徒然山々Mk-2

(C) 2005 by K.Yamase.

心に浮かんだミもフタもないことを書き綴るコーナー

4月25日

ハニーと池袋で「阿修羅城の瞳」を観てきました。

元は劇団「新感線」の演劇で、これを映画化したもの。

以前、同じ新感線の劇を収録して、劇場公開した「アオドクロ〜髑髏城の七人〜」を観て、これが非常に面白かったので期待。

主演も「アオドクロ」と同様に、市川染五郎。

独特の色気は流石、といった所。 設定、キャスト等は良かったと思うけれど、演出と一部のCGで損してるかなぁ、という感想です。

詳しくは、後日「熱苦しく語れ!」のコーナーで熱苦しく語ろうか、と思っています。

4月24日

先日、池袋某所を歩いていた時。

何気に看板を観ると、「女性専用漫画喫茶」の文字が。

場所柄飲み屋や風俗店が多いので、そこで働く女性がお仕事の前後に利用するのがメインなのかな、と想像していると、隣に写真付きの看板がもう一つ。

どうも、こじんまりとしたラブホ(シングルも可能)らしいのですが・・・。

何ですか、この部屋。

ちなみに写真で分かる様に、このホテル、「トトロ」ですが、先程述べた「女性専用漫画喫茶」の店名は「ラピュタ」でした。

・・・某ジブリに訴えられやしないか心配です・・・。

4月13日

最近、筋肉少女帯にハマっております。

もともと大槻ケンヂのエッセイや詩集は好きだったし、オールナイトニッポンも欠かさず聴いてたし、筋少自体もアルバムは持ってなかったが、仕事先でよく聴いてました(昔、レンタルビデオ屋でバイトしてたからね)。

昔は、筋少の「分かりやすい」面しか見ていなかったな〜と実感。

ハードロックやプログレ、ハードコア・パンクを根っこに、大槻ケンヂの、何らかの理由によって社会から隔絶してしまった者に対する、時には愛情であり、時には断罪の言葉が見事にハマっている。

それは「恋人に別れを告げられても、高木ブーのごとく何も出来ないでいる男」であったり、「世を憎み爆弾魔となりつつも、爆弾を仕掛けた劇場で上映されていた映画に夢中になった挙げ句に映画館もろとも吹っ飛んでしまう少年」が、他ならぬ大槻ケンヂの分身であり、また筋少に魅せられた少年少女たちの分身でもあるからではなかろうか。

また、ベーシストの内田雄一郎の、一見ノホホンとした外見とは裏腹なテクニカルかつ効果的なベースラインも素晴らしい。

結局、ライヴを観る事なく終わってしまったのが悔やまれます。

ひょんな事で入手できた、今は廃盤となってしまったアルバム達を聴き込んでいる今日この頃だったりする。

個人的に好きなのは「月光蟲」と「UFOと恋人」です。

4月9日

ハニーとその友人と俺の4人でお花見ツアー。

石神井公園、隅田川沿い、上野公園などを巡ってきました。

花の美しさもさることながら、こういう天気のいい日にビール飲みながらテクテクと桜舞い散る中を歩くってのがまた、たまりませんな。

4月7日

最近、「空気の読めない人」「場違いな事をしてるのに気がつかない人」というものに出くわしてゲンナリ。

だから「空気読め」っつってんだろ〜がよ!

まあ、何の脈絡もなくお下劣な話を始める俺が言えた事ではないかもしれないが。

4月6日

全日本女子プロレスが解散!とのニュース。

個人的には小学校低学年時から、新日本プロレスと並んでハマった団体でした。

見始めの頃はビューティーペア。

ジャガー横田、デビル雅美時代からクラッシュ・ギャルズが一大ブームを巻き起こした辺りまでは、毎週テレビで見ていたものです。

思えばロープに振られたジャガーが側転で相手の技をかわす動きに憧れて、一生懸命側転の練習をしたもんです。

中学生の頃にクラッシュ・ブームで女の子のファンが一気に増え、男子も含めた「プロレス=八百長論」にイヤ気が差した事もあって、しばらくはプロレスから離れるのですが、そんな俺の目を再びプロレスに向けさせるきっかけとなったのも、全日本女子プロレス(以下、全女)の試合でした。

ちょうど他団体とのオールスター戦が始まった頃、北斗晶と神取忍の殺伐とした因縁マッチに後頭部を殴られたよな衝撃を覚え、あるときは激しく、あるときは華麗な女子プロレスの世界に再び注目する様になったのです。

思えば、当時はブル中野、アジャ、北斗がトップで、その下には豊田真奈美、山田敏代、井上京子らがいて、新人に長谷川咲恵、伊藤薫なんかがいる、という実に無敵なラインナップだったんですな〜。

一時は東京ドームで大会を行うまでになったのですが、北斗晶の引退、他団体の乱立、主力選手の大量離脱により、全女が結果的にこういう状況になってしまったのは悲しい限りです。

い〜かげんな経営の結果、会社を破綻させたフロント陣は論外ですが、せめて最後まで所属して頑張っていた選手たちは新たなリングで頑張っていただきたいものです。

4月1日

先日、実に約30年振りに歯医者に行ってきました。

別に虫歯、という訳ではない・・・どころか、虫歯が無いのが数少ない自慢の俺ですが、数日前から歯茎がハレと痛みを伴う様になりまして、メシを食うのも一苦労。

さらには保険証の期限が近づいていた事もあって、観念して歯医者に予約の電話を入れました。

タダでさえ医者には縁がなく、思えば最後に医者にかかったのが、確か10数年前に中耳炎の痛みにのたうち回って以来・・・。

歯医者となると、4歳くらいの頃に乳歯の虫歯を引っこ抜いた一回こっきりです。

1年エッチのブランクがあると「童貞」「処女」も同然・・・と、ある筋ではまことしやかに囁かれたりしますが、そう言う意味では、俺なぞまさしく「歯医者童貞」そのものですな。

もう、診断の仕方やら料金の相場やら、近場にある歯医者の人気ランキングやら、ネットでひと通り調べてしまいましたよ。

その結果、バイト先から歩いて1分の所に決定。

いや〜、インターネットって便利。 いざ歯医者へ。

初診なので、名前、住所、症状やら「通院を少なく、その代わりに一回の診療時間を長く」「通院回数が長くなっても良いので、一回の時間を短く」等といった、こちらの希望に添った診療をしてくれるよう、チェックを入れる項目に記入。

待つ事数分、診療室へ入ると、テレビ等でよく見る診療台。

マイケル・シェンカー・グループのジャケにもこんなのに座ってるジャケなかったっけ・・・???

驚いた事に診療台からアームが伸びていて、17インチくらいの液晶ディスプレイが目の前にあったりします。

まるでZガンダムのコクピットみたいなもんです。

Windowsで動いているようで、レントゲン撮影した歯の様子等がモニター出来る様になってました。

そんで、お医者さん、俺の口のなかを観て開口一番「あ〜〜〜タバコの吸い過ぎだね〜、こりゃ」。

タバコの吸い過ぎで歯茎の血行が悪くなり、歯周病が進行するケースが多いそうで・・・・orz。

一日20本以上は確実に吸ってるヘビー・スモーカーですから、さぞ肺も歯の裏もニコチンとタールで真っ黒けのけのはず。

で、歯石もそれなりに蓄積されてまして、ガリガリと取っていただきました。

なんせ、30年は医者に言ってないもんですから、さぞかし取り甲斐のある歯石だったのではないでしょうか。

歯石を取る際、「痛かったら、言ってくださいね〜」と言われました。

シートに寝るような形で、なすがままになりながらフと思ったのですが、こういう時「痛い」ってどのように伝えれば良いんでしょうか。

口開けて、口のなかには色々器具を突っ込まれた状態ですから、普通にしゃべる訳にはいきません。

「はご、ふご、はごぉ」ぐらいにしか声なんて出ない訳です。

頭の中でそうした疑問がぐるぐると回っている最中でもガリガリと歯石は落とされ、「あ、ちょいと痛いかも。でもガマンするか・・・」と、なすがままの俺。 まさに一人LET IT BE。

3回目のうがいの時に、「痛かったら手を挙げてくださいね〜」って、もっと早く言ってくれよぅ!

まあ、幸い手を挙げるほどの痛みには襲われませんでしたが。

薬をもらい、家に帰ってから歯を見てみると、アラきれい。

裏側についていたヤニも結構取れてます。 これをいかにキープするかが、今後の課題ですな・・・。

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