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FREEのページです。このページは、特集を組みたいと思います。今回が第一回です。記念すべき1回目は「THE CLASH」です。相当ベタです。が、いいものはいい。ベタで悪いか。知ってるなら見るな。見たいなら見ろ。ということで、行ってみましょう。
はっきり言って、結成の経緯云々とかは、よお分からん。ジョーストラマーが101'ersで、ピストルズをサポートし、それがきっかけで、CLASHに参加した。そもそも、PUNKというと、ますピストルズの名が先に上がり、次にクラッシュがきて、ダムド・・・・・・と続く。ピストルズのスキャンダラス性が強かったからなのか、先にデビューしたからなのか。
そんな話は、置いといて、僕が言いたいのは、音楽的に成功したのは、間違いなくピストルズより、クラッシュではないのでしょうか?ピストルズが悪いって訳じゃない。最高です。けど、どどど素人の方々に言いたいのはピストルズを聞いたのなら、クラッシュも聞こうよ。
パンクという視点からクラッシュの作品を見ると、どうしても、1st、2ndになるし、それ以外はパンクじゃないと言う人たちもたくさん居ます。しかし、僕がクラッシュの作品の中で、一番好きなのが、3rdにあたる「LONDON CALLING」です。この作品が有ったからこそ、クラッシュは世界レベルでの成功を収めることが出来たのではないでしょうか。初期の曲で「I'm so bored with the U.S.A」と完全にアメリカを否定していたクラッシュが、この作品をきっかけにアメリカへ進出し、多くのパンクスから非難を浴びましたが、内容的には文句のつけ様がない、パンクと言う枠では収まりきらないハイレベルな曲ばかり。大御所のピストルズやダムドも最高だ。だが、彼らがやろうと思ったって、間違いなく生まれなかったサウンド、クラッシュだからこそ作ることができたロックンロールがここにある。1,2年で聞かなくなってしまう、クズアルバム買うくらいなら、何十年経っても色あせることのないクラッシュの作品を100万回聞くべきだ。
DISCOGRAPHY
・THE CLASH/LP
・GIVE'EM ENOUGH ROPE/LP
・LONDON CALLING/2LP
・SANDINISTA!/3LP
・COMBAT ROCK/LP