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ALEX'S ROOM

『ALICE』のファンだった元ギター少年が、22年振りにアコギを抱いて復活アリスとともに楽しんだ2001〜2003年。
自分の思い出整理用で恐縮です。
近日中に、“本館”公開予定。

THE “ANNEX” OF ALEX
“DOVE’s Room”【北九州の鳩舎】
*このページは、“THE OFFICIAL ALEX HANDBOOK”の“別館”として、別URLにて運営しております。本館と異なり、“広告バナー”が入りますのでご容赦ください。

このサイトは、ALEXがネットを通じて知り合った“相棒”であります、Mr.DOVE@北九州のプライベートサイトであります。
35歳の手習いでアコギを始めたダヴさん。アリス復活にあやかり、勢い込んで買った“Gibson DOVE”が3本、谷村新司モデルである“Morris MG”が2本、そして遊び用の“Morris WJ”と、この4年間ですっかりいっぱしの“ギター持ち”となってしまった彼の、音楽観、ギター観を綴っていきたいと思います。


The ANEX of “THE OFFICIAL ALEX’s HOMEPAGE”
“The DOVE’s ROOM”
(このページは、“The Night Bar ALEX’”のウェイター、ダヴやん@北九州の個人的趣味のために、“ALEX別館”として運営されるミニサイトです。“本館”はこちらへ・・・。)

〜CONTENTS〜
★ About “DOVE-yan” as the Owner
★ About “DOVE” as the Guitar
★ Collections of “DOVE-yan”
★ MAIL TO “DOVE-yan”
★ Links

“DOVE-yan”’s Guitar Collections
★ Gibson DOVE Std(1999)
★ Gibson DOVE Ctm CSB(1972)
★ Gibson DOVE Ctm HCSB(2003)
★ Morris WJ-30(1980)
★ Morris MG-100ST(1978)
★ Morris MG-5000ST(2000)
★ Morris B-100(1980)

Gibson DOVE Std(1999)
購入年月=2000年5月
購入金額=
購入店舗=

About “DOVE-yan” as the Owner
生年月日=1965年5月
出身地=
現住所=福岡県北九州市
ギター歴=
好きなアーチスト=
趣味=
HN(ダヴ)の由来=

(ALEXよりひと言・・・)


About “DOVE” as the Guitar
(by ALEX)
“ギブソン・ダヴ”というギターについての説明は、その愛好家たちによって各所で語られており、ド素人である小生がここで冗長な説明を加えるのも野暮というもの。それでも、野暮を承知で書いてしまう、しかも私見に満ちたコメントを付けてしまうのが、ALEXらしさ・・・と言えましょうか・・・(笑)。
まずは、“Gibson”というギターメーカーについて・・・
真面目に書いてしまえば、

“Gibson”ギターの分類・・・
大きく分けてしまえば、エレキギターとアコースティックギターの両タイプを製作し、その双方において成功を収めてきたメーカーである。その他、弦楽器メーカーとしてマンドリン・ウクレレ・バンジョー等も製造し、そのいずれもがやはり“Gibson”のブランドステイタスを維持する役割を担っている(カタログを見る限りでは、バイオリンや純粋なクラシックギター等は見当たらない。Gibsonの作り出す弦楽器は、あくまでアメリカはモンタナに根付いているカントリー&フォークロックがそのベースとなっているのであろう・・・)。

まず、エレキギターについて簡単に触れておくと、なんと言っても有名な“Les-Pole”モデルを抜きには語れない。これはエレキマーケットでの“両雄”であるFender社の“Stratcaster”と並んで世界中のエレキギターの“標準”として君臨している。Fender社の“Stratcaster”がEric ClaptonやJimmy Hendricksらによって支持されているのに対し、“Les-Pole”は***や+++が愛用していることもよく知られている。国内のアーチストでは、松本タク(日本人初のシグネーチャーモデル発売)、鮎川誠・・・らが象徴的なプレイヤーといえようか・・・(余談ながら、世良公則が“Gold Top”を愛用していることに影響されて、キムタクも同モデルを使っていたりする・・・)。

それから、***の使用で有名な“Flying V”。そして、***の“Fire Bird”もまた著名なモデル。
それと、実はそうしたハードロック系ギターよりももっと時代を遡っては、“ES355”というアーチドトップギター(現代では“セミアコ”等に分類される形状)もまた、ジャズやロックンロールの世界では今なお色褪せない人気を誇っている。

アコースティックギターに関しては、大きくは“Super-Jumbo系”と“Semi-Jumbo”系、“Small”系、“Round-Shoulder”系、そして“Square Shoulder”系の5種に大別できるだろうか。中でも“The King of Frat-top”としてアコギの王者に君臨するのは、“J-200”に代表される“Super-Jumbo”系のモデルであろう。個人的には、“J-200”といえば『海援隊』の千葉和臣氏をイメージするのだが、最近のCMなどを観ていると、忌野清志郎(栄養ドリンク)や世良公則(缶コーヒー)らが、その“J-200”を洒落た小道具に用いている。余談ながら、YAMAHA時代のテリー仲本氏はこの“Jumbo”のボディにインスパイアされて“Yamaha CJ-Series”をデザインし、そのブラックモデル(CJ-)をP.Simonや飛鳥涼らに提供している・・・。 “Semi-Jumbo”系の代表モデルは、俗に“Everly-Brothers”モデルと称されるタイプで、ボディ全面を覆うように張られた、通称『ヒゲ』と呼ばれる左右対の巨大なピックガードがトレードマークである。このモデルはP.McCartonyのソロツアーで一躍有名になったあと、国内でも初期の堀内孝雄が使用(その後、Morris社により同モデルのフルコピーが製造され、“岸田智史モデル”として商品化。アリスの2人が、ライブやTV出演で色違いのツインギターを披露した・・・)。“Semi-Jumbo”といいながら実際はもっと小振りのショートスケールのため女性にも扱い易く、最近では八井田瞳らも愛用している。
さて、“Best Selling Gibson”とでもいうべきは“Round-Shoulder”系であるが、これは俗称“Working Horse(働き馬)”と呼ばれるくらい、オールラウンド・オールマイティなシリーズである。中でも中心となるのは、国内でも長渕剛や山崎まさよしの愛用ですっかり有名になった“J-45”であろうか。なで肩のボディは、スプルース・トップにマホガニのサイド&バック。ギブソンの真骨頂ともいえるブラウンサンバースト・カラーが特徴。またショートスケール(inch)によるプレイアビリティとウォームな鳴りが、幅広い人気の要因と考えられる。
その“J-45”のナチュラルカラー・モデルが、“J-50”。“J-45”と比較してスペック的に上級というわけではなく、そこは好みの問題か。ちなみに、国内で最高によく鳴ることで有名な“J-45”は、吉川忠英氏所有の197*年製だと言われている・・・。
その他の“Round-Shoulder”のバリエーションとしては、“J-50”のボディがマホではなくローズウッドに変更された“J-50 Rosewood”、指盤上のポジションマークが“dot”から“parrallero-gram MOP”に変更された上級機種“Southern Jumbo”、さらにローズウッドボディにロングスケール仕様(inch)に変更された“Advanced Jumbo”などがある。(カタログ上では、さらにボディ外周にアバロンを奢った“”等もラインナップされているが、あくまで特別仕様と考えた方がよかろう・・・)
さて、“DOVE”の説明のつもりが随分遠回りをしてしまったが、残るボディタイプは、“Square-Shoulder”である。ここで有名なモデルは、当の“DOVE”と、“Humming Bird”。どちらも、インパクトの強い大型のピックガードに、“鳩”や“ハチドリ”のイラストが描かれたユニークなモデルであって姉妹品にも見える両者ではあるが、そのサウンドキャラクターは明らかに異なるものがある。かたや“Humming Bird”がマホガニー・ボディにショートスケールというオールマイティなラインを狙っているのに対し、メイプルボディにロングスケールである“DOVE”は、あまりにハードで特徴的なサウンドを持っており、およそ『なんにでも合う』訳ではない・・・。
それでは、ようやくであるが、その“DOVE”についての考察を進めていくことにしよう・・・。

“DOVE”モデルの特徴・・・
いわゆる“standard”なモデルについて、そのスペック上の特徴は次のとおり。
Top=Solid Sitka Spruce
Side/Back=Solid Flamed Maple
Neck=
Scale=
Tuner=
Color=
ボディ形状の特徴としては、“S Shoulder Series”と称されるとおり、直線的な“いかり肩”を持った大型のフォルム。その大きさは、同じGibsonの“CJ(カスタムジャンボ)”よりはやや小さいながらも、Martinの“D(ドレッドノート)”に比べ僅かに大きく感じる。
そして外観上の最大のトピックスは、なんといっても例の大型のピックガード。鼈甲調の厚めのセルロイド板は幾つかの曲線で派手にカットされ、その中心にはMOP(マザーオブパール)で象られた“白鳩”がシンボリックに鎮座する(“鳩”の周囲には、エキゾチックな色合いの花が咲き乱れる・・・)。 加えて、サイド&バックに施された、ヘリテージ・チェリーレッドのカラーリング。ソリッドな塗装ながら、メイプル材の“トラ杢”がうっすらと確認できる。この独特の“朱塗り”は、ボディバックからネック裏・ヘッド裏へと続き、どこから見てもそれが“DOVE”であるという強い主張を感じることができるのである。
同じ“SSS”の兄弟である“Humming Bird”との違いは、その材を見れば明らか。“Humming Bird”が、マホガニーボディ(Side & Back)とショートスケール()による、ウォームでジェントリーな鳴りを特徴とするのに対し、メイプルボディにロングスケール()の“DOVE”は、極めて硬派でパワフルなジャキジャキ感をその特徴としている。
自ずとそのセッティングの方向性も、弾きやすさを求めて弦高を下げたりLight-Gaugeを張ったりするのではなく、Medium以上の太いゲージでテンションを確保し、弦高を厭わずガンガン弾いてやってこそ、の楽器なのだろう。そのサウンドに求められるものは、伸びやかなサスティーンではなく、パンチ力でありストロークのキレなのである。そのためには、あのズシリと重いフレームドメイプルのボディが必要であった。
どこかのショップのスタッフが言っていたのだが、“DOVE”はまさに『体育会系』のギターである。ボディはデカくて重い。ネック形状は充分に吟味されてはいるが、それでも国産の華奢なグリップに比べればアメリカ人好みの太さ、そしてなによりも満身の握力を込めて真剣に押弦しないとそれなりの音が鳴ってくれない、というハードさ・・・(実際に“DOVE”のオーナーが皆さんこんなに苦労して演奏しているわけではなくかなり誇張した表現ではあるが、それでも、“DOVE”の演奏後に“OOO”なんぞを弾いてみると、“DOVE”がいかに筋力の要るギターであるかがよく分かる・・・と複数の証言を得ている・・・)。

“DOVE”モデルの歴史的変遷・・・

“DOVE”モデルのバリエーション・・・
基本的にバリエーションとしてはナチュラルカラーのスタンダードが1種のみであるが、Gibsonというメーカー自らが“Custom Shop”という部門を設けて、個人オーナーや国内外のディーラー・ショップのカスタマイズオーダーを受け付けるシステムを持っているため、世の中には複数の個性的な“DOVE”が存在する。その中で“ワンオフ”的な個人モデルは別にして、メーカー自らが定番商品化したり正規ディストリビューターがカタログモデルとして輸入しているもので有名なモデルを幾つか挙げてみる。

1. DOVE ’63 HCSB
チェリーサンバーストというカラーリングは、同じ“SSS”の“Humming Bird”の標準カラーではあるが、“DOVE”では時代によりオプションとして用意されたカラーである。“J-45”のシックなブラウンサンバーストとは異なり、鮮やかな赤系統の色でフェイドしていく。熟練の塗装職人が手作業でスプレーしているためか、個体によって仕上がりがバラつくのも味わいの一部であり、中央部に向けて黄色くなっていくものや、オレンジ系・朱色系になっていくものもある。
ただでさえ派手な存在である“DOVE”が、サイド&バックのみならずトップまでも赤を纏うことで、その存在感は別格のものとなる。そして、それを見た人もまた、自分もあの赤い“DOVE”が欲しいと思うようになるのだ。 思えば、199*年に日本人として初めてMTVの“Un-Prugged”に出演したC&Aのステージでは、飛鳥の“Martin D-35(もちろんナチュラルカラー)”に対し、チャゲの真っ赤な“DOVE”が極めて印象的であった(これはMTV出演に際しそれなりのギターを捜し歩いたチャゲが偶然に探し当てた、19**年製の“大当たり”のギターで、チャゲの宝物だという・・・)。また、2001年のアリス復活に際し、谷村新司が矢沢透を介して探し当てた196*年製の真っ赤な“DOVE”も、その年代からは信じられないほど程度がよく保たれており、その後のソロツアーを含めて現在の谷村氏の愛器となっている。さらに、2年ほど前のNHKテレビ『フォーク大全集』で、谷村新司との生デュエット用にアルフィの坂崎幸之助氏が引っ張り出してきたのも、これまた鮮やかな赤の“DOVE”であった。この2人が同じ赤い“DOVE”を抱えてアリスの『愛の光』を熱唱したシーンを振り返って、坂崎氏は『偶然に同じギターだったんで、ビックリしましたヨ』などとコメントしていたが、今なら谷村新司が何を持ってくるかを計算し、甚大なコレクションの中から同じモデルをチョイスしてきたに違いない坂崎氏の心遣いには恐れ入るばかりである。
かくして、こうしたアーチストによる露出を見せつけられた一般愛好家から正規ディーラーである山野楽器に対し、『赤いダヴの発売予定はありませんか?』といった要望が殺到。山野楽器とギブソン本社との約1年の交渉を経て発売の陽の目を見たのが、2003年の“”というわけである。
このモデルは、日本市場向けに50本が限定生産され、数ヶ月のうちにめでたく完売。買おうか買うまいか悩みぬいていた我々2人であったが、もう完売と聞いて諦めていた頃にたまたま出会ったデッドストックに一目ぼれし、またまたローンを組んで購入したのがほかならぬダヴやんなのであった・・・。

2. DOVE IN FRIGHT
ギターという木工の楽器を装飾するパーツとしては、アバロン貝によるボディ外周やポジションマークのインレイ、ゴールドのチューナー(ペグ)等があるのだが、Martinというメーカーが、シリーズによってアバロン貝の使い方を厳密に設定(外周バインディンは、“40”番以上にしか用いられない等)しているのに対し、Gibsonの場合は、基本的にスタンダードなモデルにはアバロンを用いない。その事がともすればGibsonをチープに見せている原因の一つでもあるのだが、ことカスタムモデルに関しては、これでもか、というくらいにふんだんにアバロン貝を奢ってくるところが面白い。この“DOVE IN FRIGHT”や“DOVE CUSTOM”もその具体的な事例であり、通常、ピックガードに1羽だけ止まっているはずのパール素材の“鳩”が、ヘッドといわず指盤といわずブリッジといわず、群れをなして羽ばたいているのである。やはりアメリカ人はこうでないと満足できないのだろうか。ただ、Gibsonの場合はスタンダードなギターに装飾だけ施すことは許さず、その材も数ランク上位のものをチョイスしてくる。“DOVE CUSTOM”に関していうと、ボディ材のメイプルが、一般的な“Flamed Maple”からより高級でレアな“Curly Maple”にグレードアップされるのだ。ただし、高級な材はあくまでサウンドの追及のために投入されているにも関わらず、その装飾があまりに芸術的なため、往々にして“芸術品”や“コレクション”として死蔵されてしまうところが勿体無いと思われてならないのである。
いや、世の中にはこれだけの高価でゴージャスな楽器をオーダーしておきながら、“下駄”代わりにガンガン弾きこんでいる本当の金持ちという人種も数多く存在するのだろう・・・。

3. DOVE for ELVIS
古のロックのカリスマ的存在といえば、Elvis Preslly。フリンジをひらひらさせた白い衣装と、モミアゲ、サングラスという出で立ちは、実は雑誌の写真等でしか知らないのだが、そんな彼が愛用したアコギが、やはりこの“DOVE”だったという。しかもそのボディは真っ黒に塗られ、シンボルでもある“鳩”までもが黒塗りされてしまっている。それでも、独特のボディフォルムとピックガードの輪郭によって、ほかならぬ“Gibson DOVE”であると万人に主張しているところが、このモデルのすごいところなのであろう。

4. DOVE CUSTOM

“DOVE”愛用ミュージシャン・・・
世界のフォーク・ロックの歴史を紐解いて、誰と誰が“DOVE”を愛用していた、などと並べ立てるつもりはない。ここでは1970年代、日本のフォークの黎明期に登場した“DOVE”を紹介してみたい。
その前に、当時のアコースティックギターの“Big Name”といえば、“Martin”であり“Gibson”であり“Guild”の3社であった。当時はまだ“Ovation”もなければ“Tailor”もない。日本のメーカーなどは、それこそ超高価な“Martin”を分解し、その完全模倣に打ち込んでいた時代である。プロとしてデビューしたアーチストたちも国内のメーカーから自分専用のモデルをモニター供給されるわけでなく、ある裕福な人たちはデビューに備えて自前で、またそれほど裕福でなかった人たちはヒット曲に恵まれた順になけなしの印税を注ぎ込んで、憧れの“Martin”や“Gibson”を購入していった。 ここで興味深いことは、“ガロ”や加藤和彦ら、東京系・ブルジョア系のグループは“Martin(しかもD-45)”、かたや地方系・四畳半系のグループは“Gibson”を持って登場したのである。これは








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2002年12月22日 13時52分45秒


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