心に浮かんだミもフタもないことを書き綴るコーナー
あまりに最近凹み過ぎなので、気がつくとお笑いのビデオばかり借りてる様な気が。
ダウンタウンの「ガキの使い」だのエディ・マーフィーの「サタデー・ナイト・ライヴ」だの。
なんつうか、笑いに飢えてますね、多分。
バイト先のキクエ君大推薦「ガイア・ガールズ」(長与千種率いる女子プロレス団体を追ったドキュメンタリ−)は借りたは良いが、まだ観てないや。
早く観ないと、ビデオ屋店員のクセに延滞してしまったら余りにもカッコ悪い。
ところで、最近ベ−ス関連のコンテンツを全然更新していなかったのですが、リクエストがチラホラありまして、今執筆中でございます。
リクエストして下さった方々、ありがとう&もうしばし待ってね。
バンド、アコウクロウのレコ−ディングも大詰め。 仮ミックスの音源をメンバ−で>あ〜でもない、こ〜でもない、といじくり回した挙げ句に、今度行う最終ミックスでようやく完パケとなる訳だ。 まあ、音の方は録音してしまった物以上の物にする事は不可能であって、それは次回への反省点とするしかないのであるが、普段、スタジオにしろライヴにしろ時間の経過と共に消えていってしまう「音」と言う物を、あるメディアに固定すると言う作業は大変であり、楽しくも有る。 バンドがナマモノである以上、「この瞬間にしか出せない音」と言う物は間違いなく存在する訳だし、それをキャッチして記録する事ができれば、それは素晴らしい事この上ない。 そんでもって、あとはジャケである。 本をカヴァ−で判断する奴はいない、なんてことわざ有りますが、中身に準じた、素晴らしい物であれば、それはそれで越した事はない訳で。 名盤と言われるアルバムも、やはりそれに相応しいたたずまいであるからには、ここでひとつ気合いの入った物でも作成しないといけません。 え〜、そんで、その作業すんの、俺な訳か。 ・・・・・だれか、アイデアください。
3/15スト−ンズのチケット入手に成功。
その上、ハノイまで観れる事になった。
来月は、ジイさんとオっさんのロックンロ−ルに元気をもらいに行きます。
いちかわ君と古杉`美女`姉妹に限り無く感謝。
ハイってなわけで、今回もこんなにも遅れての更新です。
まあ、今さらながら、ベ−ス関連の更新がないだの、こいつ最近凹みまくりだが大丈夫か?との声も多少頂きますが、まあ、なんつうか、凹みながら、イヂケながら、何とか生きております。
ですが、まあ、何と言いますか、何でまたこんなにも凹むような事がいっぺんにやってくるのだ???と言いたい事がありまして、小汚いアパ−トにてプチ引きこもっていた次第です。
まあ、凹んでいた原因をいちいちここに書くのもなんかアレなんで、そいつは親しい奴への酒の席でのグチとしてとっておきますが。
・・・と、思っていたのだが、物事はそう都合良くは行かない様で。 本来ならば、金曜はバンドのリハなのだが、ギターのぢょん君とドラムの漁君に、やんごとなき事態が起こり、そんなわけでスタジオはナシとなった。
部屋の掃除だの洗濯だの、ポッカリ空いた時間を潰そうと試みるも、こういう時に限って時間の経つのは遅い物だ。
一応、身近な連中に「飲んだくれない?」なんてメ−ルをだすも、皆様忙しい様で。 ハタと思ったのは、この日が10年も付き合った挙げ句に一昨年の暮れに別れた(と言うより、フラれた)女の子の誕生日だ、と言う事。
別れてからずっと連絡は取っていなかったのだが、なんとなく『誕生日おめでとう』とメ−ルを出しておいた。
メシを喰ったり、何やらしていたら、どうやら返事が返って来た様で、見てみる。
文面からは、忙しいながらも仕事を頑張っている様子が伺えた。
まあ、何だかんだいってフラレたとは言え、やはり本気で好きだった子がこうして元気でいるのは、それはそれで嬉しい事である。
で、最後の方に、一言。 「あと数ヶ月したら、姓が『XX』にかわります。」
結婚するんだ・・・。
・・・ううん、これは、確かにめでたい事だ。
結婚なんて、それこそ女の子にとっては(つうか、男子もそうであるべきなんだろうが)人生における一大イベントじゃないか。
誰でも、人は主役になれる時が3回有る。
生まれてきた時と、結婚する時と、死ぬ時だ。
彼女は、その中のひとつの、誰からも祝福されるその時に向かって、充実した毎日を過ごしているに違いない。
しかし、なんだ、一体なんだろう、この胸の痛みは。
胸の真ん中で、増幅するだけの、このモヤの様な物は何なのだろう。
様々な感情がいっぺんにやってきて、ぐるぐると回り出す。
俺と彼女が別れてから1年ちょっと。
その間に、彼女は人生の伴侶を見つけ、一方の俺はしがないベ−ス弾き。
心のモヤをかき消してくれるはずのリハはなく、一緒に飲んだくれてくれる奴もなく、ただ独り、この小汚いアパ−トに取り残されてしまった様な感覚。
波打ち際に立っていて、引き潮に足元の砂が流されていって、自分がちゃんと立っていられない様な感覚。
昔、何故か分からないが、心の中に沸いて出てきた、ある感覚。
『おれは、けっして、しあわせにはなれないのかもしれない』
それらが、実体を伴った物としてドス黒く俺を飲み込もうとしているかのようだ。
こういう時こそ、ロックなのかもしれない。
心の避難所として機能する、音楽。
しかし、悲しいかな、そのどれも、彼女のニオイが染み付いていて、どうする事も出来ない。
GUNS N' ROSESの「SWEET CHILD'O MINE」もROLLING STONESの「ANGIE」もHANOI ROCKSの「DON'T YOU EVER LEAVE ME」も。
当たり前だ。
10年も一緒にいたんだ。 ギターのフレーズにも、さり気ない歌詞にも、その時の思い出がつまっていたりする、 でも、俺は10年の間に、音楽にそうした思いを詰め込む事は出来ても、結局のところ彼女を幸せには出来なかった。
テキトーで、いいかげんで、だらしなくて、ダメダメで。
自己憐憫と、自己嫌悪と、口惜しさと、悲しさと、情けなさと、どうしようもなさと、閉塞感と、孤独と、絶望とが、代わる代わる心の中に居座ろうと、やってくる。
・・・ああ、何書いてんだ、俺。
こんな事書いてると、死にたくなりそうなんで、バンドのリハ・テ−プを聴く。
ヒロムが、新曲を歌とアコギだけで歌っている。
なんだか分からんが、とめどなく泣けてきた。
早く、バンドでスタジオに入りたい。 心の底から、そう思った。