徒然山々Mk-2
(C) 2003 by K.Yamase.

心に浮かんだミもフタもないことを書き綴るコーナー




08月23日

ハニー、この世で誰よりも君の事を大切に思ってる。

この気持ち、とても言葉になんかできないぜ。


でもね。

テレビの「極秘映像入手!!」というテロップを
「便秘映像入手」で読んでしまうのはどうか。

一緒に寝ていて、寝返りついでに股間を蹴られて「オ〜〜!!」と言った俺に
「大木凡人?」と返すのはどうか。

しかもその後
「オオトリ ケイスケ(字、わかんねぇや)よりは良いでしょ?」とか開き直るのもどうか。


08月22日

今日は久々にアコウクロウのスタジオ。

気合いもバッチリだ・・・が、時間になっても誰も来ない。

それもそのハズ、予約とった後、1時間間違えてみんなにメール送っていたのだ。

結局3時間予約したのに、実質2時間しか練習できず。

思いっきり自爆してしまった・・・。


08月20日

最近ミョ〜に涙もろい。

昔は「男のクセにピーピーないてられっか」とばかりに、クールを装っていたのだ。

辛かろうか、痛かろうが、悲しかろうが、感情と肉体を切り離する
ターミネーターT-800のごとく、「泣く」という行為をかたくなに拒絶していた。

なんつうか、ここで言うのもナンだが昔から両親は仲が最悪で、幼心に夫婦ゲンカが絶えなかったのを覚えている。

そのくせ「お前が寂しい思いをすると思って」とかヌカして離婚とかしやがらねぇの。

事有るごとに、お互いの悪口聞かせられる身にもなってみろっつ〜の!!

お陰で、今の俺を知っているやつは想像できんかもしれんが、いつの間にやら感情をあんまり出さない、可愛くないガキになってしまったような気がする。

完全に自分の感情の周りに「自己防衛本能」と言う名のブ厚い鎧をまとっていた。

誰とも喋らずにズ〜っとテレビ観てるか、
部屋に引き蘢ってガンプラ作ってる・・・なんて言う、今思えば、人間としてかなり危ないボーダーラインにいたのだ。

その後ロックに目覚め、バンドをやるようになり、なんとか以前に比べれば、感情と言う面で人間らしい生活を送れるようになったのは、ラッキーと言うしかあるまい。

もちろん、私は泣いた事がない・・・なんて中森明菜みたいな事を言うつもりはなくて、大学受験に失敗コイて実家に帰る電車の中で見なれた風景が見えて来たとたんにブワ〜っと涙が出て来た事とか、朝イチ寝起きで感情がむきだしだったのか、なんて事ないテレビ番組観て涙が出ちゃったり(ちなみに「キャプテン翼」だ)。

そんな俺も、歳をとったせいか、はたまた心を許せる人たちに囲まれる様になったからなのか、以前よりも「泣く」と言う感情に抵抗がなくなって来たのか、なんとも涙もろいんですわ。

もちろん、今だ「ピーピー泣く男なんぞ最低」というポリシーに変わりはないんだけど。

と思っていたら、ある人にこの事を話したら


「泣く」という行為は精神を解放する。
だから、生理的には泣きたくなったら我慢せずに泣くのが正解。
これを我慢する=ストレスが溜まることになるので精神衛生上よくはない。


・・・だそうで。

単にストレス溜まってただけなのか?


08月17日

いやぁ、何と言いますか、濃い週末だった・・・。

以前ここにも書いていたが、大学時代の軽音楽部OB達による
「OBセッション大会」が行われた。

まず金曜にガンズやるバンドで初のリハ。

「My Michell」「Nightrain」の2曲を練習。

そんで、その後後輩2人ははウチに泊まり、何故か聖鬼魔KISSのライヴビデオを鑑賞。

翌日本番の朝、俺はピンクレディのスタジオで11時から池袋で3時間リハ。

もうひとつ出演予定だったマニック・ストリート・プリーチャーズをやるバンドは
「ぶっつけ」という事になった。

場所は知る人ぞ知る(?)江古田にあるライヴもできるスタジオ。

他にはジュンスカミッシェル・ガン・エレファント等のコピー・バンドが出てました。

ガンズはともかく、ぶっつけのマニックスも奇跡的に上手く行き、一安心。

ピンクレディはなんと大トリで、手作り衣装(これがスゴかった!白と黒のそれぞれフリンジがついてるキャミソールにあたまに羽をつけた『ウォンテッド』の頃の衣装をちゃんとコピってた)に俺、ヒデ(From
「ミナサンケンバンワ」をはじめとするバック・バンドは親衛隊風にハッピとハチマキといういでたち。

特にヒデはこれに加えてアフロのズラをかぶり、すっかり
「パパイヤ鈴木」

客席から「パパイヤ〜!!」という声援と共に
「そっくりすぎてキモチ悪い」と言われていた。

いや、これがもう、本当そっくり。

興味がある方は
「ミナサンケンバンワ」のTOPを御覧ください。

曲は「渚のシンドバット」「ウォンテッド」「サウスポー」「UFO」「透明人間」やりました。

いやぁ、ピンクレディが一番のキモというか、ベースだったら余裕で飲んだくれてもある程度大丈夫だけど、やり慣れていないドラムで、飲んだくれて間違えたりしたらヤバイ!と思ってこの時点ではビールは2本しか飲んでなかったので、終わった後のビールはウマかった!!

打ち上げは江古田の居酒屋でやっていたのだけれども、いやぁ、もう
ビールが進む進む

幾らでも飲めちゃうぞ!!って感じでした。

そんな中でも場はヒートアップする一方で、何故か
全裸で踊ってる奴はいるわ、潰れて寝ている奴はいるわ、トイレのドアあけたらカギかけずに便器に座っている奴はいるわ、「お前ら本当に平均年齢30過ぎか?」と言うような場でした。

俺は何故か複数の後輩に執拗に唇を求められるし(言っておくが、後輩は皆
だ。そんで、俺はレッキとしたノンケだ!!)。

10年前と全然変わってねぇでやんの。

この狂宴は、何とものの4時間足らずで店の
ビールを全部飲み尽くしてしまってお開きに。

もっと飲みたいやつは和民に行って朝まで飲んだくれたそうだが、流石に寝てなかったので帰りました。

翌朝起きたら、からだのあちこちにアザが出来て、手にはドラム叩いて出来たと思われる血マメが・・・。

いやぁ〜楽しかった!!

それにしても、これが俺の今年最大の夏の想い出になるのだろうか・・・?

っつうか、これで俺の夏って終わりかよ!!?


08月12日

無料レンタル掲示板がサービス停止するとのメールが来る。

しかも今月下旬に。

カイ=シデンでなくとも
「早い、早いよ!!」と言いたくなる事態だ。

まあ、決まってしまった事に、ましてやタダで使わせてもらってた分際でガタガタ言う資格などナッシングなわけで、早くも違うヤツに移行しました。

「ここが使いにくい」「俺の知ってるあそこの方が良いぞ!!」ってのがありましたら、教えてね。


08月11日

バイトが終わって帰宅後、「筋肉少女帯at武道館」「マッドマックス」を立続けに観る。

どちらも最高。

そういや、「マッドマックス」って日本公開時に
「スタントマンが撮影中、アクシデントにより死亡!!」なんて宣伝文句があったような・・・。

思えばあの当時はそういうのが多かったような気がする。

「グレートハンティング」
ライオンに喰い殺されるカメラマン、とか。

今みたいに、どんなに煽った所で
「でも、どうせヤラセなんでしょ?」みたいな感覚が一般人にほとんどなかったような、ある意味幸せな時代だったのかもしれない。

まあ、そんなものを差し置いてもやっぱスゲェ事に変わりはないのだ、「マッドマックス」は。

それまでのアクション映画を一気に過去の物にしてしまうような
「スピード&バイオレンス」だし。

何と言ってもメル・ギブソンが若くて、「リーサル・ウェポン」末期のように変にお茶らけてないのが良い。

そういや、「マッドマックス4」って本当にやるの?


08月07日

掲示板によくトンパチな夢の書き込みをしている
NITRO PUNCH DOWNのひらさわ氏の影響だろうか、奇妙な夢を観てしまった。

何故か高校生の俺は柔道部所属。

で、俺を含めて他の部員はみんな長髪ロッカー。

まるでインディー系のレスラーがアルティメット大会で、ジャケット着用マッチでもやっているようである。

で、顧問はイガグリ頭に熊の様なガタイのオッサン・・・ではなくて、黒のエナメルだのレザーが似合いそうなお姉様系の女教師だ。

まるでヘヴィ・メタル柔道版
「それいけ!レッドビッキーズ」とでも言おうか。

まるで「チャーリーズ・エンジェル」ルーシー・リューみたいな顧問に、星野総裁のごとく
「ビッシビッシ」やられながら柔道やってるのである。

一通り練習が終わると、締めに何故か部員の1人、イレズミバリバリでヘルス・エンジェルスの一員みたいな奴がギターを弾き、それに合わせてメタルを熱唱・・・。

ちなみに曲は日替わりで、この日はオジー・オズボーン
「BARK AT THE MOON」

夕暮れ差し迫る柔道場で、17くらいの男共が全員で
「バカダモォ〜ン!!」である。

ああ、青春の大外刈り

ハっと気づくと、クーラーも扇風機もつけずに、閉め切った部屋で寝ていた俺であった・・・。

何なんだ、一体。


08月05日

今年最恐!との呼び声も高い「呪怨」をようやく観る。

かつて夫によって妻が殺害される、という事件のあった家に関わった人々に、恐ろしい怨念が襲い掛かる。

「リング」を監督した中田氏は
「ホラー映画と言うものは、まずなにかしらの形で、ある『封印』を解いてしまう事から物語が始まる」と語っていた。

この場合、曰く付きのこの家にどんな形であれ関わってしまう、と言う事が『封印』を解くカギとなっているようだ。

理不尽きわまりない。

そう、何が恐ろしいといえば、身に覚えのない事である日突然、様々な理不尽な状況に追い込まれる事だろう。

白昼の大通りで見ず知らずの奴に刺されるとか、普通に歩道を歩いていただけなのに酔っ払い運転のダンプが突っ込んで来たとか、隣に住んでる住人が実はサイコな方で、一方的に恨みを抱かれていたとか。

身の回りが、それまでの隣近所は皆顔見知り、なんていう昔ながらのコミュニティではなくなって、都会化していくに従ってこうした理不尽な暴力が現実世界にはびこるようになってからというもの、そうしたものに対する恐怖心を代弁するかのような作品がどっと増えて来たような気がする。

殺人鬼は特にこれと言った感情を持たず、犠牲者はただ単にそこにいた為に殺される。

俺が個人的に海外国内問わずに最恐だと思う作品「女優霊」でも、たまたま『それ』が写っていたフィルムを観てしまったがために映画の撮影隊に様々な恐怖が襲い掛かるのだが、この「呪怨」も同様だ。

しかも、怖がらせ方が「女優霊」「リング」の日本のホラー伝統路線と、海外の「ビックリドッキリ」路線をミックスさせたものになっている。

いったん呪いに触れてしまったものは、決してそれから逃れる事が出来ない・・・「リング」でさえ、ビデオをダビングすれば呪を回避できる、と言う手法が残されていたのに。

もう、袋小路に追い込まれたネズミのようなもんである。

クソ暑い部屋で、何度もゾゾッと鳥肌をたてながら観てしまった。

あと、奥菜恵にグっときました。


08月02日

バンド、「アコウクロウ」の現在の活動状況は、ズバリ「新曲作り」である。

先日、ミーティングと称して新宿の居酒屋で各々が作った新ネタのデモを交換(ちなみに俺はまだ渡せる程の物が出来上がっていなかった。みんな、ゴミン!!)し、そいつをその場で聴きながら今後の活動について話し合っていた。

これがヴォーカルのヒロム、ギターのヂョン両氏共に素晴らしいもので、ウォークマンで聴きながら思わずニヤけてしまう程のものであった。

そんでもって、こいつをこれからスタジオで実際に音を出してアレンジしていくのだが、この作業が実に待ち遠しくて堪らない今日この頃だったりする。



INDEXへもどる

TOPへもどる



(C)2003 Tombstone and Drunkards' Feasts