徒然山々Mk-2
(C) 2003 by K.Yamase.

心に浮かんだミもフタもないことを書き綴るコーナー



12月31日

いよいよ大晦日

ですが、大掃除はどころか、洗濯物溜まりまくってます。

で、正月は2日の早朝まで仕事だったりします。

せめて人間らしく、とソバに天かすつけて大晦日気分に浸ってみる。

さて、あとは格闘技番組をザッピングしますか。

皆様、今年は色々お世話になりました。

来年も一つ、こんな私ですがよろしく。

生きとし生けるもの全てにとびきりのハッピーがやってくる事を祈りつつ。


12月30日

仕事明けに、ウチのハニーの妹(大学時代の後輩でもある)の引っ越しを手伝う。

そういや、俺が最後に引っ越ししたのはかれこれ6年くらい前だ。

エアコンだのガスストーブだの環境的にはだんだん充実してきた現在、残すは
「フロ」だな。


12月29日

大学時代の仲間と忘年会。

で、その後仕事なもんで最初にジョッキ飲んでその後はウーロン茶。

皆が楽しく飲んだくれている横で、ひとり中国福健省高級茶葉を啜る俺。

己の身を呪う一瞬

久々に皆と会えたのと、「ミナサンケンバンワ」の管理人ヒデより
PS2をもらったのが救いか。


12月27日

先日結婚した大学時代の先輩のパーティー。

六本木と言う
ハイソな場所で、演奏する事に。

ウチのハニーがドラム、掲示板でもお馴染みのナベちゃんにギターを頼み、ストーンズポリスMr.Bigの3曲程やりました。

そんで飲んだくれて良い塩梅になったところで、先輩方入り乱れての3コードセッション。

実に楽しかったです。

やはりこの辺は世代を越えた共通言語と言うか、すぐに打ち解ける事のできる素晴らしいものだと思います。

が、睡眠不足もあり、久々に2次会で
玉砕

思いっきり途中寝てましまいました。

ひ〜。


12月24日

ロックとプロレスについて。

先日、掲示板にて
「ロッカーにプロレス好きが多いのはなぜか?」という質問をいただき、自分なりに考察してみることにする。

が、これがどうにもこうにもまとまらず。

「ロック」も「プロレス」も人それぞれに定義づけが異なっていたりして、なかなかに『こうだ』と言いきれないのだな。

ただ、混然とした頭の中で考えてみるに、「日常と非日常」「選ばれた者が舞台の上で繰り広げるパフォーマンス(またはドラマ)」「テクニックと感情の絶妙なバランス感が大切」な所が共通しているのではないだろうか。

リング上もステージ上も日常とは違った異空間である。

明らかに、日常生活とは懸け離れたエネルギーの場であったりする。

上半身裸の男達が汗をほとばしらせながらバチバチやりあったり頭を重力とは逆方向に逆立てたパンクスが大声で「デストロイ!」とがなりたてたりする日常なんてのは、どこに行ってもないハズだ。

そして、リングもステージも結局上がることが出来るのはほんの一握りの人間である。

プロレス界には「インディー団体」と言うのが存在して、その辺にいそうなニーチャンがリングに上がったりすることも珍しくはなかったりするし、ロックにおいてもパンク以降、誰でもギターなり楽器を手にしてステージに上がることがそれまでとはうってかわって簡単になったりしたのだが、やはりそこで輝くことが出来るのは、 肉体的であったり音楽的な才能に恵まれたごく一部の人間である。

で、そんな『選ばれし者』が肉体であったり精神であったり才能を、限界まで駆使して繰り広げるパフォーマンスに我々は熱狂したりするわけだ。

以前、ある格闘家が
「プロレスは肉体を使った昼メロ」と揶揄した事があったが、それは実に的を射た意見だと思う。

試合内容はともかく、それに前後したストーリー性を含めたトータルで観る者を熱狂させられるのが優れたレスラーであると思う。

アメリカン・プロレスはマイク・アピール等を始めとしたドラマ部分が誇張され過ぎた感もあるし、日本のプロレスでもドラマ部分が先行し過ぎて肝心の内容が・・・と言う事も少なくはないけど。

ロックでも、ミュージシャンのライフスタイルや言動などスキャンダラスな部分や、ルックスなど表面的な部分のみが先行して肝心の音楽的なところは・・・ってな人、少なくないように思うのだが。

逆に、テクニックはあるんだけど、面白くねぇなぁ〜とかイマイチ観る者にカタルシスを与えてくれないケースもあったりする。

要はさっき述べた「テクニックと感情のバランス」というやつだ。

「うわ!スゲ〜〜〜〜〜〜!!」というのと「うわ!バカだ〜〜〜〜〜〜〜!!」という感嘆符が限り無くイコールに近い意味で発せられると言いますか。

うまく説明しきれていないかも知れないが、ロックとプロレスにはけっこう根本的なところで共通する点が多いと思う。

観る者にカタルシスと、大量のアドレナリンを与えてくれるエンターテイメントだと思うし。

だからロッカーはそんな異母兄弟的なプロレスに対して、一般人にくらべてすんなり入っていける土台があるのではなかろうか。

そういやPRIDE等の総合格闘技やK-1はどうなのだ?と思われるかも知れない。

もちろん、俺個人としてはどちらも大好きなのだが、やはり観ていてドラマを求めてしまうし、何よりも団体側がリング上のファイトに加えて、ファイターのバックグラウンド等を含めた「ドラマ作り」という点でプロレス的なアプローチを取ろうとしているような気がするのだが、どうだろうか。

アンディ・フグに日本人が熱狂するきっかけになったのは、ファイトスタイルに加えてその「生きざま」だった様に思えるし、グレイシー一族VS桜庭なんてのは、やはりプロレス的対立構造だと思うのだが。

う〜〜〜〜〜〜ん、なんだか、書いててまとまんなくなってきたなぁ。

まあ、どちらもそれだけ深いジャンルという事で、お茶を濁してみたりなんかしちゃったりして(@広川太一郎)。



ところで、クリスマスですか。

これから仕事だったりしますが。

こんな日にマンガ喫茶に来る奴は、
確定だな。

そういや、おとといからず〜〜〜〜〜っと居座り続けている客がいるのだが、今日出勤してまた居たらそいつこそ
神確定


12月23日

ドリフの大爆笑40周年番組を観る。

やっぱ自分はドリフ世代だなぁ〜〜〜〜と実感。

個人的には「もしもシリーズ」でいかりやが『威勢の良すぎる銭湯』に入って、他のメンバーにひどい目にあわされるコントが大好き。

珍しいバンドでのコントで、生演奏でいかりやがブロック・ポジションでローズ指板のフェンダー・ジャズベースを弾きながらやってるのがめっけもの。

昔のダフみたいにブリッジ寄りでピック弾きしてます。

そんでガリガリで長身だから、ベース似合うんだなぁ、これが。

ブーさんなんてムスタングにワウかけてカッティングしてるし。

さすが、BEATLES日本公演で前座やっただけの事はある。


12月15日

とある日曜日の昼下がり。

ハニーと俺は、池袋に向かう為に駅へと歩いていた。

雲ひとつない、のほほんとした暖かな冬のアフタヌ−ンである。

どこからともなく聴こえてくる、マイク越しの声。

スーパーの特売でも無く、パトカ−大爆走でも無く、通り過ぎていくシュプレヒコ−ルの波(@中島みゆき)でも無い

いったい、こんなのほほんとした日曜の午後に何なのだ?と思いながら駅前に辿り着くと・・・。

もう見るからに貧相な公園・・・というよりも原っぱで、怪しげなマスク&全身タイツに身を包んだ3人の怪人がチビッコを拉致ってなにやら芸をやらせているではないか。

そんで、そんな光景を見守る他のチビッコとそのお母さん達。

まぎれもない、
「特撮ヒ−ロ−・ショ−」である。

思わず足を止め、しばし鑑賞。

このテのショーのお約束として、悪の軍団がチビッコを数人観客の中から拉致し、「悪の戦闘員育成」と称してなにやら芸をやらせ、その御褒美としてチビッコにはグッズ等をプレゼントというのがある。

俺の時代には、何故か
「電線音頭」をやらされたものだ。

・・・何故、
世界征服に暗躍する悪の軍団電線音頭

しかも、チビッコにそれをやらせる事で何かメリットでもあるのか?

ベンジャミン伊東でも出てくると言うのか?

説明しよう。
往年の名バラエティ−「見ごろ食べごろ笑いごろ」のワンコーナーでデンセンマンというヒーロー(?)がスタジオでキャスト入り乱れてひたすら踊り狂う、というシュールな内容。その際に歌い踊られるのが「電線音頭」。ちなみに伊東四郎がサ−カス団の団長みたいな格好で「ベンジャミン伊東」というキャラを演じていた。



恐ろしげなコスチュ−ムに身を包んだ怪人が「お手本」と称して電線音頭を踊る姿を観て
「こいつらに世界征服はムリだ」と幼心に思ったものである。

さて、時代は変わって現代。

「仮面ライダ−クウガ」から続く最近のライダ−シリ−ズも、チビッコには理解不可能な、難解なスト−リ−展開で全国の
大きいお友達と、イケメンキャストによる主婦層の取込みに成功している昨今。

「戦隊シリ−ズ」にもさぞかしニュ−・ウェ−ブが・・・と思い観ていた。

拉致ったチビッコに怪人がヘルメットを被せる。

おお!洗脳マシ−ンか?

怪人「これでキサマはアバレンジャーのアバレッドだ。さあ、これからこのハンマ−で我々と戦うのだ!」

チビッコにピコピコ・ハンマーを渡し、怪人がキッパリと言い切る。

な、なんじゃそら!

アバレンジャーのヘルメット(ドカヘルに着色した手製。後ろと前で『アバレンジャー』と『仮面ライダ−555』がリバ−シブルになっている所が涙を誘う)を被ったチビッコは、ピコピコ・ハンマーで怪人達を
メッタ打ちだ。

もちろん怪人達は反撃などせずに、ひたすらチビッコにタコ殴りされるがまま。

それでいいのか、悪の軍団!!

好意的拡大解釈として、チビッコを仮想ヒーローと見立てて、ひたすら打たれ強さを鍛える為の自主トレに励んでいるとしても・・・ピコピコ・ハンマーでタコ殴りにされる事で一体何を鍛えると言うのか。

しかも板橋区の原っぱで。

ハっ・・・もしかして、自称「悪の軍団」は、
自虐的マゾ集団だったのか・・・?

毎回毎回、なんだかんだで懲りずにヒーロー達にボコボコにされてしまうそのトホホな姿の奥には、人には明かせぬ
ドス黒いリビドーが・・・・?

いつまでもその場を動こうとしない俺に、痺れを切らしたハニ−が「まったく、私の言ってる事全然聞いてなかったでしょ!」と、まるで俺がイイ歳して特撮ヒ−ローに夢中な大きいお友達の一員であるかのように言う。

違うよ、ハニ−。

俺は、悪の軍団のレッテルを貼られた悲しい異形の集団に思いを馳せていたのさ。

・・・・でも、人のハナシ聞いちゃいないのは同じか・・・。

ゴミン!


12月13日

結婚式の2次会に出席する為に横浜へ。

結婚式とは言っても、新郎新婦ともハッキリ言って面識は
ナイ

新郎がウチのハニーの友人で、それにノコノコ付いていった訳だ。

途中、新郎新婦に関するクイズ・ゲ−ムがあったのだが、アドリブ全開で答えたクイズがなんと3問以外正解で、3等の抽選チャンス。

10人程のライバルをジャンケンで蹴散らし、ブラウンの電動ハブラシをゲット!!

・・・新郎新婦とは、今日初めて会ったのに・・・。

司会の方に「では新郎新婦にコメントを」と言われても
『この度はおめでとうございます』しか言えませんでした。

そんで新郎新婦の
「誰だ、こいつ?」という、顔面にハテナ・マークが書いてあるかのごとき表情。

す、すんません、生まれてすんません。


その後、ビデオでハニーと「新幹線大爆破」を観る。

昔の邦画だったりするのだが、高倉健が珍しく犯人役。

新幹線に時速80Km以下になると作動する爆弾が仕掛けられ、犯人から500万ドルが要求される。

終点の博多に到着してしまうまでの数時間の間で、爆弾を発見、除去する事はできるのか・・・?

という、ハッキリ言って
「スピード」の元ネタになった作品。

製作されたのはそれこそ20年以上前の作品だが、そんな事を感じさせないスリルとサスペンス満載の名作。

大昔にテレビ放映された時に観たのだが、すっかり記憶が抜け落ちていたりして、まるで初めて観るかのように鑑賞出来たのも良かったです。

そしてこのテの作品にはほとんど出ない高倉健が、また中年男の哀愁や内に秘めた意志、仲間との友情なんかをうまく演じていて、最高。

キャストも凄くゴ−ジャスだったりするのだけれども、ヲタ的見方としてはチョイ役で、往年の特撮ヒ−ロ−達がチョイ役で出てたりするのがたまらなかったりします。

ハヤタ隊員キャプテン・ウルトラ、「仮面ライダ−」のインター・ポール・エージェント、とか。

爆弾仕掛けられた新幹線の運転手を、サニー'KILL BILL'千葉だし。

メジャーな作品ではないけれど、
超オススメ作品です。


12月12日

ドラマ「TRICK」にハマり始めました。

・・・今さら・・・とか言うなよ。


12月06日

上野動物園で見るものを魅了して止まないジャイアント・パンダ

現在飼育されているリンリン(オス)の子作りのため、メキシコからシュアンシュアンが来日。

なんでも、以前から子作り計画は発動されたものの、失敗。

なんでもリンリンの
「シャイな性格」が主に原因だそう。

本場中国では、異常気象による笹の不作の時には
飢えからふもとの羊を襲う、なんて「しょせんはクマか」と思わせる一面を持つパンダだったりするのだが、こんな田舎出の童貞少年のような奴も居たりするのだな、と感心。

で、シュアンシュアンは以前にメキシコの動物園までリンリンが出向いての子作り計画の際に最も気があっていたメスのパンダだったそうで、
前回アウェ−での敗戦を、今回ホ−ムで雪辱しようという事らしい。

同じ脊椎動物のオスとしては、ぜひ
東洋系のメキシコ娘をヒ〜ヒ〜言わせた挙げ句に子供をゲットして欲しいと応援せざるを得ない。

ちなみに、リンリンは18歳、シュアンシュアンは16歳。

人間の年齢に直すと、リンリンは
50代半ばだそうで・・・リンリンに子宝が恵まれないのには、別に大きな理由がある様な気がするのだが・・・・が、がんばれよ、リンリン!!


12月05日

今月の「Player」の表紙がキース・リチャーズだったので、
衝動的に立ち読み。

で、何よりもビックリしたのが、アーニーボール/MusicManから出た、新しいベース、
BONGO

・・・ビザールなシェイプだなぁ。

いつまでもスティングレイのシェイプにしがみついてもいられないのだろうけど。

3:1のペグはともかく、タマゴ型ピックガードにはしがみついてるな・・・。

そんでもって裏表紙がFender Japanなのだが、なんとマンガ「BECK」の主人公、コユキが使用しているローズウッド指板のテレキャスターがシグネイチャー(?)モデルとして発売ですと。

「BECK」について詳しくはファンサイト「We Rock!」参照。

ベースだと先日MAD CUPSEL MARKETSのベースの方のシグネイチャ−が出てたけど、ギターのシグネイチャ−自体久々なのではなかろうか?しかもコミックのキャラクター・モデルってのは初だろう。

凄いな、フェンジャパ。

以前もZONEに楽器提供したりしてポスタ−作成したり、アルバム・クレジットでもその名をクレジットされてたりなんかしたが、なんか企画担当の人は頭から
変な汁を分泌しまくりながら仕事しているのだろうか。

それよりも、ギブソンアーニーボールがこれに追従して「BECK」のメンバー全員のシグネイチャーが出たりして・・・。


12月04日

掲示板でも書いてたのだけど、先月半ばにウチのバイト先がマンガ喫茶としてリニュ−アル・オ−プンしてからというもの、シフト変動(それまで夕方6時半からヨル3時だったのが、ヨル1時から朝9時半)に伴って完全に昼夜逆転生活。

なんてったって、終電終わりかけの時間に働きはじめて、仕事がえりには街がすっかり動き始めていたりする。

残業なんぞしたら、朝マック終わっちゃうよ!!

そんでもって新人君も含めて全く新しい仕事なもんだから、もう忙しいのなんの。

やれソフトクリームのミルク追加しなきゃならん、だの貸し出ししているプリンターのドライバが不具合だの、起動設定の変更だの、入り口でホ−ムレスが寝ているだの。

お陰で
「先月ワーナーマイカルでハニ−と映画観たハズなんだけど、アレ?なに観に行ったんだっけ・・・?」瞬間的記憶喪失になる始末。

で、ようやく最近落ち着きはじめて来たかな・・・と言った所。

そんな事よりも何よりも、来週からようやくバンド活動が再スタ−ト・・・って、別に好きで活動休止していた訳ではないのだが、ライヴ・スケジュ−ルも決まり、音源もほぼ完成し、スタジオに入ってデカイ音を出すロックン・ロールな生活に戻れる訳で。

あ、その前に弦張り替えよっと!!




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