徒然山々Mk-2

(C)Kodai Yamase.

心に浮かんだミもフタもないことを書き綴るコーナー

9月29日

リトル不二子のケンジとNO PENのエっちゃんと久々に会う。

天気のいい真っ昼間から、いい歳した3人でやった事は....酒飲みながらのワイ談。

はい、ビールとズブロッカが実に進みました。

それにしても、やっぱこうしてバカやりながらも絶える事無く付き合える友人と言うのはイイもんだ。

9月25日

近所のビデオ屋に入会。

って、オイオイ、おめぇはビデオ屋でバイトしてんだろうが!というツッコミはごもっとも。

しかし、このビデオ屋何が侮れないってこじんまりした店の癖にスンゲ〜マニアックなビデオが置いてある。

なししろ「怪奇大作戦」の初版盤(現在はLDさえも削除されてしまったエピソ−ドあり)やら「怪傑ズバット」やら「必殺シリ−ズ最終回スペシャル」やら「フレッシュ・ゴ−ドン(フラッシュ・ゴ−ドンのポルノ版だがSFXに対する評価がムッチャ高い)」やらがあるのだ。

しかも24時間営業。

早速「パタリロ!劇場版」と「怪奇大作戦」「必殺仕業人/必殺仕置屋稼業」の3本借りちゃった。

ヘタすると自分のバイト先で借りるよりもレンタル本数が増えそうで恐い....。

9月23日

本屋に行ったらBASS MAGAZINE最新号が出ていたので購入。

昔と違って毎回買う事はあまり無くなったこの本。

今回は表紙が永ちゃんだったから...ではなく、「ヴィンテ−ジ・ベ−ス弾き較べ」なる企画があったからだ。

そもそもヴィンテ−ジ・ベ−スにはそれほど興味はないのだが57年のプレベやら60年のジャズベに混じって、俺が持っているのと色違いでほぼ同スペックと思われるスティングレイがあった。

自分の持っているベ−スの「標準」とされる音ってどんなもんだろうか?という点で興味があったのだ。

今回はその企画に加えていくつかのデモ演奏を収録したCDが付き1320円。

ウチのビデオ屋ならエロだろうがガンダムだろうがビデオが4本借りれる金額だ。

それを考えると、こう言っちゃぁナンだが....ベ−スの本て高いね。

他に月刊誌で1320円といったら、極めて特殊な性癖を持つ殿方が買い求めるエロ本くらいではなかろうか?

そう言えば、昔友人が「ベ−スの雑誌って...『さぶ』とか『SMスナイパー』よりも買う奴少なそうだな」と抜かしやがった。

コラコラ!仮にも現代音楽に欠く事の出来ない楽器の専門誌を捕まえて、「角刈りでフンドシ姿のアニキがキミだけに大胆ポージング!」とか 「和服で亀甲縛り、もちろん口には猿ぐつわのM女が巻頭カラ−30ペ−ジ!!」な本と一緒にするんじゃぁねぇ!!

まあ、そりゃあ雑誌的にマイナーなのはしょうがねぇけどな。

まあギタ−専門誌が「プレイボ−イ」ならベ−スは「ペントハウス」で、「144分の1ザク」に対しての「144分の1マゼラアタック」みたいなもんか? ...って、書いてて脱線しまくってしまったな...ダメだ、もう寝よう。

9月20日

あ〜久々にカゼ引いた...。

もう何にもする気がしねぇ...。 やっぱアレか?慣れない大掃除なんてするからか?

9月19日

基本的に俺は無精者。

掃除も洗濯も大体週1にやるかどうか。

ヘタすりゃ月に1回。

そんな訳で、久々に掃除をしてみた。

これがまぁ、「一度やりはじめると凝り性な」性格だけにもうとまらない。

家にたまっていた東スポだのエロ本だの要らない物たちをまとめて、掃除機掛けまくり洗濯物をまとめてコインランドリーに突っ込み、もう5年以上使ってた枕と枕カバ−と掛け布団カバーを捨て、洗濯が終わるまでにそれらの代わりに新しい物を買いに行き、新しいものに取り替え....。

なんて事を1日やってたら酒も飲まずにぐっすり眠る事が出来ました。

って、なんか不健康?

9月14日

Livin' On The Edge

Tyler,Perry,Hudson

最近どうもおかしいぜ

何故かは分からないけれど

俺達の目がおかしくなってンのか?

俺達はそれぞれ、思想も考え方も見えるものも違ってる

神様はそんなハズはない、だとさ

でも、今さら驚くような事でも無い

俺達は崖っぷちで生きてるんだから

最近どうもおかしいぜ

灯りが消えていく

空が溶けていく

肌の色で「賢いやつ」が分かるっていうなら

さぞかしアンタは俺よりごリッパなんだろうぜ

俺達は崖っぷちで生きてる

堕ちていってもどうする事も出来ない

俺達はギリギリのところに立ってる

自分じゃぁどうする事も出来ない

崖っぷちに突っ立ってるんだ

今、自分がどんな感じか言ってみなよ

サイアクな状況と苛立ちが

アンタにどんどんにじり寄ってきてるぜ

チキン野郎どもが、「空が堕ちてくる」と言ったら

またアンタはそいつがウソだとしても、 這いつくばってここへ戻ってくるんだろう...

賭けても良いぜ、我が友よ

何度でも、何度でも

最近は「正しい」とされてる事が 本当は「正しくない」事くらい誰でも知ってる

そいつに「No」と言う事も 知らんぷりして見逃す事も全部アンタ次第なのさ

でも俺はいつでも信じ続けていたい

人間ってやつを

俺達は崖っぷちで生きてる

堕ちていってもどうする事も出来ない

俺達はギリギリのところに立ってる

自分じゃぁどうする事も出来ない

崖っぷちに突っ立ってるんだ

From「GET A GRIP」AEROSMITH 1993

勝手に和訳...ヤマセ コーダイ

9月12日

バイト先でボンクラどもにエロビデオを貸し出ししているうちに、海の向こうではとんでもないテロが起こってたようだな。

そもそもテロというのは「犠牲をいとわず、暴力を用いて主義主張を表明、叉は実現させるもの」というものだと思っている。

こんなもんに巻き込まれちまった人には、誠に御冥福を祈る、としか言い様が無い。

でも、アメリカって国は今まで「民主主義」の名のもとにあちこちの紛争に首を突っ込んではやれ空爆だ何だとやってきたからな。

そういう意味では今現在起こってる紛争なんて、みんなテロみたいなもんだと思う。

個人的には、心底憎んでもいない奴を殺したくはないし、身に覚えの無い事でいきなり殺されるのも真っ平。

ただ、時折「国家」はそれを許してはくれない。

...誰かが、今は「戦後」では無く「戦前」なのだ、といった言葉を思い出した。

9月10日

Napsterというソフトを御存じの方は多いと思う。

こいつは、MP3にエンコードされた楽曲を検索するソフトで、アーティスト名と曲名を入力すれば、たちまち世界中のMP3をアップしているアドレスが列挙される。

そして自分の欲しい曲のデータを、これを使ってダウンロードすることが可能なのだ。

大分前にメタリカが訴訟を起こしたことで有名になった。

なんと言っても、CDとさほど変わらない音質で自分達の楽曲が無料でやり取りされてしまうのだ。

公式な音源ならまだしも自分の知らない所でボツテイクなんかがやり取りされている、としたらどうだろうか。

ただでさえ海賊盤に対して神経質になっているレコード会社で無くとも、ナーバスになってしまうことだろう。

先日こいつのMac版がリリース(もっとも、これはフリーソフトなのだが)され、早速使用してみた。

使う前は、著作権的に「良いのかなぁ」なんて思いもしたのだが、ダウンロードを重ねていくうちにそんなわずかばかりの罪悪感よりもただ「便利さ」に夢中になってしまった。

海賊盤や廃盤となって高額で取り引きされているような音源さえ、電話代を考えなければタダで手に入るのだ。

それこそ80年代辺りの所謂一発屋の曲など、店頭に並ぶべくもない音源から日本のアニメソングまで。

思えば、中学生や高校生の頃友達にCDやレコードをダビングさせてもらっていた事は誰もが経験したはずだと思う。

少ない小遣いからCDやレコードを買うのは大変だからだ。

それが、国境をも越えたネットワーク上で行われているのだ。

もはや、店鋪とか会社とかの単位は意味をなくしつつあるのでは無かろうか。

でも、そうした便利さによって、本来持っているはずの「曲」や「アーティスト」への思い入れやリスペクトの念が薄れてしまうのであれば、それはとてつも無く恐いことだ。

少しでも安く手に入るのは良い事かもしれない。

でも、音楽というのは、ディスカウントショップに並ぶオートメーションで造られた「製品」と同じであってはいけないものだと思う。

もちろん、音楽を作る側にも言える事なんだけど。

これは約半年前にリニュ−アルする前の「徒然」に書いたもの。

あれからNapsterは裁判で事実上敗訴し、現在利用者は激減している。

しかし、Gnuteraというある事情で開発中止となったソフトをベースにした、新たなソフト達がNapsterの代わりをになっているのが現状だ。

結局は、ユ−ザーの「モラル」次第といった所なんだろうか。

「モラル」なんて、大嫌いな言葉ではあるんだけれど。

9月8日

最近はメンバ−叉はベ−スを募集しているバンドを探して色々とセッションしてます。

今日は新宿、明日は渋谷...なんて具合に。

知らない人といきなりセッションってのは面白くもあり、緊張するもんでもある。

新日本プロレスに乗り込んでいく他団体の気分が分かる気がする。

それにしても、アンプでベ−スを弾くのは実に楽しい。

ところで昨日セッションの前に「久々に弦でも替えるか」と買い置きしていたベ−スの弦をあけると、なんと5本も入ってるじゃないの!!

5弦ベ−ス用と間違えた?

しかし、パッケ−ジは4弦のもの。

こりゃ1本分得したか?

しかし130のゲ−ジなんてホント使わないしもってても意味ないよ...。

などと思いつつ1弦から順に張り替えさあ4弦だ、と言う段階で気がつきました。

「5弦ベ−ス用の4弦は、ノ−マルなものに比べて短い」んだよ、これが。

張って音出してみると、なんか4弦開放だけ音がびびる。

ナットの辺りを見てみたら、先細りになる様に巻かれている弦の、細い部分がナットにはまっていて溝にフィットしていない。

とてもじゃないが、使えるシロモノではない状態。

...4弦1本の為だけにもう1セット買うのか....。

9月5日

実家の弟から電話。

兄とは違い、クラブでお皿廻したりする(っつうか栃木にクラブなんかあったのか?)ヒップホッパーな奴なのだが、「ライムの参考にしたいから、何か良い本ない?」との事。

ンな事言われてもなぁ、と思いつつ中島敦の「山月記」とチャールズ・ブコウスキーを薦めておく。

しかし何やらいつの間にかガンダムとパチの話になってしまうバカ兄弟であった...。

9月3日

BBSの方にも書いたのだが、皆さんは自分の名前の画数とか考えた事って有る?

今さら「貴方のこの名前じゃぁ大成しない。こっちにしなさい」とか言われてもこちとら30年付き合ってきた名前だしなぁ。

大体同じ読みならまだそんなに違和感はないだろうけど、完全に違う名前はどうよ!?

「ケ!くだらねぇ!」ってのが俺の基本スタンスではあるのだが、私と親しい方なら御存じの通りここで書いている「コ−ダイ」もまた、所謂ペンネ−ムみたいなもので本名とは読みが違うんだな、これが。

だが、本名の方の字だと、だ〜れも正しく読んでくれずに「え〜と、コウダイさん?」等と言われてしまう事98%だったので、いっそのことこっちにしちまえ、と相成った訳だ。

まあ、そもそも本名の方って昔は『マザコンっぽい名前でイヤ』とか思ってたから、特別愛着ある訳でなし、下の名前で俺の事呼ぶのはウチのハニーくらいだからな(でもそれは重要だったりする)。

戸籍上の名前が変わる訳じゃないし、ペンネ−ムだから自分が気に入る名前なら良いんだが「和大」はねぇだろ、「和大」は。和光大学を縮めて呼んでるみてぇだ。

でも、「コ−ダイ」にもそろそろ飽きてきたような気もするから俺の気分でいきなり「今日から私はXXXXです。」なんてやるかもね。

思えば大学で先輩だったかの「宮藤 勘九郎」も、本名は違うしな。

その前にネットで姓名判断でもすっか!

9月2日

「BASS MANIMAL」にリクエストのあった「スラップについて」、原稿を書きはじめる。

こうした作業の一番の利点は、ネット上に公開する以上間違いは書けない、と言う所だ。

自分では十分認識しているつもりの事でも、いざ文章にまとめようとすると結構曖昧だったりする事が有ったりする。

また、エラソ〜に解説するからには自分がちゃんと出来ていなければいけないので、ついつい必死こいてコピ−したりしてしまう。

そんなものだから「BASS MANIMAL」と「アニソン泪橋」を書く時はパソコンの前にベ−スを抱え、ヘッドフォンでベースをモニターしながらやっている。

おかげで足は痺れるわ、ベ−スのヘッドで灰皿落とすわ、タバコの本数激増するわ、土曜夜のお楽しみ「これマジ!?」と「さんまの恋のから騒ぎ」を見逃してブル−になるわ、Macがフリ−ズなんてした日にゃぁタワ−型の本体に『北斗百烈拳』をかまし、ますます調子を悪くさせてしまうわ、となかなか大変な作業だったりする。

でも、それも含めて楽しいし、自分にフィ−ドバックしてくるから良いんだけどね。

9月1日

最近、我ながらマズイなぁと思う事。

『東スポを欠かさず買っている』

『タバコの本数がどうにも増えている』

『部屋がどうにもこうにも、汚い』

『今さら年賀状の返事を書こうか、迷っている』

『立ってベ−スを弾いてない』

『それどころか、人前でベ−スを弾いてない...』

30の大人として、と言うより人間としてどうだろうか。

ああ、ROLLING STONESの「Time Waits For No One」が身にしみる。

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