徒然山々Mk-2
(C) 2004 by K.Yamase.

心に浮かんだミもフタもないことを書き綴るコーナー



03月25日

先日から発生した
歯茎の痛み

とりあえず、バファリンと歯肉炎の塗り薬を併用して2〜3日で痛みは消え、ハレもほぼ引いてきた。

実は、永久歯になってから虫歯が一本もない俺は
「歯が痛くてものがうまく食えない苦しさ」というものをほとんど味わったことがなく、今回はその苦しさをいやというほど堪能させていただいた。

なんと言っても固形物、特に肉など比較的咀嚼が必要なものを食べるのが困難なのがキツかった。

麺類や柔らかいパンくらいしかマトモに食せず、それらも半分飲み物で流し込むような感じで食っていたから、食事を楽しむなんてレベルではない。

大体、満腹感もなければ、腹にもたまらないんだな、これが。

やっぱ、ガツっともりもりのオカズに、やはりてんこもりのホカホカゴハンで、親の仇のごとく食いまくる、これ最高(あ、書いてて腹へってきた)!

自慢じゃないが、カレーハンバーグスパゲティ
「子供の好きな給食メニューベスト3」だけあれば何の文句もなく生活できる、体はオトナハートは永遠のハイティーン・ブギな俺だが、さすがにこれから2つもメニューの選択肢が消えるのはイタい。

本当、イタい。

また、腫れ上がった歯茎の、ちょうど下のくぼみの部分に食べたものが入り込んだりして、気持ち悪いこのこの上なかった。

で、痛い方の歯茎をかばおうとしてアゴを動かすから、なんか妙にアゴが疲れる。

このまま治らなかったら、俺のアゴはつまみ枝○や、ともさ○りえみたいな、
曲がったツラになるのではなかろうか、と内心ヒヤヒヤ。

自他とも認める(?)悪食の私としては本当、ツライ数日間でありました。

さて、腹も減ったし何か食うか。


03月24日

先日のここでも書いたが、プロバイダがダイヤルアップのアクセスポイントを統廃合する事によってテレホが使えなくなるのと、そもそも今の仕事になってからテレホタイムにネットしてないのに合わせて、パソコンがパワーアップしたことが重なり、ついに重い腰を上げてADSLに移行することを決意。

料金の方も、テレホをやめてADSLにした方が実は安上がりなことが判明。

大体、テレホに1800円払って、その時間帯に通常の通話料で1200円分くらいしか接続してないんだもんなぁ、
単なる金食い虫だ。

で、プロバイダは今のところから契約内容変更でそのまま行くことに。

メルアドだの何だの変わるのがメンド臭いし、大体某プロバイダは心底信用できないし、だったら今まで使っていて特に問題のないのでいいや、と。

という訳で、来月早々にADSLになります。

で、いろいろ作業をiTunesで音楽を聴きながらやっていたのだが、以前ヒラサワ氏がくれた、
「稲川淳二怪談シリーズ」を聴いていたとき、突然地震が来て我ながらみっともないくらいビビり上げたのは、なんと言いますか、トホホであった。


03月21日

昨日は泡銭が転がり込んできたので、久々に買い物。

以前から「ヤマセさんなら絶対好みだと思う」と知り合いから勧められていたオーストラリアのバンド、JET「GET BORN」を視聴してみた所、あまりのカッコよさに即買い。

iPodCMソングって、この人たちだったのね。

久々に何の恥ずかしげもなく、どシンプルに
「ロックン・ロール!」と拳を振り上げたくなるような、良いバンドだ。

一緒に買い物に行ったウチのハニーはMOTLEY CRUE「THEATER OF PAIN」「悪霊島」「ライブ帝国/RED WARRIORS」のDVDを購入。

フと目に入ったドリフの「8時だよ!全員集合」のDVDボックスを買うか買うまいか、小1時間悩むも、取り敢えず見送る。

帰宅して、第76回アカデミー賞授賞式のビデオを観た後、Yahooニュースでいかりや長介の死を知る。

おそらく自分と近い世代にとって、ドリフは神と言っても良いくらいの存在ではなかろうか。

土曜の夜8時があれほど待ち遠しかった事は、もう二度とないような気がする。

ヤなことも、つらい事も、なにもかも忘れてブラウン管にかじりついていた自分にとって、「ドリフの笑い」を通して人格形成にどのくらい影響を受けた事だろう。

いかりや長介は、時に大家族のかぁちゃんとして、時に軍隊の鬼軍曹として、時に悪ガキぞろいのクラスを受け持つ先生として、他のメンバーにガミガミ言ったり、偉そうにいばったりして、最後には逆襲される。

当時の我々が抱いていた「大人、特に父親的なものへのささやかな復讐心」を、笑いとドタバタで代わりに受けとめてくれていたのだ(だからこそ、復讐される側、自称
「モラルある大人」はドリフのやっているコントを糾弾したのだろう)。

ただ、そうした子供のときには怖かったり、うっとおしかった「父親」的なものが、少し年を取るにつれて、ひどく懐かしかったり、理解出来るものになるにつれて、いかりやのキャラクターが「笑い」とは違うフィールドで再び輝いていったような気がする。

だからこそ「踊る大走査線」で、ベテランとしてみんなから一目置かれ、織田裕二演ずる主人公を時にはどやしつけ、時にはぶっきらぼうながらも優しく導いていく和久さん役は、ハマリ役だったのだろう。

以前、荒井注がこの世を去った時、葬儀で
「先に行っていい店探しといてくれよ。俺が後から行ったときに、その店で酒飲みながら、いろんな話をしよう」と挨拶したらしい。

あの荒井注の事だから、「面倒くせぇ」とかいいながらチャッカリ一人で酔いつぶれていそうだ。

それを見て、後から来たいかりやが思わず
「だめだこりゃ」とアキレ顔。

そんな光景を想像してしまった。

いかりや長介さん、今まで本当にありがとう。

安らかに天国に行ってください。

そして、いつになるかはわかりませんが、自分がもしそちらに行ける事になったとしたら、新作コントを是非。

そうそう、何よりも、同じベーシスト同士、ベースの話で一杯やりませんか?




それはそうと、いかりやが亡くなったのは、20日午後3時頃との事。

俺がビックカメラで、ドリフのDVDを買うか買うまいか悩んでいたちょうどその頃であった・・・。

(注)故人であるいかりや長介さんに対する愛情を込めて、あえて「いかりや」と呼び捨てで語らせていただきました。


03月20日

歯グキが痛い

歯肉炎のようで、見事に奥歯の歯グキが腫れ上がってます。

おかげで顔の右側が腫れてます。

まるで、ヒマワリの種をほおばったリスか、ゴッドファーザーのマーロン・ブランドです。

生まれて初めて、
バファリン買いました。



03月19日

図書館で本とCDを借りる。

巷にあふれる都市伝説について調査した「あなたの隣の恐い話」、Appleコンピューターの現在に至るまでをレポートした「Apple コンフィデンシャル」、石川三千花「おもいっきりスター」、映画宝島「怪獣学・入門」と、「Blues Brothers/Soundtrack」「RCサクセション/最強」「Alanis Morissette/MTV Unpluged」「Culture Club/さいあく!」の本4冊にCD4枚。

図書館だと、これだけ借りてもタダなのがありがたい。


03月17日

さて、わたくしがベースを弾いている現在絶賛活動中のバンド、
アコウクロウですが、来月は2本ライヴが有ります。

しかも、まだここでは書けないものの、新たな展開も有り、ひょっとしたら新曲も有り、というなかなかに楽しみな事になりました。

が、それには色々やらなければいけない事が山積みだったりする訳でして、これが楽しくも有り。

で、
「吸収なくて発散なし、ストックなくては放出なし!」という格言(?)のもと、いろいろとCDを引っ張りだしては聴き入ったりしてます。

モータウンのオムニバスを聴きながら、「お〜ジェームス・ジェマーソンすげぇなぁ」と感嘆したり、Blues Brothersのベストを聴いては「ダック・ダン、カッコいいなぁ」とシビれてみたり、Blondieのライヴ盤を聴いては「やっぱシンプルなのが一番か」と思ってみたり。

なぜか昔のアニソンを聴いた日には、
『アニソン泪橋』は更新しないのですか」と言う様々な方からのご指摘を思い出してしまったりしています。

そ、そういや、そんなコーナーもあったなぁ・・・(汗)。


03月16日

さて、eMacが家に来てから早1週間。

まず、動作は快適で安定してます。

まだ本格的にフォトショップ等のマシンに負担が掛かるソフトで作業していないので、何とも言えないけれど。

HTML作成の際に、ソフト(Adobe Go Live 4.0)とInternet Exploreを一緒に立ち上げて、表示や動作の確認をしながら作業しても何のストレスもなし。

フリーズもなし。

よく考えたら、なにか作業をする際にハードに足を引っ張られない、というのは当たり前の事なのかもしれないが、この当たり前の環境にいなかった自分としては、ありがたい事この上なし。

バンドの方に持っていくデモは、以前はBOSSBR-532というスマートメディアで記録するタイプのMTRを使って、これをMacのSimple Soundで取り込み、iTunesでMP3にエンコードしてからサーバにアップ、それを他のメンバーに聴いてもらったり、同じBR-532を持っているVoのヒロム氏にはスマートメディアごと渡す、なんて事をやっていました。

が、さすがに作業が
メンド臭いのと利便性に欠けて、なおかつ環境に左右されるイマイチな方法だったのだ。

eMacはCD-R/RWが作成出来るので、ライン入力からMTRの音源を「ひるの歌謡曲」というソフトで取り込み、AIFFファイルとして保存、それをCD-Rに通常のCDプレイヤーでも再生出来る形式で焼いて、そいつをメンバーに渡す、という手段をとろうと思っています。

何と言っても、これでやるとSimple Soundでやるのに比べてノイズが少なくて高音質!

あとは自分が作る曲のクオリティーのみ(ま、これが一番大変だったりする訳だが)。

イイ事ばかりではなく、デメリットというか、不便な点も当然あります。

一番でかいのは以前使っていた周辺機器が使えない事。

以前はCannonのプリンター、BJF850をシリアルで、MICROTEKのスキャナーをSCCIで接続して使っていました。

が、eMacにはSCCIポートはなし。

でプリンターは一応USB接続できるのだが、ドライバがOSに未対応(将来的にも)。

という訳で、将来的にはこの辺をなんとかせねばならんな、という感じですな。

いっその事、プリンタとスキャナーが一体型の奴でも買っちまおうか。

それと、やはり以前使っていたMacには有った、映像&音声入力端子(赤、白、黄色のヤツね)がない点。

今までは「アンテナ」-「ビデオデッキ」-「Mac」と接続し、ビデオデッキの映像入力にDVDプレイヤーやPS2を繋いで、Macの「Appleビデオプレーヤ」で映像を観てたのです。

DVDはMac本体で観る事が出来るので良いのだけれども、テレビやビデオの映像は別売りのTVキャプチャー(大体新品で2、3万円くらい)なんかを入手しないと駄目なんですな。

まあ、今の所どうしてもこの番組が観たい!!!というのがほとんどないので、急を要するものではないのだけれども。

う〜〜〜ん、この辺の環境が整うのは
いつになる事やら・・・。


03月15日

掲示板でも書いたのだが、今契約しているプロバイダが、4月いっぱいでダイヤルアップ接続のアクセスポイントを統廃合する事になった。

で、接続先の電話番号が全国共通のものになってしまうので、テレホが活用出来ない。

今どきダイヤルアップ!?ダセー、ププ!!とか言うなよ。

まあ、今の所テレホタイムにほとんどネットやっていない自分としては、あまり関係ないのだが、取りあえず今月いっぱいでテレホは解約。

せっかくマシンが新しく、高速になったところだし、ネット環境も高速化したいところだ。

調べてみた所、ウチのプロバイダではADSLに変更する事で6ヶ月基本使用料が無料になるキャンペーンをやっている。

ADSLに変更する事でNTTの方で発生する使用料も、テレホ解約であまり差額がなくなる事だし。

光だのケーブルは初期費用が(俺にとっては)高額だし、今の所はそこまで高速回線に必要性がある訳ではないので、ADSLで十分かな、とは思っているのだけれど。

さて、どうしますかね。


03月12日

バイト明けに新宿へ。

以前ヒデから頂いたPerformaのハードディスクにはバンドのチラシやロゴ、ウェブサイトのデータやここのファイル等、それに長年かけて貯めたMP3ファイルといった個人的に非常に重要なデータが入っていた。

で、肝心の本体が起動出来ない状況なので、そのハードディスクを取り出し、外付けHDドライヴとして活用するために、HDDケースを買うのが主な目的。

ソフマップやさくらや、ビックカメラなどをウロウロし、結局mathyのFirwire接続で使用するものを購入。

USB対応のものより割高なのだが、将来的なものを考えて決断。

このハードディスクを、Performaに戻して修理する事になっても、どのみち大容量の外付けハードディスクは必要になってくる訳だし。

で、家に帰って早速作業、接続。

お〜、ちゃんと認識されてる!!

ちゃんとファイルが開ける!

ってなわけでやっとこさ更新するに至りました。

そして、
給料が出てたった1日で早くもビンボー人となりました。


03月10日

先日、ハニーの家で「ゴッドファーザー」Part1&2を観た。

映画学科に在籍していたくせに、実はちゃんとこの映画を見るのは初めて。

偉大であったゴッドファーザー、ビト・コルレオーネ。

その三男で、最初は父の稼業を嫌っていたマイケル。

時代の移り変わりの中で、マイケルはやがて父親の跡を継ぐ事となり、ゴッドファザーとして君臨していく。

見事だったのは、マイケルを演じるアル・パチーノが、自分が距離を置いていたマフィアの世界に入り、ゴッドファーザーになっていくにつれて「顔つき」が変化していく所。

それは組織のドンというポジションについたものが背負う責任感であったり、組織としてのファミリーを守るためにあらゆる手段をとってのし上がっていくのとは対照的に、個人的なファミリー、つまり文字通りの家族が崩壊していく事に対する苦悩がズンと重くのしかかっていった結果であったりするのだろう。

対照的に、息子に地位を譲った後のビトは、孫と庭で戯れる様な好々爺となっていく。

他のファミリーのドンにも一目置かれ、1代でファミリーを築き上げた男は、晩年に個人的な文字通りのささやかなファミリーへ帰属し、幸せの中でその生涯を全うしていくのだ。

Part2では若き日のビト・コルレオーネを新人時代のロバート・デ・ニーロが演じている。

こちらもまた最高。

最近のベテランならではの円熟味とも、「タクシードライバー」の様な、醒めた狂気でもなく、静かに、しかし鋭く光る固い意志を持ったナイフのような感じと言うか。

Part3を観るのが楽しみだ。


03月09日

図書館で借りた立花隆「解説 地獄の黙示録」を読み終える。

言うまでもなくコッポラ「地獄の黙示録」を分析・解説したもので、セリフ等が英語から字幕に直された時点で生じる誤解について、詳しく解説してある。

また当時のベトナム戦争の様子や、撮影時の混乱ぶりも記されていて、この映画がまた観たくなった。


03月08日

今日は三軒茶屋HEAVEN'S DOORにてライヴ。

朝方バイトから帰ってきて、そのまま寝りゃぁ良いものを、eMacをいぢり倒している間に12時。

さすがにヤバイと思い、床につく。

1時に、ぢょん君からモーニング・コール。

ぬは〜〜〜眠い。

今回は5バンド中4バンド目の出演という事で、リハ終了から本番まで約5時間も空いたりする。

で、元地元ヒロムの案内で雑貨屋巡り。

給料日前の極貧状態でなかったらポイポイ買ってしまいそうな、インドっぽい服やアクセサリーのよさげな店があって、楽しかった。

ライヴの方は、かな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜りラフな演奏になってしまっていたが、少なくともムチャクチャ楽しかったので、取り敢えずヨシ。

後でビデオなりライン録りしたMD聴いて
青ざめるんだろうなぁ・・・。

何はともあれ、
来てくださった皆様、ありがとうございました


03月08日

さて、一波乱あってしばらく更新出来ませんでしたが、なんとか復活。

ここまでには本当、色々な事が起こりました。

そもそもは愛用していたMac Performa6420(「ミナサンケンバンワ」のヒデから頂いた、G3カードを差してパワーアップさせたやつ)がある日突然起動しなくなってしまったことが始まり。

Mac特有のあの起動音のあと、ハードディスクが動き出すこともなく、そのまま画面は真っ暗。

待てども待てども
そのまま。

PRAMクリアしても
そのまま。

CD-ROM入れてCキーで起動してみても
そのまま。

「ヤダなぁ、冗談キツイよ、Macちゃん」と軽くツっ込んでもそのまま。

「お願いですお願いですこれからはちゃんとマジメに暮らしますから起動してください」と必死にお願いしてみてもそのまま。

顔面蒼白

なぜならば、このPerfomaに切り替える前に使っていたPM8500の方は、データをそっくり移し替えたのを良いことに、全部初期化して押し入れに突っ込んだままになっているのだ。

もしこっちのデータがそのままならば、取り敢えずはPM8500で現状を維持しつつ、Performaの方を修理出来る所だったんだが・・・。

最悪なことにPerfomaのハードディスクにはこのサイトと自分のバンドのサイトのデータやファイル、バンド用のチラシやロゴなどの画像ファイルなどが入っていて、CD-RだのMOにはバックアップをとってはいなかったのだ。

さらには、PM8500時代からずっと、Macの映像入力端子にビデオデッキからの映像と音声を突っ込んでAppleビデオプレーヤーでテレビを観たりビデオを観たりDVDを観たりゲームをやったりしていたのだが、不可能に。

つまり、今の自分はパソコンでネットやメールが出来ないばかりか、テレビのお天気予報もアレなビデオを観ることもバイト先の奴から借りたPS2の「機動戦士Zガンダム エウーゴVSティターンズ」をプレイすることも出来ない状態になってしまった訳だ。

うわ〜〜〜ん、俺のバカバカ!!オタンコナス!

と、自分をポカスカやっても仕方がないので、昔新宿のMac専門店で働いていたという、ウチのハニーの知り合いにワラをもすがる思いで直接診ていただいたところ「マザーボードが逝ったっぽいね」とのこと。

なんてこったい。

この時ウチのハニーが同行してくれていたのだが、かなりヘコんだツラだったらしい・・・俺。

そう、確かにヘコみました。

大晦日、ボブ・サップとの試合でマットに沈んだ曙のごとく、俺の心は深く沈んでました。

今の自分の生活の中で大きな役割を担っているツールが昇天してしまったことに対するヘコみだけではなく、タダで入手したとはいえヒデ入魂のカスタマイズが施されたMacがこういう状態になってしまったことの申し訳なさといいますか。

余りにヘコんだので、
「こういう時は笑いだ、笑い!!」とばかりに図書館行って「VOW!」借りてきちゃったよ。

さて、この現状を打破するにはどうするべきか。


1:新しいMacを買う。データは外付けHDDケースを購入し、PerformaのHDを外付けHDDとして使用することで復旧。

2:Performaのマザーボードをヤフオクや中古Macを扱っている店などで物色、移植して復活させる。

3:PerformaのHDをPM8500に移植してデータの復旧だけでもなんとかする。

4:何もかも投げ捨てて自分探しの旅に出る。


下に行くほどコストが下がっていったりする訳だが、万年貧乏人の俺としては1がまず消え、4もまず現実的ではない。

3が一番お手軽そうだが、実はPM8500とPerformaはHDDもメモリも
互換性がなく、移植は不可能。しかもさらに最悪な事に、久々に起動してみた所コイツもなにやらウンともスンとも言わなくなった。

2はヒデから聞いた所によるとマザーボードのみPM5500のものと交換してあるので、探すのであれば5500などで使用されている通称「ガゼル」(ちなみにPerformaは「アルケミー」)でなければならないそうだ。

さらには発売からそれなりに年月の経っているパーツであるからして、在庫の状況や品質の問題(取りつけて復活して間もなくまたブっ壊れるようなハメになったら目も当てられんし)からして、それなりにリスクがつきまとう。

さて、どうしたものか・・・とヘコミ切った頭で考えているとハニーが
「今月誕生日じゃない?新しいの、買ってあげるよ」とおっしゃるじゃありませんか。

確かにそれはありがたい!!!!が、でもいくらMacが安くなった、とはいえ10万位のものを誕生日プレゼントって、いくらなんでもそんな新宿のホストじゃあるまいし・・・
お願いしま〜す!!





・・・という訳で、ウルトラCで1が採用となりました。

早速日曜日に、新宿のソフマップへ。

事前に調べた結果、eMacのコンボドライヴモデル(G4 1GHz)が実売価格で89000円くらいで出てている。

で、これにメモリを最大1GHzまで積んで、ソフマップの5年保証やらなにやらついて、消費税込み約120000円。

iBookがやはりその位で販売されていて、かなり迷ったのだが結局eMacに決定。

メモリ増設に1時間ほど掛かる、とのことで遅い昼飯を食べ、eMacをゲット!

さて、この日はハニーの車で来ていたので、店員のお兄さんが車まで運んでくれることになったのだが、車を停めた辺りまで軽くスキップ気分で歩いていくと・・・
あれ?

なんで違う車が停まってるの?

つうか、なんで車がないの?

一瞬脳内で「車盗難!ー中には俺のベースとエフェクターケースが!ー明日のライヴどうすんだ!!」という一難去ってまた一難な
3段コンボが発動していた。

が、ハニー曰くレッカー移動されたそうで、ハニー1人で車を取りに行っている間、俺はeMacとハニーが買ったプリンターの箱を横に、暮れ行く新宿の大通りにポツンと佇む事となった。

待っている間に、3人、外国から来た方に道を聞かれました。

小1時間でハニーが到着、家に腰が砕けそうに重いeMacの箱を運び込み、中を開け、机の上にセットアップ。

う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん、
マンダムッ!・・・じゃない、本体からキーボードからマウスまで純白のeMac。

とっ散らかった掃き溜めのようなこの部屋に舞い降りた、汚れを知らない天使のようだぜ。

ふふふ、これからお前を俺好みにカスタマイズするとするか・・・。

という訳で、なんとかネットとメール送受信環境、以前から使っていたアプリケーション等のインストール等が終了。

あとはPerformaに入っているファイルの数々を復旧させねば。

給料出たら、取り敢えずHDDケースとキーボード・カバー買わなきゃ。


さて、この場を借りて今回のトラブルに助言や助力をくださった方々に感謝。

ヒデ、君のPerformaはいつか必ず復活させるから安心してね。

ぢょん君、「内蔵電池」の件ではいろいろありがとう!

そして何よりも新しいマシンを買ってくれたハニーに感謝。

でもお願いだから、高価なプレゼントに恐縮していた俺に
「大丈夫。別れたら、このeMacは私がもらって行くから」なんて、想像もしたくないような未来予想図を描かないでください。





INDEXへもどる

TOPへもどる



(C)2004 Tombstone and Drunkards' Feasts