徒然山々Mk-2

(C)Kodai Yamase.

心に浮かんだミもフタもないことを書き綴るコーナー

12月29日

27日は池袋、28日は渋谷へライヴを観に行った。

池袋はこのサイトを観てメ−ルをくれた高校生のベ−シスト君がやっているバンド『COMA』。

なんと平均年令17歳。

まずはもう演奏うんぬんとかよりも、「若さ」溢れるパワーに圧倒されてしまった。

こればっかりはいくらテクがどうのと言った所で太刀打ちできるものではなく(テクなんざ本人にその気があれば幾らでも後からどうにでもなるし)、観ていて自分の高校生の頃はこんなに弾けたっけ?なんて思ってしまいました。

もちろん客観的に見れば曲も演奏もまだこれから、と言う点もあるバンドではありますが、この年頃なんて恐らくやっただけグングンのびる時期なのでこれからが楽しみであります。

渋谷は毎度お馴染み『Caramel The Sniper』。

今回はイベントと言う事でいつもよりもさらにバラエティに富んだブッキングとなっていました。

なんちゅうか、「おとといきやがれ」と言うか「人前で譜面なんぞ観ながら歌うんじゃねェよ」とか「逝ってヨシ!」と言いたくなるようなバンドにヘキヘキした後に登場したものだから、素晴らしさもまた倍増。

しかも1曲目と2曲目が個人的に大好きな曲2連発だった!

なんかしらんがCaramelのライヴは観ていて非常に元気がでます。

個人的に辛い事が会っても、音楽に浸っている間はそんな事は吹っ飛びます。

Caramelの音楽にも同じものを感じます。

だから単に「知り合いのバンド」で終わらず、ヒマさえあれば足を運んでしまうんでしょうな。

でも始末の悪い事に、良いライヴを観ると自分もステ−ジに立ちたくなってしまう。 ウ〜早くライヴやりて〜!!!

12月26日

さて、今日は今年最後のスタジオ。

バンドサウンドうんぬんに関しては、まだまだながらもちょっとだけ形になってきた(かも知れない)。

とは言っても人様に聴かせる事のできるレベルではまだまだ無く、まだまだジャンジャン曲を作ってはあ〜でもないこ〜でもないと試行錯誤を繰り返さねばならん事でしょう。

それにしてもバンドはやっぱいいっすな。

少なくとも音を出している最中は世間や個人的な悩みだのイヤな事だのはきれいさっぱり忘れさせてくれます。

これだからもう止められんのだな、バンドは。

12月25日

独りでボ〜っとしていると何かやるせなくなるので作曲でもしてみる。

さぞかしヘヴィなブルーズだのバラ−ドが出来るんじゃなかろうかと思ってジャカジャカやっていたのだが、出来たのは何故か明る〜い曲だった。

それにしてもだな、流れ過ぎだよ「山下達郎」と「キック・ザ・カンクルー」!!

俺の心の傷に粗塩擦り付けるようなマネすんじゃねェよ!!(号泣)

そのうち『クリスマス死ね死ね団』のタ−ゲットにされやしないかと心配だぞ。

12月22~24日

そんな理由で自暴自棄な1日。

12月21日

え〜、BBSにも書きましたが、止ん事無き事情によりずいぶん沈黙していました。

まあ、詳細は抜きにして、早い話が今年も後わずかと言うこの時期に私個人のみにもNYテロに匹敵するショッキングな事が起こってしまったと。

ビルに飛行機が突っ込んだ映像を、最初は誰もがCGで作った映画のワンシ−ンだと「信じたかった」にもかかわらず、それが動かしようの無い事実であったと同様に、朝っぱらしこたま酔っぱらって帰宅した私の元に届いたメ−ルはあれと同じくらいの破壊力を持つ、まぎれもない事実なのでした。

こりゃぁ、もう何がなんだか分からず、と言うより、理解するのを心が拒絶していた、と言った方が正しいでしょう。

おかげで泡盛のボトルを2本半空けた事なんてどっかにすっ飛びました。

ついでに例えようの無い脱力感と無力感に羽交い締めにされたままいつの間にか爆睡してました。

しかも「寝ゲロ」のオマケつき。

「寝ゲロ」ですよ、奥さん。

30にもなって「寝ゲロ」なんて・・・・。

危うくジミヘンになってしまうとこだよ!

そんな訳で、バイト先やらバンドの連中と話してる時は平静を装っては見るものの、帰宅して独りぼっちで部屋にいるともうこれがたまらんくらい寂寥感に襲われる。

どの程度かと言うと、鴨居でゴソゴソやっているネズミさえ愛しく思えてしまう程だ。

12月15日

さて、もう今年も後わずかになりました。

なんて事でしょう。

何だかんだと言って、今年1年何か実になった事があったか、と自分の心に問い合わせてみるに実にお寒い状況である事を痛感してしまいます。

もちろん全部ダメダメだった訳ではなく(そしたらもう回線切って首つるしかないな)ようやくバンド浪人生活にピリオドを打ったり、Caramel The Sniperのような良いバンドのライヴを観てヤル気を起こさせてもらったり、スロットで生まれて初めて10万勝ちをおさめたりした訳で。

このサイトもお陰様で色々な方々とリンクさせて頂いたりアクセスもなんとか格好のつく数字になって参りました。

しかし、まだまだこんなもんじゃねぇだろ! というわけで来年はよりいっそうの飛躍の年にしたいな、と思っております。

そんな訳で、早くも来年に向け闘志を向けている飲んだくれでした。

12月12日

今日はバンドの練習。

なんと言いますか、池袋は「バ−ガ−キング」が潰れた時点でもう用無しな街だったのですが、再び足げく通う事になりました。

バンドの方は何しろ「ビジュアル系やりたし!」とか「ジャーマン・メタルやりたし!」といった明確な音楽性の元に集まった訳ではなく、所謂ゴチャゴチャした中からスンゲ〜物が生まれてくれば、と言う曖昧な物を頼りにやっているのでなかなか難しいです。

だって、お手本とかないんだもの。

おかげで、スタジオで音を合わせるのは早いんだけれど、アレンジの段階になるともう大変。

「これだ!!」という曲ができれば後はもう坂道をロ−ラスケ−ト履いて下るようにすんなり行くんだろうけど。

でも、それもまた楽し、と。

あ、でも、バンド名ってまだ無いんだっヶ・・・!?

12月10日

もうなんだか世の中も色々ゴチャゴチャして来ましたな。

わざわざ自分に都合の良い世論に持って行きたいがために出所のアヤシイビデオを公開して、「ほら、こんなやつは逝ってヨシでしょ!?」等とする国もあれば、(もしあれがホンモノなら)「あちゃ〜」と後悔する事しきりな方々もいる。

したり顔で他人の不幸にコメントする「自称」文化人の輩。

そいつらをおもしろ半分で取り上げては旬が過ぎれば過去に葬る「自称」マスコミの輩。

パクリを「リスペクト」という言葉に置き換えて免罪符代わりに乱発する「自称」ア−ティストな輩。

てめェの快楽と引き換えに生まれた子供をいとも簡単に殺してしまえる「自称」父親&母親な輩。

なんだか良く分からん理由を付けてジョン・レノンの「イマジン」を放送禁止にした自称「平和と自由の国」。

Here it comes,here it comes,You've got your 19th nurvous breakdown.....

12月7日

ああ、分かっちゃいましたよ、薄々と。

結局は、こんな因果な商売人にゃぁ人並みの幸せなんて、夢にも思っちゃ行けねェって事さ。

誰からも顧みられず、感謝もされねェ、汚れな仕事よ。

通りを行く人たちを御覧なさいよ。

皆それなりに家に帰りゃ待ってる家庭ってもんがあるはずでさぁ。

でもね、ちょっとくらいは、たまには、おいらも味わってみてェんだよ人並みの年末年始を!!

12/24、25、30、31、

2002年1/1、2、バイト確定(号泣)。

・・・ああ、今年もしけた居酒屋で年越しか・・・。

12月5日

先日テレビを見ていたら、「風水」に関する話題を取り上げていた。

そんでもってゲスト出演していたのがかの美輪明宏。

彼が語るには、服でも黒とか茶色のダーク系の色だけのコーディネートは風水的に「最悪」らしい。

もし、どうしても全身黒でキメたいなら、正反対の色をアクセントに入れなければいけないそう。

それは例えば、シルバーやゴールドのアクセサリー等だそうで。

それを聞いて、俺はピンと来た。

そうか、80年代のメタル・ファッションて「風水」だったんだ!

ニッキーもアクセルもダフも「全身黒レザーでアクセサリージャラジャラジャラ」だったもんな!

何てったってメタルといやぁ『重厚鋼鉄音楽』だよ!?

「黒レザー」に「シルバー」と言えばメタルにおいてはもう切っても切り離しようがない物の一つだ。

いわば「馬場」に「猪木」、「長嶋」に「ジャイアンツ」、「王」に「ナボナ」、「たけし」に「コマネチ」、「ドラクエ」に「ぬののふく」の様な物だ!

メタルが自ずと選んだ物なのか、それとも「風水のパワー」によって運命的に出会わされた物だったのか...。

いやぁ、知らなかった!!

恐るべし、風水。

恐るべし、美輪明宏。

・・・しかし、風水以前に「ネズミの出ない」「冬暖かく、夏涼しい」そんな部屋に住みたい....。

12月2日

今日は仕事が休みだったので、

一日中ボ〜っとしたり音楽聴いたり観るでもなく TV付けてたり挙げ句の果てには用も無いのにバイト先に顔出して忙しそうだったのですぐさま退散したり、 少なくとも生産的な事を全然やらなかった1日だった。

しかし、アレですな。

やんごとなき方の御出産とかで、 テレビが特別番組乱発してるもんだからか逆にビデオ屋が繁盛してるってのも、 「無宗派層が多数」の日本人らしいと言えば、らしいのだろうか。

今から十年程前に、 さらにやんごとなき方が御隠れになった時なんてビデオ屋のビデオがほとんど全てレンタルされてたし。

別にそれに対してどうこう言うつもりは無いが、「大喪の礼」をテレビで観るくらいなら、普段は見向きもされないような「地獄の女囚コマンド−」とか「死霊の盆踊り」の方がまだマシって事なんだろうか。

だって、あれだよ?

「死霊の盆踊り」って、白塗の”自称”死霊達が延々墓場で踊ってるだけ、と言う「ゲゲゲの鬼太郎」の、『今日は墓場で運動会』並みの事が終止行われてるだけの映画だよ?

まあ、借りた奴も余程のスキ者か、ろくに確かめもせずに借りちゃったかなんだろうけど。

それはともかく最近は椎名林檎がヘヴィロ−テ−ション。

最も、前から「無罪モラトリアム」を始め聴きまくってたのだが、最近は「勝訴ストリップ」が沁みてくるんですわ。

特に「月に負け犬」がもうリピ−トしまくって聴いてしまう。

『あした くだばるかもしれない だから いますぐ ふりしぼる』

やっぱ自分にとって全て「明日はこない」つもりで今日を生きねばいかんな、と痛切に思う今日この頃だからだろうか。

もっともだらだら飲んだ暮れるのも、イイ気になってベ−スを弾いたり、この原稿を書いたりしているのも「今日」この時にしかできない事であったり、得る事の出来ない快楽であったりするのだろう。

だから、人一倍一生懸命にベ−ス弾いたり、マヌケな夢見たり、泣いたり笑ったり、だらだら飲んだ暮れなければいかんな、と思うのです。

それはいいけど、ナンですね、最近マトモにベ−スに関するコンテンツの更新してないような気がする。

さすがにそれはまずい。

なんてったってこのサイトのアイデンティティに関わる問題だ。

俺が今日はどこそこで飲んだ暮れて...みたいな戯れ言でお茶を濁してる場合じゃない!

そんな訳で、頑張りま〜す。

12月1日

昨日はスタジオ。

その前に11月の日記でも書いた方法で作ったデモに歌を吹き込んでから皆に持って行く事にしたんだが、前日は案の定(?)飲んだくれて、見事に二日酔い。

しかしボ〜っとしている訳にも行かず、仮歌を歌っていたのだが、もう歌ってて貧血気味にはなるは声は既に掠れてるわ、よくよく考えたらパンツ一丁でヘッドフォンをはめ、金色に輝くカラオケ用マイクを握ってインチキ英語の歌を歌ってる俺はかなりヤヴァイ感じがしていたと思う。

隣近所の皆様、すんません。

そんでもって、いざスタジオで4曲持っていった内の1曲をやってみるも、なんせ歌も含めて俺がみんなに説明しなければならない。

ちゅうわけで、歌いながらベ−スを弾き、なおかつコ−ド進行の説明を延々やるハメに。

何故かベ−ス担いでいったのにノドが涸れた...。

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