心に浮かんだミもフタもないことを書き綴るコーナー
なんか、何もかも上手く行かねぇなぁ。
キッパリ、スッパリとできればどんなに良かろうかと思う。
「信念をもって、諦めず」というのと「往生際が悪くズルズルと」というのは、実は紙一重なんじゃないか、なんて思ったりとペシミス徒な気分になってしまう。
ぐるぐるぐるぐると頭の中で色々考えてると、もう寝れなくなるんでいい加減酒でも飲んで寝ようか、なんていう気にもなれず。
ダメだ、このままじゃいかん...。
弟から借りたDVD「スティ−ヴィ−・ワンダ−/メイキング・オブ・キー・オブ・ライフ」を観る。
ハッキリ言ってブっ飛ぶ内容。
「天才」の名を欲しいままにしてきた彼の『尋常じゃなさ』がイヤと言う程味わえます。
以前同じ趣向で作られたジミヘンのビデオを観たけど、あっちはさすがに故人故に当時のメンバーやエンジニア、プロデュ−サーのコメントなどが多かったが、こっちの方は本人自らキ−ボ−ドを弾いたり、ドラムを叩いたり、エンジニアとミキシングしたりしながら「あの曲はあ〜だった、こ〜だった」等と語ってくれる。
別に彼のファンでなくともタメになり、かつ楽しめる内容。
何がスゴイって、あの人、ドラム上手いんだよ...。
8月某日、朝5時。
もう電車が走り始めた、白木屋前にてボンクラ3人
(撮影者ひらさわ@NITRO PUNCH DOWN)。
気がつきゃ、この1週間こんなんばっか。
俺達に明日はあるのか....?
ある深夜テレビ。
筒井康隆が一般人に100万円渡し、5時間以内に使い切れ、と言う。
もし使いきれない場合は全額返却。
借金返済や他人へのプレゼント、フーゾク、ギャンブルへの利用(チッ!)はダメ。
あくまで「本人」の為だけに使う事が条件。
何やら若者が100万円を渡され、初めは安物の時計やら香水を買ったりしていたのが、だんだんエスカレ−トしてきてやれロレックスだ、ブルガリだ、ブランド物を買いはじめる。
最終的には電気屋でDVDだのノ−トパソコンだの買って何とか使い切っていたが、こいつアホじゃなかろうか。
初めから電気屋行って「液晶モニタ−」と「パワーマックG4最上級モデル、メモリ満載」買って、余った金でソフト買えば、あっという間に使いきれるハズだろ。
俺なら、迷わず楽器屋行って「フェンダ−・プレシジョン・ベ−ス52年もの」「ギブソン・サンダーバード、できればノン・リバ−ス」「SANS AMP」「余った金でコンパクト・エフェクター」を買い漁るけどな。
コンディションの良い奴なら、プレベとサンダ−バ−ドだけでも100万行きそうだし。
もっともバブル絶頂期には400万で「売約済み」のフダついたジャズベあったからヘタすりゃ100万出しても買えないギター&ベース(ゼマティスとか、大昔のレス・ポ−ルとかね)とかあるわけだが。
ちゅうか、悲しい事に一生無いであろうシチュエ−ションだな。
やったよ!やっちまったよ!!
思えば18の頃からパチンコ、27からスロットやってきました。
これまでの最高勝ち額は、「CRフィーバー・ワールド」での90000円。
そいつを約5〜6年ぶりに更新しました。
そもそも新装開店1日目。
しかし、前日は飲んだくれて寝坊。
当然新台には座れず、選んだのは「ドンちゃん2」。
爆発力は無いけど、まあ、マッタリ打とうか、と。
これが何と大爆発。
投資1000円で回収5015枚。
等価交換なので10万え〜ん!!
ちゅうか、これから先の自分は一体どうなってしまうのだろか?
これで運使って、もうジリ貧な人生しか送れんのか?
まあ、ト−タルではまだまだ負けてるから心配要らないんだろうけどね....。
メンバ−募集の貼紙をするため、池袋へ。
思えば池袋自体行くのが久々。
「バーガー・キング」が無くなった今、この街にはハッキリ言って用は無い。
まぁメンボという点ではそうも言っていられないので、チラシ片手に楽器屋とスタジオをあっちゃこっちゃ。
それにしても実感するのは「ドラマ−募集」「ベ−ス募集」がダントツに多い事。
お願いだからタイコ叩きの皆さん、ウチのバンドに入って下さい。
決してソンはさせません。
いつの間にやらバイト先に「オ−メンDVD」三部作が入荷。
パ−ト1を早速レンタル。
いやぁ、やっぱこの時代のホラ−が一番「クる」っちゅうか名作多いと実感。
それと本編以外の映像特典が非常によろしい。
当時の制作者のインタビューやメイキング映像なんかが入ってるのだが、「単なるホラ−映画」ではない、もっと深いものをテ−マに真剣に取り組んでいたのが伺える。
「エクソシスト」もそうだが、やはり時代を経ても古さを感じさせない作品にはこうしたものが不可欠なのだろう。
さて、あとはパート2と3だな。
早く「スタ−・ウォ−ズ」もDVD出ねぇかな。
「エピソード1」は11月に映像特典山盛りでリリ−スするそうだけど...。
ひっさびさに「アウトサイダー」を観る。
思えば中学生の頃に劇場公開されていた作品で、監督はフランシス・コッポラ。
トム・クルーズやマット・ディロンなど今となっては大スターとなった俳優達が、大勢出演していた。
物語は「グリース」と称される低所得者階級の子供達と中流階級の子供達「ソッシュ」の対立を中心に、「グリース」達の現状へのイラ立ち、友情、別離を描いたもの。
この映画のキ−ワ−ドは「Stay Gold」。
スティ−ビ−・ワンダ−が歌う主題歌のタイトルでもある。
朝焼けに照らされ草木に輝く黄金色も、日がのぼり、沈んでしまえばいずれは消えてなくなっていく。
人間も同様で、いつしか純粋な心も世の中の偏見や暴力、周りの環境に曝されていく内に消えていってしまう。
だから親からも無視され、将来に何の希望も持てない日々を送っていた自分に「朝焼けの美しさ」を教えたソ−ダ・ポップにジョニー(ラルフ・マッチオ!)が死の間際にいう。
「黄金のままでいろよ」と。
両親が死んでしまったため、肉体労働に就きつつ弟のソ−ダ・ポップにはついつい手をあげたりキツく言ったりする兄(カート・ラッセル)。
しかしソーダ・ポップが火事に巻き込まれて病因に行った時、弟を見つけるや否や抱き締めて涙ながらに言う。
「お前までいなくなったら、寂しすぎるじゃないか!」と。
なんか、ガキの頃観てもピンと来なかった所が物凄くぐっと来たりする。
それは、自分にはもう「Gold」の心が無くなってしまったからなのかもしれない。
頼れるアニキ分を演じるマット・ディロンが凄く良い。
いつもはケンカが強くて、ケガをしたジョニーにも「バカな事しやがって」なんて言ってるジャイアンみたいな奴なのだが、ジョニ−が死んでしまった時のあの表情は忘れる事が出来ない。
「メリーに首ったけ」でのマット・ディロンしか知らない人は、あのアホな役からは想像できないと思うよ。
最近ヘンだ。
何がって、「スロット」でのヒキが。
1日にハニーと映画を観終わってハニーは帰ったんだけどおいらは1人でパチ屋へ。
最近地下のスロット・コ−ナ−を増台し換金率も6枚から等価に変わって間もないホ−ル。
もう10時近かったのでアルゼの新台「ギャンブル・コンボ」で5千円使った後に北電子の「ニュ−大漁」を打ったのだが、1000円でBIG!
その後70プレイでSPスタ−ト音(15枚役ORボーナス)でBIG。
ここまではまだ良いのだがそのBIG終了後1プレイ目SPスタ−ト音炸裂!
しかも15枚役否定したBIG絵柄斜めテンパイ!
はい、2確。
やっちまったよ、1プレイ連チャンだよ!!
いくら北電子の台は波荒いっていってもこりゃすげぇよ!!
結局1000枚近くゲットし、プラス1万5千円程。
そんでもって昨日。
行きつけの店でスロ打つもてんでダメ。
「昨日の勝ちは夢と消えるのか...。」
そう思ってうなだれながらマックでメシを喰い、外に出てブラブラしてたのだが、もう1軒の別のパチ屋が新装とな!!
見てみると、1台だけ空き。
打ち始めた所1000円でBIG!
こいつがクレジット内で3連チャン!
あっという間に逆転勝利!!
た、助かった...。
ちゅうか、順番逆に来てくれよなぁ...。
観て来ましたよ、ダンナ。
何をって?
「猿」ですよ、「猿」。
おおっと、「Monkey」なんて言っちゃいけませんぜ。
「Ape」って言わねぇと、あいつらにくびり殺されちまいますわな。
そんな「猿が一杯出てくる映画」を観てきたんでさぁ。
どうだったかって?
いやぁ、スゲぇのスゲくねぇのって、「どっちだよ!」ってなツっ込みもくるでしょうがまあ、何がすげぇって監督でさぁ。
あのティム・バ−トンとか言う監督、絶対に人間の事より猿の方が好きですぜ。
だってダンナ、映像から滲み出てくるんでさぁ「隠しきれない猿への愛着」って奴が。
元ス−パ−モデルのパツキン・グラマ−ねぇちゃんよりも、脇役の女猿の方がセリフも登場シ−ンも作品内での重要度も上なんですぜ。
そんな訳だから観ているオイラまであの女猿がミョ〜にチャ−ミングに見えちまいましたよ。
まあ、あの監督は相当のスキモノで「シザー・ハンズ」やら「ナイトメア・ビフォー・クリスマス」やら映画館で幼女にイタズラしてて逮捕されたやつの映画とかとにかく「異形なるものへの愛情」溢れる作品ばっかなんですな。
大抵の監督は「人間対異形なもの」という対立構造が出来た時に「異形なもの」は「人間に危害を加えるもの、人間のテリトリーを一方的に犯すもの」というキャラ付けがされちまって大抵は「あんな奴らはブっ殺されて当然!!人間マンセ−!!」ってな事になるのがほとんどですわ。
この映画はそういう図式をひっくり返してみせる事のおもしろさってのがありましたね。
やっぱりハリウッド版「ゴジラ」も、こいつにやらせるべきだったんじゃねぇでしょうか。
過ぎた事を嘆いてもしょうがねぇのは分かっとります。
ただ、やっぱりドイツ人の癖に『アメリカつえぇぜ!!アメリカマンセー!!』な映画を作りやがったローランド・エメリッヒとかいう大馬鹿野郎よりはずいぶんマシなものが出来たんじゃぁねぇかと思うと、あっしは悔しくて泪が出てくるんでさぁ。
おおっと、いけねぇ、もうこんな時間かい。
いい加減ウチに帰らねぇとカカァがうるせぇんでさ。
そんな訳で、ダンナ、一足先に帰ぇりますわ。
ごめんなすって!
いつの間にやら8月かよ。
こうやって、気がつきゃ月日が経っていくのは今さらながら早いものだ。
それは置いといて、昨日は相互リンクしてるCaramel The Sniperのライヴを観に入った。
バンドが解散してフラフフラしていた時に何度か一緒にセッションの場を設けていただいていたのだが、その時の印象を遥かに超えた内容だった。
ベース・ボーカル(ピチピチ・ギャルだ!)で3ピースのバンドなのだが、責めの姿勢でガシガシ行くパンキーな所とポップな所がちゃんとでているし、何よりみんな演奏がウマイ! ベース・ボーカルのあべちゃんなんて、身長はハッキリ言って低いがフル・スケ−ルのベ−スを歌いながら弾き倒しだ!
あんた、女ゲディ・リ−かい! ク−ルにドラムを叩く通称「黒幕」と年令不詳でギターだけでなくボ−カルも上手い通称「大臣」もイカす。
しかもこのバンド、今日が初ライヴ。
末恐ろしいもんです。
今後もスケジュ−ルが色々決まっているようなので、興味をもった方はリンク先からジャンプしてチェックしてくれい。
いやぁ、人のライヴ観ると自分もライヴやりたくなってもう盛りのついたバカ犬の様になってしまいます。
俺もがんばらねぇとな。
それはそうと、ライヴ後に悪友ヒデと2人で焼き鳥屋に行って一杯やった後に打ち上げに参加したのだが、すっかり酒に弱くなってるのにはガクゼン。
もう「朝まで!!」なんて、よほどの事がないとダメかも...。