心に浮かんだミもフタもないことを書き綴るコーナー
先日、朝まで通院。 じゃなくて痛飲。
Holeだのマニックスだの東京事変だのVelvet Revolverだのと、まるで節操のないちょいとしたコピバンでスタジオに入り、スタジオ後に居酒屋へ。
メンツが皆ディープな映画ヲタなものだから、音楽の話なんかよりも「タワーリング・インフェルノがいかに素晴らしいか」「ダイハードは3が一番だろ」などという話から、挙げ句の果てには「スターウォーズ・カルトクイズ」等とまさにディープな映画話で盛り上がる。
「エピソード5でルークを襲ったホスに住む怪物の名前は!!??」
「ワンパ!」
「ピンポ〜ン!!!!」
な具合である。
小学生か、あんたら。
盛り上がりすぎて、なんかいつの間にやら飲み過ぎちゃったらしく、久々に電車のってて、「グアイ悪くなる」=「途中下車」=「トイレに駆け込む」をやらかしてしまいました。
やれやれ。
2日目は大学時代の友人達との飲み。
さすがに昔みたいな、バカにV8エンジン載っけてニトロチャージャーかましたような飲み方はしなくなりましたが、それでもしっかり朝方まで飲んだくれ。
思えば、大学時代の友人達とは知り合ってからもう15年以上の月日が流れようとしている。
ある者は結婚して子供を授かり、ある者は仕事をバリバリこなす日々を送り、ある者は一度は離婚したものの現在は新たなパートナーを見つけ、幸せな毎日を送っている。
卒業して以来一度も会ってない者、亡くなってしまってもう会えない者もいる。
思えば大学時代と言えば、俺的には「あ〜俺もバカな事いっぱいしたな〜」という思いに尽きる。
若くても聡明かつクレバーな人間というのはいるだろうけど、俺の場合、もう今思い出しても恥ずかしい思い出のオンパレードだったりするのだ。
それこそ酒の席での失敗やら、人間関係の経験の浅さが生んだおバカな振る舞いやら、何かの機会にフと思い出しただけでも悶絶死しそうになる時がある。
今思えば、何で??と思う様な女の子に必死にアプローチしてたり、しかしそんな女の子にフられて憤った結果に深夜の商店街で酔っぱらって自転車蹴倒して廻ったり、イキがって街中でケンカした挙げ句に大事なベースのネック折っちゃったり、「ロッカーかくあるべし」なんていう勝手な思い込みでミョ〜に空回りした行動とってたり。
「若さ故のイタ〜い過去」って、誰しもあるんではなかろうか?
今だったら決して踏まない様な地雷を何の疑問も警戒も無く踏んじゃって、その上でニコニコしながらツイストしてる様な感じというか。
若いが故にバカで、バカである故に人を傷つけたり傷つけられたり自爆したり。
だけど、そんな日々が有ったから今の自分が有ったりする訳で、当時のコっぱずかしい思い出の数々もそれなりに必要だったのだ、と今なら思う(お、なんか「青年の主張」みてぇ)。
じゃあ今はかなりマトモかつ聡明になったのか、と問われれば「すんません、昔よりは若干マシかもしれませんが、誠意努力、日々精進します」と不祥事の有った会社役員みたいなコメントしか出て来ない俺ではあるが。
こうやって昔の仲間と久々に会って、そんな事をフと思いつつも、でも変わらずにバカな話をしながら酒が飲めるというのは、よく考えたら物凄く幸せな事なのかもしれない。
それにしても、昔に比べると本当、酒が飲めなくなったもんである。
誰か、もう一個肝臓下さい。
自慢じゃないがトマトが嫌いである。
が、俺のトマト嫌いがあまりにも周りに有名になってしまったため、やれ居酒屋だファミレスだのに行くと、どいつもこいつも「ホレ、トマトあるぞ〜」等と言って無理矢理食わせようとする。
大学時代の合宿でも、手足を押さえられた「改造人間にされる途中の本郷猛」状態で口に無理矢理トマトを詰め込まれると言う、屈辱的な仕打ちを受けた事もあった位だ。
・・・何でも言う事聞くから、勘弁してください。
ほんと、たのんます。
さて、現在わたくしは所謂「マスオさん」にかなり近い状態で生活していまして、夕食はハニーのお母さんが主に作ってくれます。
で、食卓に上がったものにつべこべいう権利はナッシング!
そんな中で来ましたよ、嫌いなものベスト3に入るヤツが。
「ピータン」
美味いか?これ。
もうね、見た目がますダメですよ。
なんか食わずに放っておいたら、見た事もない生物が生まれてきそうな感じがしませんかね??
ひ〜〜〜〜〜。
しかし、この状況でピータンにダメだしなぞ出来ない。
出来る訳がない。
一方、今日のメインはカレー。
カレーとくれば、わたくし御飯2合は食える程のカレー好き。
大好きなものと大嫌いなものが隣り合わせで置いてある食卓は、まるでアメとムチ。
涙目でピータンを飲み込みながらカレーで無理矢理口の中をごまかす、という「ひとりSM」状態であります。
結局1個のピータン食うのに、カレー2杯を要しました・・・。
最近見つけたサイト。
ご存知、元Guns n' Rosesで現在Velvet Revolverで活動中の我が心の師匠、Duff Mckaganのオフィシャル・ファンサイト。
海外サイトなので全部英語だけれども、ビジネス関係のサイトじゃないから、別に辞書片手に格闘しなければならない程難解な文章が羅列されている訳ではないので、日本人でも問題ないかと。
ニュースやギャラリーはもちろん、個人的に「スゲ〜!!!!」と思ったのは、機材紹介のページ。
機材解説と一緒に写真が載っているのだけれども、アンプのセティング等が判る様になってる。
最近、筋肉たくましくなって何かというと上半身裸になるDuffですが、こんな所まで晒してしまうとは。
以前、某ベース専門誌でのAUDIOSLAVEの機材紹介記事で、エフェクターからアンプに至るまで、ツマミの付いてるものは全部セッティングが判らない様に黒くマスキングされていたのとは大違いですな。
「マネしたいならマネすれば?」とでも言いたげな、強気の姿勢が伺えます。
ベースに限らず、楽器というのはたとえ同じ機材、同じセッティングにしてみた所で必ずしも同じ音が出るとは限らないものだと思います。
まあ、「レスポールの音」とか「テレキャスならではの音」みたいな、大まかな音の傾向、というヤツには近づく事は出来るでしょうが、左手のグリップにどれだけ力を入れてるか、ピッキングはどのくらいの強さでやってるか・・・等と個人差のある要素がさらにそこに介在するので、なかなかドンズバな音にはならないものです。
好きなプレイヤーの「ドンズバ」を追い求める層は確実に存在するし、そうした人達を完全否定するつもりはないけれど、結局それは物凄く狭い範囲内での自己満足で終わってる感じがしてしまいます。
プレベを弾くプレイヤーだけ見ても、ドナルド・ダック・ダンもいれば、ポール・シムノンみたいな人もいるし、スティーヴ・ハリスみたいな人もいたりして、やってる音楽や、そのプレイヤー自身の演奏スタイルによって結構出てくる音は違ってたりしますからね〜。
逆に、その違いがプレイヤーのアイデンティティというヤツなのではなかろうか、そいつを上手く育てりゃ面白い事になるんじゃなかろうか、と思うのですがどうでしょう?
さて、話の傾向はガラリと変わって、先日ハニーから教えてもらったサイト。
いくつかの項目にチェックを入れて、自分に近い性格の芸能人が出て来る、というヤツ。
個人的には、「芸能人と同じ性格だからといって、それが何?」と思ったりもするのですが、やってみて最初に出た答えが『田村正和』でした・・・。
「マサにガスだね」ですか。
これは・・・果たして喜ぶべき回答なのか・・・・。
後日、もう一度やってみた所、今回は『田村正和』ではなく・・・・『堂本剛』・・・・いやね、別にお二人とも嫌いじゃないんですがね。
・・・『江頭2:50』とか『南部虎弾』とか出てこなくてよかったと言っておくべきか・・・。
Appleが新製品を発表。
iMac G5の新型と、ビデオ再生できるiPod。
iMacはBluetooth内蔵で、今回からビデオチャット用のウェブカメラiSightも内蔵。
で、マウスもMightyMouseが標準で付いて来る。
ハイエンドモデルはクロック2.1Ghzでハードディスクが250GBと、我が愛機eMacを遥か凌駕するスペックである。
iPodはカラー液晶は当然として、動画再生が可能に。
iTunes Music Storeで販売が開始されたビデオクリップ等を転送して、観る事が出来る。
それまで、PCの中にあった音楽ファイルを外に持ち出して聴く、というスタイルを爆発的に広めたiPodが、今度はビデオクリップをはじめとする動画だ。
そのうち、ケータイでよくやってる「いや〜、これウチの娘。今年で3歳なんだけど、カワイイでしょ」というのが、iPodで、動画で行われる可能性も出てきた訳だ。
別に、新し物好きな性格ではないと思うが、正直、発表直後のAppleのサイトを観てたら「うわ〜これ欲しいかも」と思ってしまった。
まあ、今現在、G5で2GHzオーバーのスペックを必要とする事なんてやらないし、ビデオチャットどころかフツ〜のチャットさえやらない人間にしてみれば、オーバースペックもいいところだ。
だけど、こういった「Apple製品を利用する事で生まれる新しいライフスタイル」を提案するのが本当に上手い会社だな〜。
まあ、そんな事よりも、先日のiPod nano発表によるiPod mini販売終了に加えて、今回の新iMac G5発表に伴って我がeMacの販売が終了した事が、何ともはや・・・。
今日は給料日。 ・・・という訳ではないのだが、お買い物。
ハニーのお母さんが誕生日なので、色々迷った結果、QueenのライヴDVDを購入。
ついでに「High Evolved/The Vines」「The Black Velvets/The Black Velvets」も買う。
The VinesはiTunes Music Storeで買った1曲がスンげ〜カッコ良かったので。
The Black Velvetsは「ヘビメタさん」で取り上げてたのが気になりロクに曲も聴かずに購入。
なんか最近はパンキッシュでヘヴィ目のバックにどことなくマイナーな湿り気のあるメロがのってると、もう堪らん感じです。
先日やはりiTunes Music Storeで買ったJohnny Panicというバンドもなかなか良く、アルバム購入予定。
iTunes Music Storeは、お気に入りの曲を買う事にも便利だけど、今まで知らなかったバンドやアーティストの曲をお試しで買ってみて、気に入ったらアルバム購入、という事にも向いていて非常に重宝している。
ま、こんな事してるから5000円分のプリペイドカードが「あ」っという間に無くなるんですが。
昔、一緒にバンドをやっていた先輩が亡くなった。
RCサクセションと酒をこよなく愛した男だった。
一言で言えば「アニキ」気質の人で、よくつるんで酒を飲んではバカな事をやったものだ。
大学に入って間もなく軽音楽部に入部して、当時の新入生の中では酒が強い方だったのと、プロレス好きという事もあってか、可愛がってもらった。
授業をサボって所沢のパチンコ屋に入ったら、同じくサボって打ってる先輩がいて、当時、攻略法だった「朝イチ単発回しで連チャン狙い」を2人並んでやってたりしたものだ。
思えば、初めてフーゾクというものに連れて行ってくれたのもこの人だった。
居酒屋で飲んでいて、そんな話になった時に「いや、俺行った事無いからよく分からんす」と言うなり、「なにぃ!それはイカン!!」と言うが早いか勘定を済ませ、池袋の歓楽街に連れて行かれたのだ。
店の名前は今でも覚えている。
黄色い看板に「バイオレンス」と書かれた店に連れて行かれた当時18の童貞君の気持ちと、コトが終わって店を出た時の「どうだ?良いもんだろ?」と満足げな顔をした先輩の顔を、今でもその辺を偶然歩いたりするたびに思い出す。
もちろん、そんなのはほんの始まりに過ぎなくて、その後も色々と「大人の社会勉強」というヤツに連れて行かれたものだ。
それからしばらくして、一緒にバンドをやる事になった。
あちこちのライヴハウスに出た。
良い時もあったし、最悪な時もあった。
それからしばらくして、バンドが解散した後も、思い出した様に電話をくれたり、突然酒を片手に家に上がり込んだり・・・そんな日々がしばらく続いていた。
とにかく、破天荒なエピソードには事欠かない「豪快さん」だった。
だから、というワケではないが、モリタさん、少しばかりあっちに行くのが、いくらなんでも早すぎやしないかい?
ここんと頃色々あってなかなか会う機会もなかったけど、だからこそ沢山話したい事があったんだよ。
俺はまだそっちに行くつもりは毛頭ないから、まだ時間がかかるとは思うけど、飲んだくれながら待っててくれよ。
明日はRC聴きながら、モリタさんの分まで飲んだくれて来るからさ。