Biltmore
Estate
ビルトモアエステート

99年2月27日ノースカロライナ、アッシュビルにあるビルトモアエステートに行ってきました。
全米最大の個人住宅で90以上の部屋がメインフロアー、2階、地下室に分かれています。
敷地内には家のほかに、ワイナリー、レストラン、牧場、ともろこし畑、川や、滝、池、庭などがあります。
今回は私たちにとって2度目だったので、家は外から見ただけで中には入りませんでした。
ということで、今回はワイナリー中心に説明します。
| Entrance |
ゲートに入る前に左手にはギフトショップがあります。Biltmore
Estateのロゴのはいったグッズや
アクセサリー、インテリアなど雑貨類と、もちろんワインも置いてあります。
ゲートは車1台は入れるほどの狭さ。車ではいります。少し行くと左手にチケット売り場があるので
いったんそこの駐車場に車を止めて、チケット(30$弱)を買います。ちょっと高いかな...とも
思ったけど、ワインのテイスティングも込みなので、ワイン代かなってかんじです。
| House |
チケット売り場から家まで5キロ弱。時速15キロくらいでゆっくり風景を楽しみながら運転。
森を抜け、右手には小川が流れています。ビルトモア一番の、みどころなので一番大きな
駐車場。家の目の前にも駐車場はありますが、大体少し離れた駐車場に案内されます。
家の目の前は馬車がとおっていることもあります。外観は上の写真の通りです。初めて見た時は
かなり圧倒されました。っていうか2度目でも「おおーーっ」と思いました。
乳母車や車椅子の人は、中のエレベーターが使えるのですが、それがまた昔風なエレベーターで
素敵でした。この家は確かマコーレーカルキン主演の「リッチーリッチ」の撮影で使われたそうです。
| Winery |
家からワイナリーまでの間に庭があります。今回は冬場の為ちょっと寂しいかんじでしたが
夏に行った時は色々な花があってきれいでした。ひょうたんなんかもありました。
車を止めて散策できます。夏に来た時は、庭の中を少ししか歩きませんでしたが時間のある人は
かなり長い距離を歩くことが出来ます。歩きだとボートハウスや、滝の方まで行くことが出来ます。
庭に滝があるなんてすごいですよね。
ビルトモアハウスからワイナリーまでは約8キロ。湖にしては、ちょっと小さいくらいの池があったり、
右手には牧場で牛が一休みしていたり、また左手に川が流れていたりします。広大なトウモロコシ畑も
あります。冬場はトウモロコシも全部刈られた後なので、夏場の方が風景的にもお勧めです。
そしてワイナリー。建物の中に入ると、ここのワイナリーの歴史にちなんだ写真などが飾られています。
2階には製造の工程をビデオで流していたり、工程の一部が見られます。また、数々のコンテストで
受賞したメダルが飾られています。
地下室はワイン貯蔵庫、エレベーターを降りると品質管理の為、ひんやりとした空気を感じます。
薄暗く、壁はレンガで、ところどころ、つたの飾り付けや、壁に埋め込まれたワインのショウケースなどが
あります。階段を上るとテイスティングルーム。酒類が飲めるのはここの州では21歳以上からなので
身分証明書(免許証等)の提示を求められることもあります。
テイスティングできるのは白ワイン6種類、ロゼ2種類、赤ワイン2種類。バーの中に入っている人に
どのワインを飲んでみたいか注文します。するとほんの2口程度の量をグラスに注いでくれます。
旦那と私とでは多少好みが違うのですが、2人して「これはおいしい!」と意見が一致したのが
Special Reserve Chenin
Blanc
と、いう白のデザートワイン。ビルトモアワインの中では一番
甘口だそう。テイスティングルームからギフトショップへ行くと、ここではビルトモアで作られている
全部のワイン、Biltmore
Estateのロゴ入りのグッズやグラス、ここの地方特産のジャムや
ドレッシングなどが売られています。ワインは3本以上買えば10%オフ、10本以上買えば15%オフ
私たちはテイスティングしたワイン赤、白1本ずつ、テイスティングのリストには入っていなかった
白を1本、あとグラスも2つ買いました。3本買ったので10%オフ、1本1本の値段は8$前後です。
ここのギフトショップ内でもプレミアムワインをテイスティングすることが出来ますが、別途お金が掛かります。
($4程度)他にも私はビルトモアのクリスマス用オーナメントを買いました。アメリカの観光地では
その土地の名前の入ったクリスマスオーナメントを売っていることがよくあります。
テイスティングルームを出ると外です。そばにはレストランもあるのですが、入ったことはまだ無いです。
もちろん中でもワインは飲めるでしょう。
| Exit |
ワイナリーから、ディアパークというレストラン方面に抜け、出口に行きます。行きと帰りでは道が違います。
とにかく広いです。出口を出ると行きも見たギフトショップにより、ビルトモアのお皿と、ソムリエナイフを
買いました。お皿は使いたかったのですが、よく見てみたら飾り用だったらしく(食べ物用として使うのは
毒らしい)ちょっと残念。ソムリエナイフは、うちにワイン抜きもあるし特に必要ないんじゃないの?..と
私は思ったのですが、うちの旦那は形から入りたいようです。本人いわく、すごく使いやすいそうです。