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人違いしたこと。人違いされたこと。 ちなみに俺はあります。 あんな人違いを体験したのは後にも先にも一度きりです。 もう、だいぶ昔の話なんですが大学1回の頃、電車で学校に通ってました。 (今も電車使ってますが、駅が変わりました。) 電車に乗ろうと改札を抜けたところで、 見知らぬ女 「おはよー!」 ん?(自分ではないだろうと思いとりあえず、通りすぎようとする。) (確実に俺に向かって) 見知らぬ女 「ケンちゃん、久しぶりー!」 は?ケンちゃん? ケンちゃん…ケンちゃん…ケンちゃん… …俺はなおや… …しかし女の目は完全に俺を捉えている… …ハッ!(気付く) 人違いだー!! 見知らぬ女 「ケンちゃん、こんなとこで何してんのー?」 俺 「いや、多分人違いだと思いますよ?」 見知らぬ女 「ほんま久しぶりやねー!こんなとこで会うとは思わへんかった〜!」 聞いてねぇー…(脂汗) 俺 「いや、だから俺はケンちゃんじゃな…」 見知らぬ女 「あっ、あたし急いでるし、また今度ね〜!」 (手を振りながらフェードアウト) 最後まで、この見知らぬ女性は俺をケンちゃんだと思い込んでました。 そりゃあ、友人知人に似ている人を見かけて思わず声をかけそうになった、なんてことはあると思いますよ。声をかけてしまう人もいるかもしれません。 でもね〜 普通気付くやろ! よっぽど、俺はそのケンちゃんに似ていたのでしょうか? 今となっては、それを知るすべはありませんが。 世界には自分そっくりな人が3人いるって言いますしねー。コワッ… |