銀河の村

 

星も見えない都会の夜じゃ かすんだ胸は晴れはしない

古いバイクに火を入れて 九州山地のどこかの村へ

段々畑もひとっ飛び 山を縫うように痛み縫いながら

古い地図はあてにはならず 道に迷ってもどうせ迷い道

昨日までの醜い俺を捨てきれない 明日から変わる保証はどこにもない

胸のつぶやき息を止めて 行こう山へみどりの山へ

胸の叫び手でふさぎ 行こう村へ銀河の村へ

 

月も悲しい都会の夜じゃ ゆがんだ胸は折れてしまう

古いバイクをいたわりながら 天空広がるどこかの村へ

農家の庭先アクセルゆるめ 川を逆上り痛み逆上り

古い地図に書き込もう たどった道をたどり着いた答えを

昨日までの醜い俺も俺なんだ 何も捨てず胸の置き場所探すんだ

胸のつぶやき息を止めて 行こう山へみどりの山へ

胸の叫び手でふさぎ 行こう村へ銀河の村へ

 

 

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