徒然山々Mk-2

(C) 2006 by K.Yamase

心に浮かんだミもフタもないことを書き綴るコーナー

2月22日

え〜〜〜年越しも正月も軽くフっ飛ばしての更新でございます。

皆様お元気だったでしょうか?

いや、ごく一部の人は某mixiでやりとりしてるのでアレですが、もうこっちの方は放置プレイとなってしまいまして、誠に申し訳ないです。

先日、悪友Hから「いい加減更新しやがれ!」と説教されまして、重い腰を上げた次第であります。

さて、ここ最近は仕事の方も順調に忙しく、ベースを愛でる時間があまり取れないのが悲しい所。

追い討ちをかける様に、2月いっぱいで昼番と夜番のバイト君が1名ずつやめる事になり募集もかけるも、今の様な微妙なシーズンでは求人出しても応募ナシ。

来月は週6勤務濃厚・・・。

こんな中で何本か映画を観ました。

まあレンタル業の役ドクと言うか、レンタル・リリース前にサンプルが来るのですが、これでだいぶ前にバリバリの新作が観れる訳です。

そうでもなきゃ、やってられっか!・・・というのは置いといて。

まずは「ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男」

ストーンズ・ファンでなくても、ロック・ファンなら一度はその名を聞いた事があるのではなかろうか、というストーンズの創始者にしてドラッグに溺れ、バンドからは解雇され、しまいニャ「くまのプーさん」の作者がむかし所有していた家のプールで水死体となって発見されたブライアンの、死の直前の姿を追ったフィクション。

正直ストーンズ・ファン以外の人にはツライ内容かもしれないけど、細かいディティールや、徐々にバンドの中心から外れていく様子が上手く描かれていて、個人的には良作でした。

昔読んだチャーリー・ワッツのインタビューでの、「(ブライアンは)天使の様な良いヤツかと思うと、急に悪魔の様にひどい事をする」(うろ覚えだけど、大体こんな事)という発言にピッタリな、ブライアン像でした。

つぎは「007 カジノロワイヤル」

正直、新ボンドのダニエル・クレイグを観て「MI6と言うよりはKGBのエージェントじゃないか???」と不安だったのですが、オープニングからそんな心配は吹っ飛びました。

ここ最近のボンド映画につきものの「ビックリドッキリメカ」は出て来ないかわりに、前半の肉体を駆使したアクションと、後半のカジノでの心理戦のバランスが素晴らしかった。

一応、今回は「ジェームス・ボンドがダブルオー要員になったばかりの話」なので、お約束のマティーニのレシピもテキトーで、お陰で毒殺されそうになったり(だから、以後やたらこだわったマティーニを飲む様になったのだな)、冷静沈着、と言うよりは自信過剰で直情型なボンドだったりします。

さらにシビレるのはラストシーンでのセリフ。

強烈にカックイイので、ぜひレンタルで出たら観ていただきたい。

そんな感じな今日この頃だったりします。

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