぁ、やっぱ良いわ。
と言う訳で、30代から40代以外を全く無視した今回の日記でした。
今日はスタジオ。
色々音作りを試してみるも、全部から振り。
スティングレイは弾き易いんだけど、音がどうもイマイチ入り込めないんだよなぁ。
う〜ん、今度プレベ持って行ってみるか・・・。
え〜、私今さらながら言うのもナンですが、レンタルビデオ屋でバイトしております。
で、メーカーから「今度こんな作品出るんだけど、どうよ?」とばかりにサンプルのテ−プが来たりします。
一般的にレンタルされる3ヶ月位前から届く訳で、言わば、新作先取りです。
バイト先の職権乱用と言うか、役得と言うか、そんな訳でこの間とうとう観ました。
「少林サッカ−」!!!
これから観る方もいるでしょうから、細かいスト−リ−(まあそんなもん無いに等しいのだが)について解説したりするのはヤボなのでやめますが、まあ、とにかく、個人的には今年ベスト3に入る傑作です。
特に少林寺拳法はともかく、ブル−ス・リ−や70年代後半の少年ジャンプに愛着が有る方、必見です。
観る前は、「実写版『ドラゴンボ−ル』でサッカーやってるみたいなもんか?」と思っていましたが、大間違いです。
先ほど述べましたが、70年代後半のジャンプなんです。
つまり、「キャプテン翼」や「ドラゴンボール」ではないのです。 間違ってもテニスしたり碁を打ったりトレカで対決したりしません。
海賊マ−クが目印で、本宮ひろ志の「硬派銀次郎」、宮下あきら「私立極道高校」、とりいかずよし「トイレット博士」等が好評大連載で、読者プレゼントがジャンプマ−クのライターなんてテロリズム溢れる事をしていた頃のジャンプです。
「リングにかけろ!!」のあの見開きのギャラクティカ・ファントムで『グワシャァァ!!!』。
あれですよ、ダンナ。 あの世界です。
いわば、伝説の作品「アストロ球団」サッカ−版とも言えます。
今となっては「荒唐無稽」の一言で済まされそうな、ギャクとギリギリ1ミクロンの狭間でロマンとド根性と愛と勇気を語り尽くしている、と言っても良いでしょう。
もちろん、細かいアラや突っ込みどころは有ったりしますが、そんな事言ったら『アルXゲドン』や『パーXハーXー』はどうすんだ、コラァ!!と。
またヒロイン(といって良いのだろうか、この映画で・・・)のキュートさ、キ−パ−役が最初どうみても春一番にしか見えないのが、いざ試合になるともうブル−ス・リーに瓜二つなマジックと、主演のニ−チャンがト−タス松本とふかわりょうを足して2で割って、少林でシェイク、な感じが良いです。
つうか、この監督&脚本家って、70年代ジャンプ読者だったんじゃないのか?
偶然(本当だってば!!)新作「ガンダムSEED」を観る。
まあ、まだ第2回なんでなんとも言えない所も有るのだけれど、『別にガンダムじゃなくてもいいじゃン』というある意味それを言っちゃぁおしまいよ、な感想。
結局スポンサーも「ガンダム」と名が付くのと付かないのでは、企画の通り易さや予算の組み易さがケタ違いなんだろう。
でもそれが結局新作オリジナル作品を生み出す土壌を無くしてしまっている、と言う罠。
そういや深作欣二程の監督が、新作の企画持って言っても相手にしてもらえず、結局ガンと闘いながらヘタすりゃぁ最後のメガホンともなりかねない作品が「バトルロワイアル2」ですと。
守りに入ったお陰で将来性を潰してしまっているのはアニメ業界だけに限った事では無いんだな、これが。
ベ−ス本体だって、メ−カ−、ユ−ザ−共に結局はジャズ・ベース至上主義みたいなのが有るし。
スタジオ。
今日のスタジオは初めての所だったんだが、ベ−ス・アンプはアンペグ。
グライコ付きで、ボトムはキャスタ−はずして床にじか置き。
だもんで、異様に低音を感じる。
で、ミドルに凄いクセが有るので、使うベ−ス本体との相性と、なおかつバンド・アンサンブルを選びまくるかなぁ、と。
サンダ−バ−ド等のギブソン系か、プレベを突っ込んでブリブリ言わしてみたい感じ。
アクティブのスティングレイだとイマイチ音が作りづらかったかも。
言い訳全開。
今度は素直にプレベ持っていきますか。
拉致被害者一時帰国との事で、バイト先はもうガラガラ。
みんな、意外と感心もってテレビ観てんのかね。
まあ、今回帰国した人達は何だかんだで北朝鮮にいる家族が人質に取られているようなものだから、迂闊な事は言えないのだろうなぁ。
あくまで一時帰国だから、又北朝鮮に帰らなければいけない訳だし。
下手すれば向こうでの生活の方に慣れてしまっていて、浦島太郎状態になっている事だろう。
自民党が一時期野党になっていた、とか。
もう100円じゃ缶ジュ−ス買えない、とか。
王と長嶋が日本シリ−ズで「監督として」対決した、とか。
それどころか、随分前に阪神が日本一になった、とか。
未だにガンダムが人気で、宇宙戦艦ヤマトの西崎プロデュ−サーは塀の向こう、とか。
何かどこかが歪んだような事件ばかり起きるようになっている、とか。
今の日本は、彼等の目にはどのように映るんだろうか。
バイト帰りの夜道で、酔っ払いのオヤヂが若い子に絡んでた。
みっともねぇなぁ。
酒飲んだ時くらい、陽気に楽しくやらんかい! って、この間までヤケ酒飲んでた奴の言う台詞ではないが。
この間、酒を飲みながらパソコンいじってたら、ものの見事にキ−ボ−ドにこぼしてしまいました。
キ−ボ−ド様、昇天です。
んなわけで新宿のソフマップにいってみたら、ウチのマックで使えるキ−ボ−ド置いてねぇンだよ、これが!!
それどころか、全く同じ型の本体が6800円ですか・・・。
これ買ってネットワ−ク組んだ方が安上がりじゃンかよ。
もう店の中は最新機種&OSで一杯だし。
はあ、もう買い替えんといかんのだろうか・・・ってそんな金ないしなぁ。
バンドでスタジオ。
寝起きだったもんで、エンジン掛かるまでにしばらく時間が掛かってしまうのがもう何と言うか、生まれてすいません。
今日は、いつもとは違うスタジオだったンすが、そこのアンプがもう「ゴマカシのきかん」アンプで、ヘタクソだともうそれがモロに出てしまうアンプです。
だもんで、ピッキングをラフにやってしまうともうモロにダメダメ。
「コンプは使わん」主義の私としては己のピッキングで何とかしなけりゃいかん訳です。
それに気を取られ過ぎても、今度はフレ−ズ間違えると言う、本末転倒な事になる訳で。
がんばるべ。
久々に会う友人と飲んだくれ。
つうか、自分で言うのもナンですが、スンゲェ飲んだ。
やはりと言うか案の定二日酔い。
バイト中はもうモ〜ロ〜とした目で、こなしてました。
はあ、もうしばらく酒はいらん・・・とか言いつつ、舌の根も乾かない内に飲んだ暮れる方に1000万ペソ。
台風が去って、天気が良いのはともかく、今時蚊が出る、と言うのもいかがなものか。
せっかく、今年は某蚊取りマットの詰め替えボトルを買わなくて済んでいたのに。
ついでに部屋の気温が高い。
テレビでは、すっかり絶望的なニュ−スか、それを紛らわしたいかのごとくわざとらしい笑いに溢れている。
「君はもう知ってるかい? この星はもう『YES』っていうのをやめるらしいんだ。 君はもう・・・知っているかい?」
ノイズまじりなベンジーの声が、何やら突き刺さってくる。 もう秋だってのに。
久しぶりに新宿の夜の街をブラついた。
よく「都会は空虚だ」と言う人がいる。
確かに、そういう側面も有るが、では、田舎は空虚でないのか?
時の止まったような空間で、車がなければ何も出来ないような所。
それを「安らぎ」と感じるには、俺はまだまだせっかちなようだ。
ビ−ルと煙草を手に、道端に座って、色々な人々、風景、風のニオイ、騒音を見たり聞いている内に、複雑な心境になって来た。
「後悔」だろうか。 「懺悔」だろうか。 単なる「感傷」かもしれない。
酒は、時々人をタチの悪いペシミストにする。
気がつくと、RED HOT CHILLI PEPPERSの「UNDER THE BRIDGE」を口ずさんでいた。
世の中には様々な音楽が存在します。
ロックに限らず、ジャズ、ファンク、パンク、R&B、ブル−ズ、ハワイアン等の民俗音楽、クラシック等。
いまさら自分のやっている事をジャンル分けしよう等とはあまり思わんのだけれども、少なくとも自分は『ロック』と言うものを一生掛かってでも追求してェな、と思っている訳で。
思うに、ただ単に8ビ−トでギタ−が歪んでればロックなのか?と。
髪の毛伸ばして、酒飲んで、いけないお薬やっていればロックなのか?と。
個人的に「ロック」と言うものを説明しようとした時に、2つの概念が有ると思っている。
1つは、音楽様式的な観点からのロック。
所謂、ブルースから派生した音楽。
ありとあらゆる他の音楽を飲み込み、消化してより巨大になっていく低俗で、最高の「略奪音楽」。
決まりきった古来のル−ルよりも、壁を突き抜けていく新しい秩序を求める音楽。
もう1つは、「精神哲学」としてのロック。
あらゆる既成概念に対して、まず疑ってみる事。
本当にそれは真実なのか、それともまやかしなのか。
正直なものなのか、嘘に凝り固まったものなのか。
自分を取り巻く様々なものや人々に対して、時には自分の心の奥底にそうした視線を投げかけていく行為。
従うのは、他人の意見ではなく自分自身が定めたル−ルだけで良い。
だからこそ、自分自身は純粋で、聡明で、賢くなければいけない。
人によって、様々な持論が有り、信念も有るだろうが、この2つが自分にとっての「ロック」だ。
もちろん「それならジャズだって〜」とか、色々反論も有るだろう。
少なくともこれは自分にとってのものであり、人に「これはこういうものだから」と押し付ける類いの物ではない。
個人的には「ジャズ」や「パンク」とカテゴライズされるものも、元はと言えばそうした信念が底に流れていたように思う。
SEX PISTOLSやTHE CLASHが興したパンク・ムーヴメントというもの、スラッシュ・メタルやデス、ハードコア・パンクが壊そうとしたもの、NIRVANAが「ハロー、どれだけひどいんだ?」と問いかけたものと、マイルスやジャコが越えようと思っていたものは、実は根本的に同じなんじゃないかと思う。
それを「ジャズ」と呼ぶか、「パンク」と呼ぶか、「グランジ」と呼ぶか。
好きにすれば良い。
俺は、そうしたもの全部をひっくるめて「ロック」と思いたい。
ガ−ゼの長袖Tシャツに安全ピンをつければ「パンク」であるとか、ジャズをやるのなら、皆ス−ツを着て古典第一主義でなくてはいけない・・・と言うものとは対象に位置するもの。
俺はそうした勇気ある人々やバンドによって救われてきたし、今もそうだ。
そして、イイ歳こいて就職もせず、バンドをやり続けているのも、自分自身がそうした音楽や人々を愛し、自分の中の「ロック」をかき鳴らす事で何よりもまず自分が救われたいからなんだろう。
かつてミック・ジャガーは「ロックって言うのは、若い奴らにとってはちょっとした楽しみなんだろう。俺にとっては、宗教みたいなもんだね。」と語っていた。
俺も知らず知らずの内に、その宗教にどっぷりとはまってしまっていたようだ。
もっとも「宗教」なんて高尚なものではなく、タチの悪い「ビョ−キ」なのかも知れないが。
さて、10月ですな。
ウチのバンドもようやく(?)ライヴが決まりまして。
11/26(火)新宿MARZです。
ま、何はともあれ、良い曲を書いて、説得力の有る演奏が出来るように努力っすな。
音源作るだの、プロモ−ション的なものは確かに大事では有るけど、一番大事な「バンド」そのものがしょうもなければ、単なる「見かけ倒しのポンポコピー」ですから。
まあ、ハッタリかますのも場合によっては大事なんで、一概には言えんけど。