ジョージの写真George Harrison

   (1943〜)

ビートルズ時代は主にリードギターを担当。
最年少そしてレノン・マッカートニーコンビの前になかなか
自作の曲がビートルズのアルバムに取り上げられませんでした。
そんな中、ジョージはインドに興味を持ち、インドの音楽、文化、宗教
などに傾倒し、他のメンバーをも巻き込みます。
そして、ジョージも徐々にその作曲能力を開花させていき、68年に
「While My Guitar Gently Weeps」を(ホワイトアルバム収録)を発表、
そして翌69年にはビートルズの実質最後のアルバム「ABBEY ROAD」で
「Something」「Here Comes The Sun」という自身の最高傑作を発表し
作曲能力においてジョンとポールに並びます。
一方ソロ活動ですが、ビートルズ時代にインストのアルバムを2枚発表しました。
そして解散後の70年LP3枚組の大作「All Things Must Pass」を発表
大変大きな評価を受けました。71年にはE・クラプトン、B・ディランらとバングラディッシュ
救済コンサートを開催しました。その後離婚問題やレコード会社移籍のトラブルなどで
スランプに陥ったこともありましたが、87年「CLOUD NINE」で復活しました。
そして91年には待望の日本公演を実現させました。

 

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