日々のよしなしごとを、心に浮かぶがままに 書きつづった日記です!!

おっちょこちょいと秋の風
今日は前々から楽しみにしていた、クラッシックのコンサートの日♪
歩いて5分くらいのところに有る文化センター(図書館も兼ねてるんだよ)で
ポスターを見て、10月の最後の日曜日にここであるって知って
絶対行こうってチェックしていたのです。
で、今日はいつになくおめかしして、
おニューのシャツ(薄い水色のストライプで前はフリルついてるー)に
自分で作った赤のマーメイドスカート(お気に入り♪)、
おニューのバッグ(VIVAYOUの、ベージュにピンクのリボンついてて
ガーリッシュでかわいいんだよー。発売自体は前だけど、
今まで出せなかったので初)も出して
レーシーな靴下(笑)にお母さんのおさがりの黒のショートブーツで
雨降りだったけどルンルンで出かけました♪

当日券を買わなくちゃいけなかったので、
開場30分前に文化センターに行くと、
なんだかヘンなカンジ・・・
何がって、人がほとんどいない。。。。
つーか、目立つところにポスターとか看板とかないし・・・
楽器の音も全然しないし・・・
開演30分前でコレはおかしいと思いつつ、
もう一回確かめに、前見たポスターをもう一度見に行く私・・・
すると。。。

コンサート、
11月の最終日曜日だった・・・(爆)


情けなさと悔しさのあまり、まだ予定の立たない11月の最終日曜日の
コンサートのチケットを早々と購入しました(涙)。
今度は絶対行ってやるぞ!!(とか言って忘れたり・・・(苦笑))

他に何もしないで帰るのでは気が済まず、
ひょっこりひょうたん島のビデオを借りて帰りました・・・

でもそれを探している間、周りの視線がちょっと痛かったわー。
なんかこう・・・
「デートの前にちょっと寄っただけのような装いしてるくせに、
なんでひょっこりひょうたん島やねん!!!
なんでドンガバチョやねん!!!(爆)」

みたいな(苦笑)。

つーか私、せっかくの休日に(そら万年休日ですけどー)
わざわざオシャレして、いちいち雨の中を、それも歩いて
ひょっこりひょうたん島のビデオ借りに行ったんか・・・(涙)
小粋なバッグに入りきらないひょっこりひょうたん島のビデオをかかえ、
自分のオッチョコチョイさに悲しみの涙も出ない一日でした。

2001年9月30日

予期せぬ喜びーそしてガッカリー

今日多分岡山で一番大きいと思われるショッピングモールに行ってきました。
開店が10時なんだけど、9時50分くらいに着いて、
入り口のところへ行くと、ものすごい人だかり!!!
まぁ平日でもそこは開店前からドアの前で人が待ってたりするから
今日は祭日だから余計に多いのかなー?とか思ったりしたけど
それにしてもえらい大勢だし、しかもなんか熱気がこもってる・・・
どうもオカシイと思って聞き耳を立ててると、
隣の中学生(多分)がミニライブがあるみたいなことを言ってる。
そこのモールではたまにラジオの公開録音とかやってるから
今日もそういうのがあるんかなーと思ってて。
でも、たいていそういうのに来る人ってこう・・・
お笑いの・・・次長課長とかだし(←失礼)。

で、やっと開店時間になって自動ドアが開いて。
したらもう、キャァァーーーーーー!!!!!!!!!って叫びながら
みんなウワ〜〜〜〜〜ッッて一方向に走っていくのよ。
だからあたしもなんとなく一緒に流れて行ったんだけど、
行ってみて、そこらへんの看板見て驚いたね。
なんと、今日そこのモールに来ることになっていた人は
あのハモネプで有名になった「ぽち」だったのです。
で、もう会場になってる憩いの場みたいなところは
人でメチャクチャごったがえしてて大変〜〜
でもあたしも一目見たい〜〜
見れなくてもいいから歌聴きたい〜〜!!

でも私はそれとは別に人と会う用事があったので、その場にずっといることはできず。。。
まぁ一日3公演だったから、初演じゃなく二回目に行こうと心に決めて
待ち合わせの場所に行ったの。

で、待ち合わせの場所で待ち合わせの時間の前からお待ちしていたんですけど
時間の連絡がちゃんとできてなかったみたいで、
車で後30分くらいかかると言われ。
その間に大急ぎで、ちょっとだけポチのミニライブに行って。

ミーシャの「Escape」聴いたよー!すごいうまかった!!
特にボイスパーカッション、めっちゃうまかった!!!
遠くから歩いて来ても、なんの違和感もなく音楽やってるってわかるんだもん。
そんだけ音がイイ。ヘタに夜間駅の前でギター持って歌ってる
ナンチャッテゆずOR19より全然マシ!!(失礼)
ベースの人のトランペット風(?)のやつも聴けたし、ちょっとだけ満足〜
ヨシヨシ、二回目の公演がいよいよ楽しみだ!
と思いながら、私は後ろ髪引かれつつも再び待ち合わせ場所へ・・・

んで、どうにかこうにか用事を済ませて、
いざ二回目の公演に臨もうと思い、ミニライブの場所に行くと
係員っぽい人がマイクで
「すいませんが、本日のぽちの午後の公演は
すべて中止させていただきまーす!」

言って回ってた・・・
なんかお客さんが集まりすぎてパニック状態みたいになりそうで
危ないからってーーー
なんだよちぇ〜〜〜ッ。

関係ないけど「千と千尋のーー」もスッゴイ混んでたなー。
あたしも見たかったけど、ぽちの一件でおもいっきしヘコんだので
やめておきましたー。

そうこうしつつ、今日買ったものたち☆

☆モモ@ポスペのプリント入れ
☆薄い青のストライプのシャツ(前にフリル付き)
☆真心ブラザーズの「ミニアルバム真心」←今ごろ・・・
☆ハイビスカス柄のマルチカバー
☆チャチいマフラー編み機
☆ラベンダー色の毛糸ふた巻き
☆バンビの手提げバック
☆社会の参考書:「社会最低でもこれだけは覚えよう」←最低がわからんのよ・・・
☆国語の参考書:「中学の国語:読解」←必死です、マジで。

本当は欲しかったもの

☆ミッシェルクランの青のセーター
☆バンビのひざかけ

でも帰って見たら欲しかった青のセーターに似たGAPのセーター持ってた。
・・・結構自分が買うものって似てるもの多いよね・・・(笑)。
すごいいいもの買ったと思って上機嫌で家に帰って来て、
気分良く母親に見せたら「またそんなん?」って言われること結構ある。
みんなも気をつけよう!!

(注意)今回はオチなしです(爆)

2001年9月24日

そういうのもアリか
先週受けた塾の講師の面接の合否通知が今日だったので、
今日は一日自宅待機でした♪
(と言いつつも三時半くらいに図書館に行ってて、
その間に電話がかかってきてしまった・・・バカ)
で、電話を待ってたお昼一時頃・・・
一本の電話がかかってきました。
ドキッとしつつも電話を取ると、

お姉さん(以下女)「あ、K坂さんのお宅ですか?」
若いお姉さんの声。てっきり塾の事務の人から
電話がかかってきたんだと勘違いして、無駄にテンション上がる私。
えいこ「あ、ハイそうです!」
女「えっと、えいこさんいらっしゃいますでしょうか」
えいこ「(絶対そうだ!!面接の合否通知の電話だ!!と確信しつつ)
ハイッ、私です!!!!
女「あ、そうですか!私BE HAPPYという雑誌を作ってまして、
ただいま20代から30代の働く女性にアンケートをお願いしてるんですけども〜!」

・・・合否発表チャウ!!!!
しかもアンケートとか言ってるし・・・したくないな(ボソッ)・・・
でもさっきオモイッキリ自分だって言っちゃったし・・・
今更断れないよな・・・(ヘンな所で気弱な私)
仕方ない、適当に答えとくか。
あ・・・でも、

えいこ「あの〜、でも私今働いてないんですけど・・・


・・・・(沈黙)


女「え、そうなんですか!!?(あからさまに焦っている)
じゃーあの、アンケートだけお願いできますか!!?」
えいこ「あ、ハイ(他に何をお願いするツモリだったんだ・・・?)」

その後女が三つ項目を挙げて、そのうちのどれに
一番興味があるかってアンケートを三つ答えさせられたんだけど、
そのアンケートのうちの一つに「音楽・車・引越し」とかいうのがあって。
私はモチロン「音楽」だから、ソッコー「音楽です」と言ったら
「えーと、どんな人の曲聴きますー?」という。

実は日常生活でも結構この質問されるんだけど、答えに困る・・・
「ウルフルズが好きです」はいいんだけど、
その後「他には?」って聞かれて「真心ブラザーズです」って言っても
わかる人ってそんなに多くないし・・・(涙)。
だから今日もウルフルズを言った後は「わかんないとアレですから」とかゆって
ごまかしてたんだけど、女が執拗に聞いてくるので
「知ってるかどうかわからないんですけど、真心ブラザーズが・・・」 と言うと、

女「あ、知ってますよぉ〜!
私あれ最初”真心”を、マゴコロじゃなくて
「マシン」って読んじゃってぇ、マシンブラザーズかと思ってました〜!
マゴコロの方が全然いいですよねー!アハハハハ!!


・・・そういう間違い方もあったのか・・・(笑)


魔神ブラザーズ・・・(違)
2001年9月11日

モモちゃんと私

今日マサコとICQで話すのに夢中になっていると、
えいこの足元のざぶとんの上で寝ていたモモちゃん
(えいこ家のペットのネコ。現在生後二ヶ月強。ペルシャと日本ネコのMIXです)が
急にすっと立ちあがってえいこに背を向け、ドアのほうへとスタスタ歩き出した。
まるで

「さーて、えいこは変な機械に夢中だから
私はどっか行こう〜〜っと」

とでも言うかのように。

え!もしかしてこのままママたちのとこへ行っちゃうの!?
いやーん、今日はえいこと一緒に寝て!
という気持ちでいっぱいの私はすかさず最上級の猫なで声で

「モモー!モモちゅわ〜〜〜〜〜ん!!!」

とモモのご機嫌をうかがってみた。
するとモモはドアの手前で立ち止まり、
ドアのほうを向いたまま(つまり私に背を向けたままで)
そこに座った。

「モモたん!モモた〜〜ん!モモッッ!!!」

私が異様とも言えるほどの猫なで声でモモを一心不乱に呼びつづけると
モモはその立ち姿のまま、耳を少しだけこっちに向けた。

「モモちゃん!!モーーーモ!!!」

私が呼べば呼ぶほど、モモちゃんは耳をピクピクッと動かし、
さらにこちらへと耳を傾ける。
それはまるで

「聞いてるわよ、聞こえてるからもっと呼びなさい。」

といわれているようで。

モモちゃんは案外、女王様気質かも知れない。

2001年7月4日

青梅の季節

今日私は生まれてはじめての体験をした。
青梅採りである。

私のおばあちゃんちには梅の木が5本ほどあって
毎年梅がどっさり採れる。
今時分になるとおばあちゃんはそれを採って
一晩水につけて塩をまぶして天火に干し、
シソと一緒につけこんで梅干にする。
また、梅をお酒の中につけて梅酒を作ったりもする。
気候がよくなって若葉が美しくなった今時分、
おばあちゃんはちょっとだけ忙しい。

今年はそれに加えて、
うちの母が「梅醤油」なるものを作るため
(水でよく洗った梅を醤油につけるというもの)
今日は私@ヒマをもてあますが、
おばあちゃんちにそのための青梅を取りにいってきたのだ。

二人で麦藁帽子をかぶり、バケツを下げて畑へ向かう。
うちの畑は村で一番上(かみ)にある。
麦藁の影からまわりを見渡すと、
空は澄んでますます青く、お日様は周りを明るく照らしている、
吹く風は新緑の香りを運び、野花はあちこちで明るく咲き開く。
虫は忙しそうに飛びまわり、小川のせせらぎが心に清く染み込んでくる。
空の青と、お日様の黄と、木々の黄緑と、緑と、
しろつめくさの白と、へびいちごの赤と・・・
私の育った、懐かしい美しい風景がそこにある。

なだらかな上り坂をゆっくり登ってゆくと、
村のおいなりさんの横にうちの畑がある。
「結構梅なっとるなー(なってるねえ)」
「そっちの木はもうあんまりねぇけぇ(ないから)
こっちの木のを採りねぇ(採りなさい)」
二人であれこれ言いながら青梅をバケツいっぱいに採った。

20分ほど採った頃だろうか。
「ど〜れ、ちょっとタバコじゃ(休憩だ、の意味。タバコを吸うのではない)
おばあちゃんはそう言って、畑のふちに腰掛けた。
私もその横に座った。
ここからは村が一望できる。
田んぼは田植えが終わったばかりでどこもまだちょびひげ状態で、
日の当たり具合によっては鏡のように輝いたりもする。
地面はまるで一面に緑のじゅうたんをひいたようで、
こんなきれいな緑は今までになかった、というほど今日の緑はきれいだった。

おばあちゃんが、急に思い出したかのようにゆっくりと話しはじめた。
「おじいさんは甘えん坊で一人じゃ何もできんかったけぇ(から)
わしゃぁおめぇより早ぅ死ぬんじゃ、おめぇが死んだら何もよーせんけぇ
ゆーていっつもよーたんでぇ
(わしはお前より早く死ぬんだ、お前が死んだら何もできないから
といつも言ってたんよ)

じゃけぇ(だから)おばあちゃんは、
「なんよーん、おじいさん。私が死んでも長生きすりゃぁええが。
何十年も一人で生きんせぇ
(何言ってるの、おじいさん。私が死んでも長生きすればいいじゃない。
何十年も一人で生きなさいな)

ゆーてよーたんじゃー(と言ってたんよ)
おばあちゃんは遠くを眺めながら、少し笑った。

「へぇでも(それでも)、やっぱりおじいちゃんの方が早う死んでしもうたなぁ」

おばあちゃんは、遠くを眺めたまま言った。
私も遠くを眺めた。
さっきと変わらぬ美しい風景は、なんだかかえって物悲しかった。

甘えん坊だったおじいちゃんは、42歳の時死んだ。
誰も思い寄らない事故での、急な死だった。
それから40年以上、一人のままおばあちゃんは生きてきたのだ。
生前「お前より早く死ぬんじゃ」と言っていたおじいちゃん。
本当にその通り、おばあちゃんよりも早く死んでしまった。
それにしても、ずいぶん早すぎたんじゃないの。
おばあちゃんは、おじいちゃんのことを思い出して
そんな風に思っているんだろうか。
それとも「それももう昔の話」、と懐かしく思い出しているのだろうか。
おばあちゃんの横顔を見ていると、
私の心になんだか甘酸っぱいせつなさがあふれてくるようだった。

私もいつかはダーリンのことを想って
一人遠くを見るようになるのだろう。
その時私は、何を想うのだろう。
その時の私は、幸せなのだろうか。

一番大きな梅の木は、おばあちゃんがうちに嫁いでくる前からあったそうだ。
もう木自体がずいぶん古いので、今年はあまり実がならなかった。
「もう枯れるんかも知れんなぁ」
このせつない思いも、すばらしい日々も、いつかは枯れていくのだろうか。
この風に吹かれて、消えていってしまうのだろうか。

今日のことを、私は一生忘れないだろう。
黄緑の風を一身に受けながら、ふとそう思った。
バケツの中の青梅が、ごろごろとお話しているように揺れた。

2001年6月2日

私のホームページへ | Broadway-Guitarのページへ | メイン | 今すぐ登録