心に浮かんだミもフタもないことを書き綴るコーナー
え〜〜〜年越しも正月も軽くフっ飛ばしての更新でございます。
皆様お元気だったでしょうか?
いや、ごく一部の人は某mixiでやりとりしてるのでアレですが、もうこっちの方は放置プレイとなってしまいまして、誠に申し訳ないです。
先日、悪友Hから「いい加減更新しやがれ!」と説教されまして、重い腰を上げた次第であります。
さて、ここ最近は仕事の方も順調に忙しく、ベースを愛でる時間があまり取れないのが悲しい所。
追い討ちをかける様に、2月いっぱいで昼番と夜番のバイト君が1名ずつやめる事になり募集もかけるも、今の様な微妙なシーズンでは求人出しても応募ナシ。
来月は週6勤務濃厚・・・。
こんな中で何本か映画を観ました。
まあレンタル業の役ドクと言うか、レンタル・リリース前にサンプルが来るのですが、これでだいぶ前にバリバリの新作が観れる訳です。
そうでもなきゃ、やってられっか!・・・というのは置いといて。
まずは「ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男」。
ストーンズ・ファンでなくても、ロック・ファンなら一度はその名を聞いた事があるのではなかろうか、というストーンズの創始者にしてドラッグに溺れ、バンドからは解雇され、しまいニャ「くまのプーさん」の作者がむかし所有していた家のプールで水死体となって発見されたブライアンの、死の直前の姿を追ったフィクション。
正直ストーンズ・ファン以外の人にはツライ内容かもしれないけど、細かいディティールや、徐々にバンドの中心から外れていく様子が上手く描かれていて、個人的には良作でした。
昔読んだチャーリー・ワッツのインタビューでの、「(ブライアンは)天使の様な良いヤツかと思うと、急に悪魔の様にひどい事をする」(うろ覚えだけど、大体こんな事)という発言にピッタリな、ブライアン像でした。
つぎは「007 カジノロワイヤル」。
正直、新ボンドのダニエル・クレイグを観て「MI6と言うよりはKGBのエージェントじゃないか???」と不安だったのですが、オープニングからそんな心配は吹っ飛びました。
ここ最近のボンド映画につきものの「ビックリドッキリメカ」は出て来ないかわりに、前半の肉体を駆使したアクションと、後半のカジノでの心理戦のバランスが素晴らしかった。
一応、今回は「ジェームス・ボンドがダブルオー要員になったばかりの話」なので、お約束のマティーニのレシピもテキトーで、お陰で毒殺されそうになったり(だから、以後やたらこだわったマティーニを飲む様になったのだな)、冷静沈着、と言うよりは自信過剰で直情型なボンドだったりします。
さらにシビレるのはラストシーンでのセリフ。
強烈にカックイイので、ぜひレンタルで出たら観ていただきたい。
そんな感じな今日この頃だったりします。