捧ぐ…   詩・曲 江口峰幸

 

疲れた体にまた朝が来て歩き出す足は重い

その心に生きる術を与えたってきっと君は虫の息

 

不安や悩みなど尽きることはないが

すべてを変える力は『笑おうとしていく君』と『明日への希望』

 

上手くいかなくなって報われない日々が背中に貼りついても

『君は君…。』 他の誰でもない いることで世界は活きる

否定すりゃきりなどないから たまにはさぁ… 君を誉めてやろう

 

途方に暮れる毎日が辛くて 人込みが妙に恐くて

やらなくてもいいことなんか何もなくて 焦るほど苦しくて

 

こんなに歯痒いなら楽にもなりたくて

止まらない涙をかばい続けても光が遠すぎて

 

きっと誰だって心に傷を負い深く落とされても

見えるだろう… 何よりも強く放つ眩い未来

考えたってきりなどないから たまにはさぁ… 踏み出そう

 

晴れない悲しみは心を蝕んで 時として飲み込まれそうになるけど

 

上手くいかなくなって報われない日々が背中に貼りついても

『君は君…。』 他の誰でもない いることで世界は活きる

否定すりゃきりなどないから たまにはさぁ…

 

一人一人には生きる意味があり存在価値がある

認めること信じてあげること そこからがスタートラインだ

この歌は名も無きあなたへ捧ぐ… 糧となれ