徒然山々Mk-2

(C) 2006 by K.Yamase

心に浮かんだミもフタもないことを書き綴るコーナー

2月22日

ネット巡回中に偶然見つけたサイト。

Wolfgang's Vault

何が凄いって、コンテンツとしてネットラジオがあるんだけれども、これが60年代から70年代に掛けてLed Zeppelin等を手がけた伝説的プロモーター、Bill Grahamがコレクションしていたライヴ音源の数々を無料で放送しているのものなのだ。

Led ZeppelinをはじめGrateful Dead、Jefferson Airplane、Jimi Hendrix、The Band等いわば全盛期のライヴである。

そんでもって、これがなかなかの高音質。

ブラウザから直接再生されるので、iTunesを立ち上げるのは面倒だけれども、音楽聴きながら作業をしたい、というのにちょうど良いかも。

で、最近またこのサイトを色々といじくり始めました。

外見的にはさほど激変はしてないであろうけれど、CSSを本格導入と言いますか、外部スタイルシートを使ってデザインを統一させようか、と。

元々は昔付き合っていた彼女が作ってくれたひな形に、ド素人のわたくしめが試行錯誤しながら色々いじくりまわしただけに、ソースを今見ると「ヒエ〜」となってたりする所が多々あるし。

という訳で、最近もっぱらその作業に没頭しております。

2月17日

ネット巡回中に偶然見つけた映像。

「特選 機動戦士3Dガンダム」

いや〜、いいですな〜。

やっぱバカと遊びは真剣にやんなきゃ。

登場人物の服装、撮影メディア(多分16mmフィルム)、BGMに劇場版「哀戦士編」の「風にひとりで」を使ってる点と良い、たぶん第1次ガンダム・ブームの頃だと推測するんだけど。

なんつうか、もう撮影中は全員、頭の中でヘンな汁がガンガン分泌されていた事でしょう。

ジェットストリーム・アタックとガンタンクなんてコマ撮りだし、ビームサーベルの火花や爆発は、フィルムにカリカリと傷つけて表現するいにしえのアレだし。

よく分からん衝動を、何はともあれ「やっちまう」、これぞ自主制作映像の醍醐味。

この精神が、日本だけでなく世界中の映画産業発展の根幹をなしている・・・・というのは言い過ぎか?

オルテガのドムがまっぷたつにされるついでにチャックまで開いちゃう小ネタと、最後の方での敬礼シーンで、アムロ役の人のうなだれ具合と敬礼のヒジの角度が実に忠実なのがツボ。

2月15日

バレンタインデーですか。

ま〜中学、高校の頃ならともかく、この歳にもなると胸ときめいたりソワソワしたりする事も無くなったりしますな。

なんだかんだ言ったってお菓子会社の陰謀以外の何ものでもない訳ですからね。

・・・・・・・・・・・とか言いつつも、しっかりウチのハニーにプレゼントいただきました。

なんとDVD!

しかも2枚!!

「Mr.Boo!」&「Mr.Boo! インベーダー作戦」!!

個人的にHMVだWAVEだなんだと方々探しまわって見つからなかったブツですわ。

当然、広川太一郎の吹き替え付きのヤツ!

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( l    _、_     _、_    l )  good job!!
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いかすぜ、ハニー。

2月12日

で、スティングレイをスタジオで音だし。

スタジオにあったのがハートキーのアンプで、色々いじってみましたが、ど〜にも音が絞り込めない。

しばらくサンダーバード使ってたからすっかり忘れてたわ、今までアンプで音ならして納得いく音作り出来たの、数える程しか無かったんだった!

サンダーバードだとアンプ突っ込んでもあまり悩まずにそれなりの音が出せる(様な気がする)といいますか、あまりその辺で悩まずに済んでたので忘れてた〜。

今まで一番良かった組み合わせが、アンペグの真空管ヘッドのヤツで、これはかなりグっと来る、「あ、アンペグ買っちまおうかしら」と思ってしまうくらいのモノだった。

でも、正直グっと来たのはそれっきりだったんだよな〜。

ん〜。

来週は違うアンプで鳴らしてみますか・・・。

2月11日

今度のライヴでは久々に本妻サンダーバードではなく、2号スティングレイを使用しようかと画策中。

曲によって、かなりハイフレットを使わないといけないパートがあって、21フレットまでしかないサンダーバードだとかなり大変・・・・と言うか不可能に近い事となってまして。

で、久しく家ではフとした時にチョコチョコいじるのみだったスティングレイを再び使ってみようかな、と。

という訳でElixerの弦(045〜100のセット)を買ってきて交換、オクターブ・チューニングを合わせたりと調整しました。

まあ、サンダーバードがやってくる前までは3年程はコイツがメインだったのですが。

「BASS諸行無常」のコーナーでも書いてますが、このスティングレイはどう考えてもあり得ないくらいの安価で手に入れたシロモノでして、フレット打ち直し、ネック調整、ナットを新造、等々のリペアを施したのですが、そうしたメンテ費用込みでも5万前後しか掛からなかったワケでして。

言ってみればタナボタなベースであります。

元々アーニーボール以前のスティングレイのネックは、あまり強度的に強くないものがあるらしく、結構ネックトラブルでリペアに持ち込まれるものが多いそうですが、このベースは今の所、やや順ゾリ気味ではあるものの問題らしい問題は無いです。

今の所なんとかして〜な〜というポイントは、

1.1弦のペグがガタついていて、解放弦を弾くと変な共鳴がする。

2.ブリッジの駒を固定するネジがサビサビ。

位でしょうか。

ペグは、スティングレイの場合1弦側のペグだけヘッドの逆側にレイアウトされている関係上、逆巻きで且つパーツ自体もフェンダーのものやそれを前提としたリプレイスメント・パーツよりもヘッドに固定するプレート部分が小さいので、流用が効かないんですわ。

楽器屋に問い合わせた所、スティングレイの純正パーツはペグ1個でなんと1万チョイ。

・・・しばらく我慢しますか・・・。

で、初期型スティングレイの場合コントロールはボリューム、ベース、トレブルの3コントロールなんですが、これはブーストのみのコントロールではなく、センターの位置がちょうと0で、ブーストとカット両方が出来る、というヤツです。

音は全てのコントロールをフルテンにすると「いかにも」なアクティヴ臭がするので、トレブルややカット、ベースはほんの少し上げくらい、ボリュームもフルテンではなくて8位でやると、ベキベキせずに落ち着いた感じのトーンになります。

でもまあ、正直このスティングレイはピックで弾くよりも指でブリブリやった方が良い音すると思います。

なので、サンダーバードのある現在ではメインとはなり得ない・・・と。

今やっているバンドがギタリスト2人のバンドでかつ音楽性も今までやっていたバンドよりもハードかつロケンローな感じなので、またトーン・コントロールに関しては変わると思いますが。

今日スタジオなので、久々にアンプでコイツを鳴らして、そのヘンを考えたいと思います。

2月8日

掲示板にも触れた「怪傑ズバット」について。

この作品、放送が昭和52年ですから、今から約28年前の作品ってことになりますか。

今思えば俺がガキの頃はTVではアニメや特撮ヒーローものが沢山やってたもんでした。

王道は巨大ヒーロー代表のウルトラ・シリーズと等身大ヒーローの仮面ライダー・シリーズ、そのバリエーションとして戦隊モノなんかがあったりしました。

いちいち挙げればキリが無いのですが、まあ色々なヒーローが登場しては消えていったものです。

いま観ても作品としてのクオリティの高いものもあれば、「何でこんなの夢中で観てたんだ???」と思うもの・・・等々。

「怪傑ズバット」はそうした『名作』『駄作』の間を大リーグボール3号並みの絶妙なコントロールですり抜けた挙げ句に、気がつけば唯我独尊の存在になってしまった、奇跡の作品と言えるかも知れません。

肝心のストーリーですが、私立探偵の主人公、早川健が、親友の飛鳥五郎を殺した犯人を捜して日本中を旅する中で、飛鳥五郎の発明した強化服「ズバット・スーツ」を着用して悪の組織と戦う・・・と、こう書くとシンプル極まりないモノです。

子供向けの特撮ヒーローもので、親友が殺された理由が『ヤクザが地上げしようとしていた幼稚園を守ろうとして』というのがまずトンデモだったりしますが、なぜにこの作品がスペシャルなものになっているのか・・・それはまず主人公である早川健の強烈なキャラクターではないかと思います。

ま〜それまでのヒーローと言うと、極端な熱血漢か、悪の組織と孤独に戦うが故にどこか陰のある、そんな感じの主人公が多かったのではないと思うのですが、この早川健、はっきり言って『スーパー変人』です。

頭脳明晰、身体能力は常人を遥かに凌駕する・・・この位ならば良くあるレベルなのですが、はっきり言ってこの人、「宇宙一のキザかつ目立ちたがり屋」なのです。

基本的なファッションが黒のテンガロンハットに黒のレーザージャケット(フリンジ付き)にレザーパンツ、赤いシャツに白いスカーフ。

そんでもって手袋はめて、白いアコースティック・ギター(TVジョッキーで貰ったのか!?)を爪弾きながら登場したりする。

でも劇中で流れるのは、何故かエレキのオブリが入った、ギター1本じゃ弾けない曲。

早川健、何気にカスタマイズしたMIDIギターなのか!?

で、毎回、話の冒頭で中ボスクラスのヤツが自分の得意とするテクニック(銃の早撃ちとか居合い切りとか)を自慢してる所に現れては「XX組のXXさんよ(そう、ズバットの戦う相手は、実はヤーさんなのだ)、あんたのウデは大したもんだが、世界で2番目だな。」といきなり失礼極まりない事を言います。

で、そんなことを言われた相手は当然「なにぃ!?じゃあ世界一は誰だ!」と問いかけます。

するってぇとこの早川健、テンガロンハットを深めに被ったまま、「ヒュ〜、チッチッチッチッチッチ」と口笛&人差し指をワイパーのごとく動かします。

で、充分タメを聴かせた後に、その人差し指でテンバロンハットのツバをグイっと上げ、親指で自分を差しながら「このオ・レ・さ!」とのたまうのです。

この時点でヤーさん達にボコられそうなものですが、何故か相手は毎回早川健に勝負を挑み、早川健が披露するスーパー技を見てスゴスゴと引き下がるのです。

・・・はっきり言って、ここが番組のいわゆる見せ場の部分だったりします。

まだズバットに変身してないのに。

で、番組後半になってこの組織相手にズバットスーツを着用して戦うのですが、ボスを取っ捕まえては「2月2日に飛鳥五郎と言う男を殺したのはお前か!」と問いつめます。

で、問いつめられた方も「違う!俺はその日はシシリー島でスパゲティを食っていた!!」とワケの判らない弁明をしたりします。

結局アリバイの真偽を吟味する事無く「ズバットアターック!!」と必殺技を繰り出して、ボスを始末してしまう早川健。

ちなみにズバットアタックとは、高いところから大きくジャンプをし、 空中で大開脚をした後に相手の顔をまたいだ形で着地するという、 けっこう仮面の「おっぴろげジャンプ」と違いがよく分からない技なのです。

結局人違いの悪人を取りあえず警察に差し出して、早川健は親友を殺した真犯人を求め、街を去っていく・・・というのが毎回のお約束。

この早川健を演じるのは「仮面ライダーV3」の風見志郎、「秘密戦隊ゴレンジャー」のアオレンジャーを演じた宮内洋。

この人でなければ、早川健はここまで後生に語り継がれるキャラクターになっていなかったのではないでしょうか。

良くも悪くも、特撮ヒーロー番組に己の情熱500%を捧げた変人・・・いや、偉人ではなかろうか。

昔は完全な形でのビデオリリースがなかったカルト作品なのですが、最近DVDボックスも出たようで、未見の方はぜひ。

あ、ちなみに飛鳥五郎の命日2月2日というのは、ズバット第1話の放送日からとってたりするんですね。

2月5日

さて、なんか久々の更新になってしまいましたな。

まあ、グアイ悪くなったりライヴがあったりDVDレコーダーで録画した「怪奇大作戦」のチャプター編集やったりやはり録画していた「西遊記(香取慎吾バージョンなんかじゃネェゾ)」観たりスタジオ入ったり飲んだくれたり、となかなか忙しかった訳でして。

で、やはり今更ですが先日ライヴに来てくださった皆様、ありがとうございました。

病み上がりのクセに、リハが終わってから本番までず〜っと飲んだくれてまして、さらに終わってから結局朝まで飲んだくれてしまいました。

おかげでライヴのクオリティとしてはなかなかにアレなものだったとは思いますが、ウチのハニー曰く「凄く楽しそうにやってって面白かった」そうなので、一方的に良しとします。

そうそう、で、またライヴやります。

同じメンツでこれまたカヴァーなのですが、大塚のWelcome Backと言う所で。

今回はまた新たなレパートリーを加える予定ですのでお楽しみに。

ところで、新たに加わる予定の曲で問題発生。

スタジオ盤だと5弦ベースでプレイしている曲で、Low Dがガンガンでて来たりするんですな。

そしてさらにはエンディング間近の「美味しい」パートが、本妻サンダーバードでは弾きにくい・・・を通り越して不可能に限りなく近い。

あんなにストラップ長くしてりゃ当然なのですが、24F仕様のベースで弾いてるフレーズを21Fまでしか無いベースで弾けって言われても、奥さん、こりゃぁアンマリってもんですよ。

というわけで、久々にスティングレイ登場の予感。

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