ドラクエ3日記
当然ネタバレ。嫌な方は、ご遠慮くださいね。
プレイ日記と言うよりも、ドラクエ3を題材とした創作に近い感じです。
時間軸は実際のものでも無く、どちらかというとゲームの中のもの寄り。
人物同士の会話も殆ど創作なので、実際にそんなイベントは無かったりします。
3のプレイ経験のある方に「ニヤリ」と笑っていただけることを目標としております。
悪態をつくこともありますが、全てドラクエ3への愛情ゆえです(笑)
では、「いっぴきおおかみ」みゃんたの呟き、お楽しみください。
1日目
妙な夢を見た…散々質問され、酒場に飛ばされて、
男に話し掛けたら踊り子のオネーチャンとの結婚の約束を確認してくれとか言われて…
そんな事は自分で聞け。
と言い捨てて酒場を出ようとしたら、最初の所に飛んで、
「あなたはいっぴきおおかみですね」と言われた所で
お母さんに起こされ目が醒めた。
で、朝っぱらから寝ぼけたまま城へ行って王様に旅立ちの挨拶。
なんかよく覚えていないのだが、いきなり「オルテガの息子…いや、娘だったな」とか
これみよがしに言われた。
挙句、男に勝るとも劣らぬ精悍さとか言われた。
失礼極まりない。
私の活動時間にはお城は閉まってしまうから、
朝から来たったんやんけ。
そんなん、化粧なんぞしてられるか、スッピンやっちゅうねん。
てゆーか、勇者に男とか女とか関係ないっちゅーの。
ここは一発サクサクっと世界を救って、この王様ギャフンと言わしたる。
ちゅーわけで、ルイーダの酒場へ行って仲間を呼び寄せた。
ちからじまんの女戦士まなちー、いっぴきおおかみな男盗賊がくちょ、ずのうめいせきな男僧侶しゃるる。
実は既に転職計画もバッチリなので、オッサン約一名はこの際我慢だ
(しかしオレンジの全身タイツはどうかと思う)。
で、王様から賜った50G(シケてるなぁ…世界救った時覚えてろ)を元手にとりあえずの
装備を整え、アリアハンの周りをぐ〜るぐ〜る回ってゴールドを稼ぐことにした。
ここで売ってる最強の装備を整えてからしか次へは行かないのが
俺様のポリシーなのだ、ガハハハ。
そんな矢先がくちょがモンスターから薬草を盗んだ。
この時点での薬草はなかなか重宝するのだっ、がくちょ大好きだっ。
まなちーはその名前とは裏腹に(笑)力も強く、戦士の割に素早い。
しっかし、しゃるるのHPがいつまで経っても少なくていかん。
MPがかなり多いのは役に立つ、が、その髭なんとかして欲しい。
ちゅーかオレンジの全身タ(しつこい)
早く私好みの賢者になってネ(道は遠いぞ)
今日は小さなメダルを1つ手に入れた。ラッキー。
2日目
昨日は夢中でスライム狩ってたら夜も更けたので、家に帰って休んだ。
一応全員の武器は整ったが、防具が曲者である。
皮の鎧と盾、全員分でしめて、ええと、ゲ、1000ゴールド近い。
あかん、まだまだやぁ〜。
しゃるるに「みゃんたは中々レベル上がらないね」って言われた。
オッサンに言われたないんじゃ、はよ賢者になりさらせ。
今日も小さなメダルを1つ手に入れた。ラッキー。
3日目
徹夜した…
気付いたら一晩中スライムたちを切り刻んでいた。
誰か、止めろよ…
まなちーなんて、スライム6匹セットが現れる度、
めっちゃ嬉しそうにドツキ回す。
ちょっと怖い。
早朝帰宅すると、お母さんに「今からそんなでどうするの」と
小言を言われたが、どうもこうもない、世の中おぜぜが全てなのだ。
お陰で皮の鎧は3人分揃った。
しかも、がくちょが皮の帽子を盗んできた。
うお〜、やっぱりがくちょ大好きだ!
僭越ながら私が装備させてもらった、勇者の特権なのだ。
さて、今日も元気にカツアゲに出発!!
4日目
徹夜続きで稼ぎまくって、漸くアリアハンの武器・防具屋を制覇してやった。
旅の記録をしてもらおうと王様に謁見したが、
毎日のように自宅に帰っていて、これからレーベに向かう所だ、な〜んて事は
黙っておいた。
さて、そのレーベである。
当然武器防具屋に一目散。
う、くさりがまとか売ってるし…
またゴールド稼ぎの日々になりそうだ。
それにしても、パーティー全員が全身皮ずくめの為、
雨が降るのが怖い。
臭い集団になってしまう。
非常に怖い。
小さなメダルを1つ手に入れた。ラッキー。
5日目
稼ぐのに飽きてきたので、そろそろ先に進むことにした。
岬の洞窟を通ってナジミの塔に登り、なりゆきで盗賊の鍵を入手。
その後もトントン拍子に魔法の玉やらを入手し、
なんだかプログラムされているかのようだ。
実は私は誰かに動かされていたりして…そんな訳無いか、アハハ。
小さなメダルが5枚になったので、メダルおじさんにトゲのムチをいただいた。
そのお陰もあって装備が整い、この大陸に別れを告げる日も近そうだ。
ま、宿泊費が勿体無いのでルーラ使って帰ってくるけど。
なんたって私もうレベル7だからルーラ覚えて…
エッ覚えてない!?エッ私、馬鹿!?
仲間には内緒で、昨日見つけたかしこさのたねをコッソリ食べておいた。
6日目
漸くアリアハンを脱出した。
その際に入手した世界地図によると、えっらい遠く離れた地に現在、いるらしい。
ロマリアという城下町なのだが、やたらと歓迎されているなぁと思ったら、
やはり裏があった。
王様に謁見した所、カンダタとかいう胡散臭い名前の自称盗賊に、
金のかんむりを奪われたとか。
一体、この城の警備はどうなっているんだ。
うちのがくちょにお宝パクらせたろか。
ま、お礼をがっぽり貰えるかもしれないし、
王妃様が綺麗だったので、
ゴールド稼ぎのついでに取り返してやる事にした。
で、あたまがさえるほんを手に入れたので、
上手く言いくるめてしゃるるに読ませ、きれものにしてやった。
夢の賢者へ一歩近付いたわネ、イヒヒ。
夜忍び込んだ民家で、鏡を見てちょっぴり安心した。
私ってやっぱりきれいよね。フフ。
ちいさなメダルを3つ手に入れた。ラッキー。
7日目
この辺りのモンスターは割とお金を持っているので、
装備はすぐに整った。
ちょっとレベル的にどうかなとは思ったけど、
頼まれていた金のかんむりを取り返しに行くことにした。
てゆーか…弱っ。
4対4の戦いになったけど、圧勝。
これで私達は「どうかな」と思っていたのか…。
素朴な疑問なのだが、こんな弱くてよくこの塔のモンスターにやられずに
住処にしていたなぁと思う。
明日は城にかんむりを返しにいって、ガッポリだ。
まぁ、アリアハン旅立ちの時の事もあるから過剰な期待は禁物だが、
ロマリアの王様は結構気前良さそうだし。
どーでもいいけど、まほうつかいの通常攻撃の動作が「もーっ!」
って感じで笑える。
8日目
すぐに持って行っても良かったんだが、
ちょっと有り難がらせてやろうと思って今日ロマリア城に出向いた。
ガッポリ…と思ったら女王にされてしまった。
…名誉より金が…
いや、でも、王妃様が綺麗なので、暫く王様をやってみる事にした。
なんだか誰に話し掛けても美しいだのなんだのと褒め称えられるので、
調子に乗ってよ〜く心に刻み付けておいた。
後で思い出してほくそ笑むとしよう。
午後になり、あまりに暇なので西の塔の囚人をからかいに行った。
カンダタを逃がしてやった事について、
「これだから女は甘くていかん」と言われた。
ちっが〜う!!!
許すつもりなど毛頭無かった、が、何度許さ〜ん!と叫んでも
しつこいのだ、アイツは!!
切って捨ててやるとか思ったのだが、どうしても出来ない!!
運命のプログラムという奴だ、きっと。
あ〜あ、暇だ。
今日は日がな一日、コッソリ王妃様を眺めて過ごしたけど、
明日は城下町に出てみよっと。
そーいえば、仲間達はどこで何してんだろ。
ま、いいか。
9日目
う〜、暇だ暇だ。
王様になったからといって構造改革が出来る訳でもなく、
気に入らん議員を更迭できる訳でもなく。
戯れに宿屋に泊まって王室御用達にしてやった。
前国王は賭け事に興じているらしいので、
そろそろとっ捕まえて王権を押し付け…いやいや、
謹んでお返しする事にしよう。
10日目
再び旅へと戻った。
なんだか、王様曰く、いつでも代わりに王様をやらせてくれるらしい。
旅に飽きたらまた来て、優雅な気分を満喫しようっと。
仲間達はどうやら、私が暇してるっちゅーのに
王様と共にギャンブル三昧だったらしい。
くっそー。
悔しいから今日は格闘場びたりだっ!!
私の独断で賭けて賭けて賭けまくってやるー!!
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