心に浮かんだミもフタもないことを書き綴るコーナー
最近アニメ版「MONSTER」観ております。
思えばこの作品、連載当初はリアルタイムに読んでたんですが、いつの間にやら離れてしまっていていつの間にか完結していた・・・と。浦沢直樹と言えば一般的には「YAWARA!」とか「20世紀少年」なんでしょうが、個人的にはそれ以前に書いていた「パイナップル・アーミー」が浦沢直樹という作家の魅力がつまった作品ではなかろうか、と思います。
この作品は護身術のインストラクターを務めている元傭兵が主人公で、1話完結形式のもの。
毎回サスペンスあり、ほのぼのあり、「エ〜〜話や」と涙腺を緩ませるものあり、なかなかの秀作だと思います。
またミリタリー的にもなかなか凝っていて、確か「コンバットマガジン」だったか「Gun」誌でも取り上げられていました(なんでそんな本読んでんだ、なんてツッコミはナシよ)。
銃を打つ時の擬音がそれまでのマンガだと「バン!」とか「ズギューン!」だったのが「ドン!」という低音を感じさせるもので、それが新鮮かつ衝撃的だったのを覚えています。
この頃はハリウッドでも同じ傾向がありまして、「リーサルウェポン」でメル・ギブソン扮するリッグスが愛用するベレッタM92Fを撃つ時の音がやはり「ドン!」と低音を強調した音でした。
で、「MONSTER」ですが、現在DVD4巻まで観まして、12話といった所です。
この作品でも主軸となるストーリーとは別に、なかなか印象的なエピソードが原作には有ったので、これがどう映像化されるか楽しみです。
また「CowBoy Be-Bop 天国の扉」もついに鑑賞。
今まで観よう、観ようと思っていたのがなかなかタイミングが合わずに未見だった作品。
TVシリーズを観ていないと分かりにくい所もありますが、やはり音も映像も最高です。
ついつい観ながらベースを手に取りたくなる、というか。
来週火曜日に武道館で行われるDURAN DURAN来日公演。
オリジナルメンバーが復活してのニュー・アルバム「Astronauts」リリースに伴ったツアーです。なんとロンドンのハマースミスで行われたセットリストには、中学生の時以来個人的ウルトラ名曲として愛してやまない(その割にライヴでは全然やってない)「Hold Back The Rain」が!
もう家ではベースを弾きまくり、聴きまくりでバッテリーはビンビンだぜ!状態ですよ。
チケットは知り合いのコネをフル活用し、なんとアリーナDブロック。
はっきり言ってステージど真ん中。
イエ〜イ!
去年の武道館でもアリーナでしたが、やや後ろの方だっただけに、喜びもひとしおですよ!
前回は一人で武道館へ赴き、感動の涙にむせましたが今回はハニーと一緒に踊り狂って来るぜ、皆の衆!!
徒然でもライヴレポするから、そこんとこひとつヨロシク!と無意味にE.YAZAWAなテンションなのは許してくれ!
まあ、長い目で見ないとなかなかにどうにもならない事では有るので、焦らず、怠けずやっていこうかと。
ちなみに、某ヒラサワ氏に「最近の徒然は、動物だのミッキーだのの写真ばっかで、殺伐としてない!」とお叱りを受けてしまった事とはあまり関係ないです。
が、やはり殺伐さ、やさぐれ加減が最近とみに減少の一途を辿っている当サイト、この辺はなんとかしたい所です。
ところで、Appleが新製品を発表しましたな。
最近iPodの爆発的ヒットで、アメリカではWindowsからMacに乗り換えるユーザーが増えているそうで、そんな層を意識しまくったラインナップではないでしょうかね。
ディスプレイはもちろんキーボード、マウスさえもオプション扱いで、既にそれら一式を持っている事を前提にしてるんですな。
これで59800円。
個人的には購買意欲は湧かないけど、久々にAppleのヤル気を感じました。
同時に発表されたiPod shuffleもなかなかですが、正直自分のライブラリが軽く4Gはあるので、買うならばiPod miniかな〜。
しかし、さらに5000円足せば、20Gモデルが買えたりする、と言う罠。
バイト先が妙に忙しいので「アレ?」と思ったら、成人式ですか。
今年も各地でアイタタな若者達が調子に乗って大騒ぎしてしまう光景がニュースの目玉になったりするのが目に浮かびますな。
それはそうと、自分が成人式を迎えた年は、田舎にも帰らず東京で仲間と飲んだくれてました。
その時は別に昔の友達に久々に会う、というイベントに対して興味を持てなかったのと、何よりも田舎に帰るのがメンド臭い&お金無い、だったもので。
で、そんな貧乏息子の窮状を察してか、実家のオヤジから宅急便が。 中は高級そうなウィスキー。
自分と同じ立派な飲んだくれに成長した息子に対する、父親の愛情をひしひしと感じる瞬間です。
なんせ、日頃居酒屋で頼むメニューときたら、「ビール、枝豆、そしてひたすらビール、ツマミなんぞよりも、まずビール」が鉄の掟で、どんなに酔っても一人3000円は決して超えない予算でやりくりして飲んだくれていたものでした。
そんな訳で自分も含め当時大学の悪友どもは、やはり大なり小なり貧乏人で、早速学校へ酒を持って行き、みんなで酒盛りをする事に。
皆に自慢げに取り出したウィスキーを開封しようとしたとき、気づきました。
「このウィスキー、開封されてるし。しかも、少し減ってるし。」親父、息子の成人祝いに手ぇつけるなよ・・・。
後にこの件を親父に追求した所、「俺も滅多に飲めない高いヤツなんで、少し失敬した」と白状しました・・・。
旧年中は色々ありましたが、なんとか元気でやっております。
今年もまた色々あるでしょうが、なんとか元気に飲んだ暮れて、元気にベースを弾き倒す一年であってほしいものです。
さて年末はまず30日にライヴでした。
これは普段やっているバンド、アコウクロウではなくて元Blackbellyのmiyamotoさんを筆頭に同じくアコウクロウのドラマー、nyaraさん達とやったいわゆるカヴァーバンド。
しばらくこのテの事をやってなかったので、非常に楽しかったです。
やっぱ、たまにはこういう事で自分のルーツや、ただ楽しい!と言う点を濃縮抽出してバンドをやってみるのも良いな、と思いました。
せっかくだから、という事でnyaraさんにメイクまでやっていただいたのは良いのですが、なにせこの細い目でありますからして、メイクが映えない映えない。
アイライン入れてもらってる時も
(nyaraさん)「はい、じゃ、目開けてみてください」
(俺)「・・・・開けてます」というコントのような一幕も有り・・・orz。
大晦日はハニーと八景島シーパラダイスのカウントダウン・イベントに出かけておりました。
朝まで水族館やアトラクションに出入り自由なパスポートが付き、カウントダウンの際には花火が打ち上がる、という今までバイト先で地味に新年を迎えていた俺にしてみれば実に華やかな新年を迎える事が出来ました。
花火が打ち上がると共に流れたBGMが「マツケンサンバ2」だったのはアレですが。
まあ、折からの降雪も有って、極寒の為、ジェットコースターやフリーフォールはパスしてしまいました(それでも乗ってるヤツ多数なのはただただ驚嘆)。
もっぱら水族館に何度も入ってシロクマやらエイやらイカを眺めて楽しんでいましたよ。
巨大なセイウチが水槽の中で突如発情、というレアな場面にも出くわしました。
めでたいです。
と、こんな感じの年末年始の後はハニーの家でダラダラ・モード発動。
寝て食って飲んでまた寝る、というナマケモノな日々を過ごしておりました。
今年一年が俺にとっても皆様にとっても良いものであります様に。
今年もよろしくお願いいたします。
ところで、毎年恒例、栃木のボンクラ@BRONSONから今年もすてきな年賀状が届きました。
「お歳暮がまだ届きません」
今年も素敵な一年になりそうです。