心に浮かんだミもフタもないことを書き綴るコーナー
最近のミュ−ジシャンは、皆パソコンでデモを作っているようだが、俺も負けてはいない。
まず、ギターでコードをジャカジャカやってるのをMacのSinple Soundで録音。
それをラインアウトからヘッドフォンアンプを中継して、ラジカセに繋ぐ。
最初にとったギターを再生しながらヘッドフォンアンプに繋いだベ−スを弾き、ラジカセにて録音。
これを、ノイズ等に注意しつつ交互に繰り返す...
すんごい原始的な多重録音方法だ。
ぜ〜んぶパソコン上で出来れば良いのだが、新たにソフトやら音源モジュ−ルを買う金無いす。
そんな訳で、最近はこの「なんちゃってDTM」でデモを作り、バンドのメンバーに持っていく。
できれば、せめてラジカセをMDに変えたい所だ...。
そんな訳で、ようやくというか、とうとうバンドが決まりました。
基本的には何でもアリな感じのVo、G×2、B、Dの5人編成。
バンド名こそまだ無いが、やっていく内にピッタリな名前がつく事だろう。
音楽的には一言では言えん...と言うより、まっさらな状態で野郎共が集まったので、曲はこれから。
バンドサウンドもこれから。
ただ、なかなか面白そうな事は出来そう。
ちゅうか、もう既にライヴが決まってる所が、なんともはや。
最近、またプレベに夢中。
セッションの場に連れていく頻度がかなり増えてきて、そこで中々イイ音を出してくれるのだ。
スティングレイは確かに弾きやすいんだけど、音的にイマイチのめり込めない、と言うか。
プレベのあのブ〜ミ〜な音でブリブリ弾き倒す快感を知ってしまうともうダメですな。
確かパチンコで勝った金で手に入れた、比較的安物なベ−スなのに。
やっぱ、「値段じゃない」部分ってのはあるもんだ。
思えばそれまでズ〜っとロ−ズ指板のベ−スばっかり弾いてきて、初めて買ったメイプル指板のベースなんですわ。
そんでもって安物にありがちなポリウレタン塗装なもんだから、ライターとカッターを使って塗装をひっぺがしてベタベタとステッカーを貼った、見てくれとしては決して美しいとは言えないベ−ス。
でも、いくつものライヴやバンドの浮き沈みを一緒にくぐり抜けてきた相棒。
おそらく、今度ライヴをやる時には、こいつをしょってステ−ジに立つ事だと思います。
それがいつかは、神のみぞ知る、だけど。
最近、ゴ−ヤの苦味を身体が欲しているらしく、居酒屋とかに行くと必ず頼んでひとりでパクパク喰っている。
やっぱ、日頃野菜だのビタミンだのから程遠い悪食を行っている所為なんだろう。
でも、タバコと酒と一緒じゃあんまり意味無い様な気もするけど。
クソ忙しいのは言い訳に出来んので、セッションに励んでみる。
しかし、ナンですな、やっぱベ−シスト的には「良いドラマ−」と巡り合えるかどうかが重要だったりするのだが、なかなか上手く行かんもんで。
テ−プだとなかなか良いのだが、いざ合わせてみると・・・とか。
クソウマなドラマーなんてゼイタクは言わないから、せめてちゃんとした音が出せるドラマーと御一緒したいもんだ...。
ついに「スターウォーズ EP2」の予告編が公開された。
今回は「BREATH編」というタイトル。
暗闇から聞こえてくるダース・ヴェイダーのあの呼吸音。
それをバックにクイーン・アミダラ、成長したアナキン、ようやく「らしく」なってきたC3-PO、ヨーダ、曇天の空を飛行するジャンゴ=フェット(ボバ=フェットの父親らしき人物)、ライトセイバーを片手に走るオビ・ワンとアナキン、ジェダイ騎士メイス・ウィンドウ、クローンと思しき子供達、ライトセイバーでシスと思われる男と対決するアナキン等のカットが現れる。
そして「THE SAGA CONTINUES EPISODE2-ATTACK OF THE CLONES」のタイトル。
み、観てェ・・・!!
とうとう買ってしまいました。
「スターウォーズ EP1 ファントムメナス」DVD!
本編はすでに何度も観てたのですが、なんと言っても6時間以上もある映像特典。
メイキング等見応えある内容で、寝不足にもかかわらずついつい毎日観てしまいます。
それにしても、アメリカのエンターティメントに対する姿勢ってのはスゴイっすね。
ヤリ手のグラフィッカ−が1〜2週間かけて作ったCGもドンドン削除しちゃったりするし、衣装デザインやアクション指導等に関しても数年かけて徹底的にやってたりするし。
メイキング・ドキュメンタリーでは最初の構想から始まって、役者のオ−ディションや顔合わせ、CGの作成現場の様子等が見れる。
印象深かったのは、チェニジアでロケをするためにセットを組んだものの、嵐で倒壊してしまい全員で再びセットを組み直していくシ−ン。
そして、すべての撮影が終了していよいよプレミア上映。
熱狂的ファンでうめ尽くされた(キXガイでうめ尽くされた、とも言う)劇場を感慨深く眺めるプロデューサー。
スクリーンに「A long long time ago in the Garaxy,far far away....」とそれに続いて現れる「STAR WARS」のメインタイトルで沸き起こる歓声には、観ていてジ−ンと来てしまった。
それはともかく、来年春に予定されている「EP2 アタック・オブ・ザ・クローンズ」が実に楽しみ。
さて、最近は大体週1〜2くらいのペ−スでスタジオに入っております。
しかし残念ながらバンドに加入して、とか新規に結成して、とかではなく、もっぱらセッション。
まあ、ある意味道場破りの様な気分で臨んでいます。
いい加減バンド浪人状態は何とかしたいんだけど、かと言ってテキトーに選んで・・・と言う訳にはいかんのがまた辛い所。
スタジオに行く前はもう期待に胸膨らませていくんだけど、帰りは「あ〜あ」となることしばし。
そんで、もうヤケクソに酒を飲むんだが、もういい加減勝利の美酒を味わいたいもんだ・・・。
前回に引き続き、またスターウォーズについて。
・・・良いじゃん、好きなんだから。
知らない人は余りいないと思うが、「スターウォーズ」シリーズは構想段階では全部で9つのエピソードがあり、所謂3部作はエピソード4から6までのちょうど中間のお話なのだ。
そんで、洋画が劇場公開される際にシリーズものは大抵邦題のサブタイトルが付いたりする。
スターウォーズの場合はエピソード5に「帝国の逆襲」、6に「ジェダイの復讐」というサブタイトルがついていた。
エピソード4には現在でこそ「A NEW HOPE」というサブタイトルがあるが、劇場公開時には続編の予定がなかった為にサブタイトルは付いてなかった。
しかし最近になってエピソード1から3までの製作が決定した為「新たなる希望」というサブタイトルがつくようになった。
で、なぜ邦題について書くかと言うと6のサブタイトルがあんまりじゃぁ、と思うからである。
オリジナルだと「RETURN OF JEDI」で邦題が「ジェダイの復讐」。
個人的にはどうもしっくりこない。
物語の筋から言っても「復讐」じゃぁねェだろ、と思うんだが、どうだろうか。
あれほどオビ・ワンやヨーダから「怒りや恐怖は暗黒面に通じる」なんてくどい程言われてたんだし。
しかも、帝国によって滅ぼされ、ただひとりのジェダイ騎士となった主人公ルークが最終的に帝国を倒すまでのお話なんだから「ジェダイの復活」とかガンダム風に「復活のジェダイ」とかの方が良いじゃん!等とひとり思っていた。
ところが、一昨年に「エピソード1 ファントム・メナス」が公開される。
<ここからはネタバレ的内容なんで、まだ観てないorこれから観ようと思ってる方は飛ばしてね>
エピソード1から3までの話は、エピソード4〜6で帝国軍の悪の象徴とも言える存在であり、ルークの実の父親でもあったダース・ヴェイダーが、ジェダイ騎士となりやがて悪の道へと歩んでいく様を描いた作品になる予定のもの。
つまりエピソード1では幼い少年だったアナキン・スカイウォーカーがジェダイ騎士として成長し、挫折していくのが3までの展開であり、それに続く形のエピソード4が「新たなる希望」となるわけだ。
ここでちょっと視点をかえて、あわせて6作になるスターウォーズの主人公をアナキン(ダース・ヴェイダー)だと考えてみる。
そうなるとエピソード6で皇帝によって絶体絶命になったルークを助け、皇帝を倒し、最後に息子の姿を肉眼で見て息を引き取ったヴェイダーは、その時ジェダイ騎士アナキンに戻ったのではないだろうか?
ラストで勝利に湧くルーク達をヨーダやオビ・ワンと共に暖かく見守るその姿からも「ジェダイ騎士の帰還」といった趣が感じられる。
なわけで、エピソード6は「ジェダイの復讐」じゃなくて「ジェダイの帰還」のほうがぜって〜良い!!
あくまで個人的に、だけどね。
通算何度目になるのか覚えて無いが、無性に「スターウォーズ」が観たくてたまらなくなり、一気に3本借りる。
余談ではあるが、急に何の前触れもなく無性に身体が「それ」を欲してしまうような事は無いだろうか?
夜中に急に「醤油せんべい」が食べたくなる、とか「獣王」のサバチャンの音楽が聴きたくなってついついパチ屋に入ってしまうとか、気がつくとパンツを下ろして....。
閑話休題。
ビデオを無事借りたのは良いが、疲れてたのもあって観るのは後日と思っていた。
しかし気がつけばブラウン管からはあの輝かしい「20世紀フォックス」のマーチが鳴り響き、黒バックに青字でのあの「a long long time ago,far away from Garaxy.....」のテロップ。
そして高らかに鳴り響くジョン・ウィリアムズによるテーマ曲と共に現れ、彼方へと消えてゆくスターウォーズのタイトル。
もうこうなると止まりませんわ。
結局3本ぶっ通しで観てしまった。
個人的に思うに、映画ってのはそれを観ている間は現実の事をきれいさっぱり忘れさせてくれる、ちょっとした、でもなかなか解けない魔法みたいなもんだと思ってる。
だから観ている最中に今日の夕飯の事とか、明日の仕事の事とかが頭をかすめてしまう様な映画は良い映画とは言えないんじゃなかろうか。
それはもちろん映画に限らず、音楽とか演劇とか恋愛とかにも言える事なんだけど。
そう言えば、「スターウォーズ」3部作(所謂エピソード4から6、「A NEW HOPE」「EMPIRE STRIKES BACK」「RETURN OF JEDI」の3作ね)のうち、「帝国の逆襲(EMPIRE STRIKES BACK)」は当時小学3年生だった頃に近所の映画館で公開していて、生まれて始めて親とかの付き添い無しに映画館で観た映画だった事もあって思い入れが強い。
思えばそん時一緒だったのは相互リンクしている「アメリカ雑貨ブロンソン」店主であり、BBSでの書き込みでもお馴染みの『栃木のボンクラ』なのである。
過去の亡霊なんぞすっかり忘れ去ったつもりでいても、実は事あるごとにそいつが自分に付きまとっていた事に気がつく。
新しい事を始めようとしたり、新しく人と出会ったりしても、いつの間にか「それ」と較べていたり。
自分がどれ程「それ」を心から愛して、他の何よりも打ち込んでいたか、つま先から頭のてっぺんまでどっぷり漬かっていたかを今さらながら痛感。
でもいつまでもそいつにしがみついてちゃ始まらない事もある訳で。
決して過去を消去しようとか言う訳ではないが、取りあえず今は頭の隅の奥底にでも引っ込ませておかないと何にも出来やしなくなりそう。
「創造」は「過去」を破壊する事からその一歩が始まるわけだし。 早いとこ「それ」が単なる過去の一部、もとい過去の遺物になるくらい俺がしっかりしなくきゃゃいけないんだろう、とは思う。
まあ、やるしかねェって事で。