13(悪夢)

 

破壊衝動に駆られる男

本能の赴くまま無差別殺戮

彼は何も感じない

彼は何も恐れない

夢の世界で姿を現し

安らぎを与えず襲い来る

人々は恐怖にたじろぎ

眠ったまま命を落とす

現実と夢が交差しその時

人々は恐怖と戦う為

自らの命守り抜く為

その世界へと足を踏み入れ

対面するおぞましき相手

忌むべき存在その恐ろしさ

勝ち目は僅かだが躊躇せず挑む

血まみれになり傷つきながらも

なお諦めずに挑む勇敢な戦士

そして奴を倒し悪夢は消えさった

だがこれで本当に最後なのか?

彼は本当に居なくなったのか?