徒然山々Mk-2
(C) 2004 by K.Yamase.

心に浮かんだミもフタもないことを書き綴るコーナー



12月29日

さて、年末という事でざっと今年一年の徒然を読み返しつつ、今年一年を振り返ってみたいと思います。

そんな訳で・・・

今年の私的10大ニュース
1
.Gibson ThunderBirdをついに入手。
最高の一本。今度はネック折りません。
2
ヒデから頂いた改造Performaが昇天、
eMacを手に入れる。
ついでにADSLに加入。ブロードバンドの恩恵にあずかる。
3
次々と悪友達が結婚。
特にバヤシ&マミは女の子まで授かる。皆様お幸せに!
4
生まれて初めて人前でフレットレスを弾く。
後にビデオであまりの音痴なベースにヘコむ。orz
5
おばあちゃんがこの世を去る。
これ以上コメント不可能。
6
いかりや長介死去。
「全員集合」DVDで涙と笑いに暮れる。
7
「Art of STAR WARS展」に行き、
「STAR WARS TRILOGY DVD BOX」購入。
やはりSTAR WARSと来ると、今だに無条件でドキドキしてしまう。
8
コンタクトレンズ購入。
一気に視界が明るくなり、目つきもほんの少し良くなるが、目の細さは変わらず・・・。
9
サマソニ参戦。
The Darknessのドタキャンに泣き、Brides of DestructionでNikki Sixxにホレ直す。
10
ハニーのお父さんとご対面
緊張のあまり、いつも以上に飲んだくれる。

今年ヘヴィ・ローテーションだったアルバム
1
JET/Get Born
久々に、聴いた瞬間に脊髄反射で「カッコイイ!」と思ったバンド。
2
THE DARKNESS/Permission To Land
ロックの美しくも華麗なる「バカ」な面を惜しげも無く炸裂させた偉大なバンドではなかろうか、と。
3
DURAN DURAN/Astronaut
ついにオリジナルメンバーでの新譜が。最初は「?」でしたが、聴き込むほどにじわじわ効いてくるアルバム。
4
THE ROLLING STONES/Let It Bleed
いつ、何時でも聴ける個人的ストーンズのベスト・アルバム。
5
KISS/Alive!
ジーン・シモンズのベースはやはり過小評価されていると思う。
6
ALANIS MORRISETTE/Jagged A Little Pill
今更ながら聴き込んでしまいました。
7
SWEET/Best Of Sweet
やはりこの頃のブリティッシュ勢は層が厚い。ややチープながらもグラムでロケンローな感じがナイス。
8
YEAH YEAH YEAHS/Fever To Tell
ブっ飛んだナンバーも良いのだけれど「Maps」での切なげなメロディーが素晴らしい。さすがNYのバンド。
9
筋肉少女帯/月光蟲
文句無しの名盤。
10
INXS/Listen Like A Thieves
オーストラリアのバンド、という匂いを一番感じるアルバム。土と埃と汗と荒々しさと、ポップのバランスが一番良いのでは。
番外編
「大槻ケンヂのオールナイトニッポン(最終回)」
「稲川淳二の怖い話」(何気にこれを一番聴いていたような気もしないでもない・・・)

今年観た映画私的ベスト10
1
スクール・オブ・ロック
文句無しに最高の作品。ジャック・ブラック万歳!
2
END OF CENTURY
RAMONESを追ったドキュメンタリー。笑いながら泣いてるような、泣きながら笑ってるような不思議な気分になった。
3
フォーンブース
限定された空間での緊張感が素晴らしいです。コリン・ファレル見直しました。
4
スター・ウォーズ(旧三部作)
もはや説明不要。DVD買っちゃいました。
5
ロード・オブ・ザ・リング(三作)
ただただ圧倒されました。そして、裏主人公サムのセリフに涙。
6
ゴッドファーザー(1&2)
恥ずかしながら今まで未見だった名作。この頃のコッポラ、パチーノ、デニーロは何かとてつもなく凄い。
7
KILL BILL Vol.1&2
タランティーノの頭の中に有るもの全てをブチまけたような世界観。ダリル・ハンナのビッチ振りが最高。
8
アイデンティティー
ネタバレになるのでストーリーに触れませんが、とにかく凄いラストでした。ジョン・キューザックも良し。
9
ドーン・オブ・ザ・デッド
オリジナル版にはかなわないものの、最初の30分の展開はとてつもなく凄いです。ゾンビものってだけで甘くなりますな〜。
10
金田一耕助シリーズ
特に石坂浩二主演、市川昆監督のものはどれも素晴らしい。独特のライティング、カメラワーク、キャスト、美術、どれもが横溝ワールドを高いレベルで構築している。あとTVでやっていた稲垣版金田一も意外に良かった。
番外編
「8時だヨ!全員集合」DVD BOX
「天才たけしの元気が出るテレビ」DVD BOX


そんなこんなで今年ももう終わりますが、来年も皆様よろしく!

God Gave Rock'n Roll To You Too!!


12月28日

世の中がクリスマスで浮かれている24日から、久々に旅行らしい旅行に行って参りました。

何せハニー発案、主導のモノなので結局最終的にどこに行くのが分からない、というマジカル・ミステリー・ツアーな感じだったのですが、東海道新幹線に乗って名古屋まで行き、その後近鉄特急に乗って降り立ったのは三重県鳥羽でした。

どうも鳥羽水族館に国内で唯一飼育しているジュゴンがいるらしく、そこに行きたかった模様。

旅館では、あまり他の宿泊客がいなかったのか、大浴場はもちろん露天風呂は貸し切り状態。

すぐそばが海でして、波の音と夜空に浮かぶ月を眺めながらのんびりと露天風呂を満喫してしまいました。

水族館でも、ジュゴンがなかなかにプリティーなヤツなのはもちろん、方々の水槽で餌の時間に出くわす場面に恵まれ、非常にラッキーでした。

ジュゴン
ジュゴン。こいつを人魚と見間違えた昔の船乗りは、相当溜まっていたに違いない。
船その1
鳥羽湾を周遊する船。船の舳先に何やら・・・
船その2
何と、金ピカの浦島太郎が!

翌日は、少し離れた二見水族館へ。

ここは鳥羽水族館と比べると、ややこじんまりした所なのですが、そこを逆手に取ってか、ゾウアザラシやカワウソ、セイウチ達が至近距離で見れました。

アトラクションの時間も、なんと園内にマットを敷いて、みんながずらりと取り囲む中で行う、と言うもの。

さらに! イルカのプールが有ったのですが、そこにいくつかサッカーボールが浮いていて、見ている人がイルカにボールを投げて、イルカがそれをキャッチ!という事が出来るのです。

やりましたよ、俺も。

触れ合ってしまいましたよ、イルカと!
ボールをもってしばらく待つと、イルカが顔を出し、こちらを確認、潜水。

その後こっちに近づき、顔を出し、「ほら、ここにボールを投げてご覧よぅ!」と言わんばかりに口を開けるのです。

イルカ
た、たまらん。

都内や、大規模な水族館では決して出来ない芸当ですな、これは。

すっかり癒されてしまいました。


12月23日

さて、ThunderBirdですが、入手した時に張られていた弦がなかなかのモノ。

あまりギラギラしたブライトさが無く、かといって曇った音でもない。

ちょうど、オーヴァードライヴさせた時に適度なトレブルがある感じ。

お店で売っているベースって、自分の知っている限りでは大抵ダダリオが張られていたりするのだけれど、ボールエンドを見るに、どうやらダダリオでは無さそう。

さすがに見てくれだけで弦の特定はなかなか難しいので、どうしたものか、と思っていたのですが、先日フとピックアップの辺りを見ていた時の事。

弦の表面が、何やらささくれ立っているではないですか。

オヤ?と思いよくよく見てみると、弦の表面に透明のコーティング剤があり、それの一部がピッキングで剥がれてささくれ立っている様子。

少し前、2ちゃんねるでベースの弦に関するスレッドを見ていた時にこのコーティングされている弦の話題が上っていたのを思い出し、調べてみるとElixir(公式サイト)というメーカーのモノだと判明しました。

お値段は1セットで約5000円チョイ。

ダダリオのレギュラーゲージが都内の楽器店で1セット2000円前後なので、約2倍以上。

ライヴごとや、1ケ月単位で替える人にはキツイ価格ですが、コーティングのお陰で、耐久性があるので逆におトクかも?

入手してから結構弾き倒していますが、音がヘタったり死んだりといった事は今の所有りません。

少なくともThunderBirdにはバッチリ合っているみたいです。


12月17日

お昼くらいにメールが。

Mac関連雑誌からのメールなんだけど、メルマガならメーラーの設定で、特定のフォルダに突っ込まれるハズ・・・と、開いてみたら!

「プレゼント当選のお知らせ」

キターーーーーーーーーーー!!!!!

いやね、当人も応募しておいて忘れてましたわ。

このテのプレゼントに応募して当たったのって、昔某ストーンズ専門店のメルマガでやってたクイズくらいで。

賞品はiPod・・・・ではなくて、Webデザインの本(スタイルシートとか、そういうヤツ)なんだけど、買うと高いし、当たればラッキ〜位に思ってたブツ。それでもやはり嬉しいものです。

・・・・俺、人生の「ラッキー」まだ使い果たしてないよね?ね?


12月15日

現在渋谷でレイトショー公開されている映画「END OF CENTURY」を観てきました。

これはあのTHE RAMONESの歴史を追ったドキュメンタリー。

往々にしてパンクバンドのドキュメントものって、何やら観た後に重い気分にさせられるものが多いんですが(特にピストルズ関連ね)、取り上げているバンドはRAMONESだからなのか、よくよく考えれば稲川淳二じゃなくても「ヒサンだなぁ〜」と言いたくなるような状況でも、バンドが纏っているセンス・オブ・ユーモアというか、そういう空気が救いになっています。

メンバーはヤク中だったりエゴイストだったり変人だったりするのに、RAMONESという名の下にステージに立てば唯一無二のバンドサウンドを叩き出す孤高の存在として輝き始めます。

でも、レコードは売れず、どんなにドサ周りに精を出しても、成功した後輩バンドからリスペクトされても、アメリカでは結局成功する事はなかった・・・そしてメンバーは、まるで役目を終えたかの様に解散後に次々に他界。

それでも「Britzkreig Bop」「Pinhead」「Rock'n Roll Highschool」を始めとするナンバーにはそういう悲惨さがみじんも感じられない。

これって、実は物凄い事なんじゃないか、と思います。

この映画のパンフがまた秀逸で、アナログ・レコードを模したカヴァーに、レコードの歌詞カードみたいな感じでパンフが入ってるんですね。

パンクスだけでなく、全てのロック・ファン必見の映画だと思います。

ところで、観る前にパンフをまじまじと見ながら「聖飢魔○のアルバムでもこんなタイトルのあったよね」と思わず言ってしまったのはうちのハニーです。


12月14日

最近、大昔のアニソンを再び聴き直しては、懐かしさだけではなく、音楽的な所を「ほお」「なるほど」等と感心したりしているのですが、今日もまた感動してしまった1曲が。

「くっしゃみひとつで呼ばれたからにゃぁぁ〜」
で有名なあの歌。

そう、「ハクション大魔王」の主題歌です。

イントロのファズギターがイカしているナイスな曲です。

ヘッドフォンで初めて聴いたのですが、ベースが明らかにプレベ(メイプル指板)なのを発見。

結構動きのある、ファンキーなフレージングなのですが、プレベ特有のアタックのある、えも言われぬ味わいを醸し出しています。

今までこの歌なんて、テレビのスピーカーからしか聴いた事なかったからな〜。

まさに温故知新(違うか?)。

「アパッチ野球軍」の歌詞の破壊力については、また後日。

PS.アニソン好きだからといっても、最近のガンダムなのにやおいテイストあふれるガンダム種とか美少女がみんな自分に好意を抱いて言い寄って来るならまだしも全員デフォルトがメイド服とか、ヒロインの語尾が「にゃ」とか「にょ」とかだったりするようなアニメはストライクゾーンから遥かイスカンダルの向こう側なので、その辺はひとつ。

大体、そのテのアニソンはしょうもないタイアップだったりどう考えても作品世界を無視したような糞アーティ(以下検閲により削除)


12月13日

ひょんなことから、年末も差しに差し迫った12月30日(木)、ライヴをやる事になりました。

場所は池袋ADM。

アコウクロウではなくて、元ブラベリのmiyamotoさんとアコウクロウのDrumusumeことnyaraさんともう一人ギタリスト&ヴォーカルを含めた、はっきり言って企画物のバンド。

悪いか

まあ、何つうか急ごしらえのバンドでまだ一度もスタジオに入ってないんですが、久々に好きな曲のカヴァーをでかいツラして人前で演奏してしまおう、あ、お代は頂くわよ、という物です。

皆様、人並みに暖かい正月を過ごしたいので、ぜひお越し下さいませ。


12月04日

これまたハニーが仕事先でゲットしてきたチケットで行ってきました。

東京ディズニーシー!

乗ってきました、ライド物!

会ってきました、ミッキーと愉快な仲間達!!

そんな訳で、証拠写真(撮影:ハニー)。

micky
ご存知ミッキーマウス(の後頭部)
minny
ご存知、ミニーマウス(の後頭部)

後頭部ばっかだよ、ハニー・・・。


12月01日

ハニーが仕事先でチケットをゲットしてきた「アレグリア2」を観る。

はっきり言ってサーカス等のたぐいを観るのは生まれて初めて。

これが素晴らしくて、機会があればもう一度観たい!と思ってしまいました。

空中ブランコや軽業などのいわゆる「サーカスの王道」的なものを、踊りと音楽と肉体美で再構築したような感じ、と言いますか。

さんざんCMでやっているので皆さんもなんとな〜く概要は分かると思いますが。

家族連れも多く、エンターテイメントとして一流品なのはもちろんなのですが、それでも、サーカスならではの猥雑さというか、いかがわしさをキープしているのはさすがです。

客席に降りて行っての客いぢりも最高。

何故かいぢられるのはハ○たオッサンがメイン。

○ゲはいぢりやすいのか?

感動したのは、バックで流れる音楽がステージ後ろに陣取るバックバンドによる生演奏なところ。

ベース弾きの方はメイプル指板のジャズベースと、ローズ指板のもの(形状不明。ボディカラーはおそらく黒)を使い分けていました。

おそらくアクティヴサーキット内蔵のヤツで・・・と、ついついそんな所を観てしまう悲しい性。

どうでもいいけど、「アレグリア2」CMの松浦亜弥のコメント(「『愛されたい』って思いました」)、全くもって本編と関係ナッシング。



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