Introduction

  「ビートルズ世代」という呼称がある。ある一定の年代層を一括りにしたがる日本人の好みそうな呼称である。俺はこの呼称が嫌いである。ビートルズ世代とは、現在何歳くらいの人達の事を指すのか。逆に問いたい。

  ビートルズをリアルタイムで聴いていた世代、と答える人が大半だろう。確かに、ビートルズがまだ「現役」として世界を席巻していた頃、「日本」は世界的に見てもビートルズに力を注いでいた市場であったらしい。イギリスやアメリカで発売されていたレコードをそのまま販売せず、日本なりのオリジナリティーを持たせ、ジャケットを変えたり曲順を変えたり、日本だけの発売なんてものまであった。それはそれで素晴らしい事だと思う。実際、世の標準がCDへと完璧に推移した現在にあって、日本発売のレコードは世界的に見ても高い価値があるのだという。

  そこで前述の「ビートルズ世代」であるが、確かに真の意味でビートルズをリアルタイムで愛した日本のファンもいる。それは知っているし、その人達には心から敬意を表している。でも別に「羨ましい」とは思わない。そもそも「ビートルズ世代」なんてものは、ある一部の「先見性がある」と勝手に思い込んでいる人達のエゴから発生した呼称であると信じて疑わないからである。

  例えば、あるバンドなりアーティストなりがまだ無名な時に応援してたファンがいたりなんかすると、そのバンドなりアーティストがスマッシュヒットを出して有名になった途端、「オレ(ワタシ)はアイツらがまだドコドコのライブハウスで10人の客を前に歌ってた時から」あるいは「まだデビュー曲が全然売れずに誰も知らなかった頃から」知ってたんだよ、と主張しだす。なんだかとっても凄いことのように。そして、最近のファンはどうたらこうたらと、先輩風を吹かせ始める。「昔は良かったけど売れ出してから音楽性が変わったよね」などと批評家になっちゃう人もいる。他人が存在さえ知らないアーティストを好きになる事で優越感に浸りたがる人もいる。「マイナー志向」という概念(表現)がこの例に当てはまるかどうか分からないので、ここでは「マイナー症候群」と呼ばせて頂く。

  このマイナー症候群は、世界で最も有名なはずのビートルズにさえ存在する。イエスタデイやヘイ・ジュードなど、誰もが知ってる曲をつまらないと称し、全然有名じゃない曲を持ち出して「あれこそがビートルズだ」と言う人がいる。そうする事で「通である」事をアピールする。ラジオでビートルズ特集なんかがあると、時々DJがこういった類いの発言をする。悪い事は言わない、ラジオのスイッチを切るべきである。通もどきの人からレクチャーを受けることほど人生にとって哀しむべきことはない。

  そもそも、まっとうなビートルズファンってみんなそうだと思うが、「ビートルズの中で、どの曲が一番好きですか?」と訊かれて「○○○です」と即答出来る人なんている訳ないと思う。答えられてしまう人の方がどうかしてるのだ。感動する曲も好みじゃない曲も、良い部分も悪い部分も全部ひっくるめて「ワタシはビートルズが好きです」ではないのだろうか。だから、よくラジオなんかで埋め合わせ企画的に放送される「アナタの好きなビートルズソング・ベスト10」なんて番組を俺は絶対に聴かない。何の参考にもならない。ベスト3に入ったからって、それがなんなんだと思うし、じゃあ他の300曲近い曲はどうなるんだよと言いたい。

  あとやっかいなのは、有名すぎるが故に存在する「偏見」というやつ。ビートルズを知らない人にとって、ビートルズという存在は、何か「ずうとるび」や「フォーリーブス」や「グループサウンズ」みたいな、要するに日本の歌謡曲っぽいムーブメントと同一線上にあり、ビートルズというと女の子にキャーキャー言われてるだけのナンパっぽいイメージがあり、ビートルズと聞くと「あんなの聞かねえよ」とやけに簡単に即答する人はいまだに存在する。現役ゆえの強みかもしれないが、ローリング・ストーンズと常に対比させ、ストーンズこそロックだ、ビートルズはポップだ、だからオレは聴かない、なんて人もいる。ビートルズの音楽が高い評価を受けて今では音楽の教科書にまで載ってしまう世の中だから、またそういうのがヒネクレモノの反抗心に火をつけて「あんなチャラチャラした音楽」なんて言われてしまう。ちなみに俺もストーンズは好きだが、それはこの際どうでもいい。

  ビートルズが唯一来日した1966年、日本はまさにこの「マイナー症候群」と「食わず嫌い症候群」、加えて「外国で人気になったからって、いい気になるんじゃねえよ」的世論と「エレキギターなんてものは不良の持ち物だ」という江戸時代末期のような思想が蔓延していた時代だった。これはどの文献にも記載されている。要するに、現在ビートルズ世代などと呼ばれている人達の大半は、当時ビートルズが日本に舞い降りて日本のファンに笑顔を振り撒いていた瞬間に、ビートルズ排斥運動を起こし武道館を武装して囲み容赦ない批判を浴びせ続けてた人なのだ。もちろん、そういう世間の風潮と真っ向から対立し、ビートルズの素晴らしさを訴え続けた純粋な意味で「ホンモノの」ビートルズ世代の人もいる。そういう人は、話を聞けばそうだと分かる。大抵の「オレはビートルズ世代だ。あの頃は良かったよ」なんて言う人は、話を聞くと、それこそビートルズが解散した後にビートルズを聞き始めただとか、ウィングスを知った後にビートルズを知っただとか、実は2〜3曲くらいしか知らなかったりだとか、そういう人ばかりだ。リアルタイムが聞いて呆れる。俺の周りの「ビートルズ世代」の人がみんなそうだった、というだけのことかもしれないが。

  俺は中学一年生の時にビートルズと出会ったが、その話を年配の方に話すと、「じゃあキミはビートルズファンの第○世代だね」なんて言われる事がある。なんでオッサンってそうなんだろうと思ってしまう。年功序列が好きというか、世代で括るのが好きというか、とにかく「ボクもアナタもビートルズが好き」それでいいじゃないかと言いたい。

  なんだか文句ばかりになってきた。

  俺が生まれた年、ビートルズはまだ存在していた。存在していたとは言っても、4人の結束がかなり危なっかしくなっていた時期だ。俺の両親はビートルズが嫌いだったらしく(何故かは説明してもらえない)、家でビートルズの音楽が流れるなんて事は無かった。

  13歳の時、友人からモンキーズのテープを貰った。モンキーズはいいぞ、絶対いいぞ、聴いてみろよ、と友人はモンキーズの話を俺に熱く語った。彼はビートルズが嫌いだと言った。俺はモンキーズもビートルズもその時知らなかった。モンキーズは確かに良かった。初めて接した洋楽だった事もあり、俺はモンキーズにのめりこんだ。モンキーズの本を読んでいると、「彼等はビートルズに対抗しようとレコード会社がオーディションで選んだ」と書かれていた。俺の中でなんとなくビートルズが気になり始めた。

  ビートルズファンの別の友人の家に遊びに行った時、俺は「ビートルズのレコードを聴かせてくれないかな」と頼んだ。友人は嬉しそうに微笑んで一枚のレコードを聴かせてくれた。それは「ビートルズ・グレイテスト」というアルバムだった。全曲聴いて、「どうだった?」と友人が俺に訊いた。「いいね」と俺は答えた。いいね。それだけだった。よくビートルズファンが「○○○を聴いて衝撃を受けた。それからファンになった」なんて話をするけど、俺とビートルズとの初遭遇に衝撃は無かった。でも確かに音楽は心地よかった。モンキーズもいいけど、ビートルズもいいね。そんな感じ。

  それから俺は友人に、ビートルズのメンバーの名前を教えて貰った。友人はレコードの写真を一人一人指差しながら名前を言った。ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリソン、リンゴ・スター。彼は最後にジョン・レノンの名前を言った。「ジョン・レノン、この人はお前も知ってるだろ?」

  確かに聞いた事はあった。俺は記憶を辿った。しばらく時間がかかったが、2つの事を思い出した。1つは、俺は当時バレーボール部に所属していたのだけど、複数の人に何度か「お前、ジョン・レノンに似てるね」と言われた事があった。「は? それ誰?」と俺は答えた。今そんな事を言われたら飛び上がって狂喜乱舞しそうなもんだが、当時よりもかなり太ってしまったので言われる事はないだろう。もう1つは、1週間前の新聞でジョン・レノンの名前を読んだ記憶だ。「ジョン・レノン、射殺される」って書いていた。記事を詳しく読んでいなかったので、俺はジョン・レノンという人をアメリカの政治家か何かだと思い込んでいた。

  ねえ、ジョン・レノンって先週殺された人? と俺は訊いた。友人はレコードの針をまた先頭に戻しながら呟いた。そう、もういないんだよジョンは。

  だから、俺はビートルズと初めて出会った日時を今でもハッキリと覚えている。1980年12月15日の午後3時。

  俺は、ビートルズがまだ存在した1960年代に生まれながらビートルズを知らず、ジョン・レノンが射殺された時の世間の哀しみを体験しながらもビートルズを知らず、ジョンの死によってビートルズという存在がある意味で「死滅」した直後にビートルズと出会ったという、ちょっと奇妙な時系列と共にビートルズと接してきたファンなのだ。

  最初に買ったビートルズのレコードは「レット・イット・ビー」だった。何故このアルバムだったかと言うと、ジョンの死によってビートルズのレコードが爆発的に売れてしまっていて、俺の行ったレコード店にはこれしか残っていなかったのだ。このアルバムをご存知の方なら分かると思うが、とにかく暗い。ビートルズのメンバーが一番仲の悪い時に録音された音源なのだ。最初のアルバムがこれだというのはマズかった。結果として感動も無ければ衝撃も無かった。「うーん、なんか暗いなあ」と、全曲聴き終えてから思った。同時に、聴きもしない人達がビートルズに対して抱きやすい「チャラチャラしたイメージ」は完全に吹っ飛んだし、「この暗さが圧倒的な存在感を生み出しているのかもしれない」などと至極勝手に想像したりした。

  このアルバムを最初に買った事で、俺には明確な目標が2つ出来た。1つは、取り敢えずビートルズのレコードは全部聴いてみようという事。これ以上に暗いアルバムはないだろうと確信したから。もう1つは、英語の勉強を頑張ろうと思った事。「レット・イット・ビー」というアルバムには、アドリブ的にメンバーの会話がたくさん録音されていて、それを聞いてスタッフなりメンバーなりがアッハッハと笑っているのだが、意味が分からない事にはこちらも笑えないので、それには英語を勉強するしかないと悟ったから(結果的に、英語の成績はグンと上がったが、そのレコードでの会話の内容は分からなかった。分かったのは最近、本で読んだからである)。

  次に買ったビートルズのレコードは「サージェント・ペパーズ」。これを選んだ理由も単純で、レコードの宣伝文句に「ビートルズの最高傑作」と書かれてあったからで、これなら大丈夫だろうというほのかな期待もあった。ジャケットがやけに賑やかなのも気にいった。しかし、これもご存知の方なら分かると思うが、まだビートルズ歴がアルバム1枚のビギナーである中学生の俺に、このアルバムは高尚かつ難解すぎた。今までのビートルズの音楽の歴史があってこその「最高傑作」なのであって、いきなりこのアルバムを聴いても、何が最高傑作なんやらサッパリ分からなかった。最初の Sgt. Peppers を聴いて「?」、With a Little Help で「ビートルズって歌下手なの?(リンゴの歌をその時初めて聴いたから)」、Lucy In The Sky で「誰だこのケッタイな声は?」、She's Leaving Home で「ロックじゃなかったの?」、Mr.Kite で「うーんよく分からんなあ」、Within You Without You で「なんでインドなの?」、When I'm Sixty-Four で「なんか童謡みたい?」、Lovely Rita で「ヘンテコな歌だなあ」、Good Morningで「これケロッグのCMのパクリじゃないの?」、最後の A Day In The Lifeで「うわーなんちゅう終わり方・・・」。結局、最初の「レット・イット・ビー」で俺の頭に点灯した「?」が、更に2枚目の「サージェント・ペパーズ」で「?」を倍増させる事になり、俺はビートルズに興味を示すというよりは、むしろ「????」という感じになった。

  更に目が当てられない事に、3枚目に購入したのが「ホワイト・アルバム」だった。「サージェント・ペパーズ」のジャケットが派手だったから、今度は一番地味なのを買おうと思ったのと、2枚組のアルバムだったから。この考えが甘かった。最初の Back In The USSR で「おー来た来たーこれがロックだー」などと興奮したのも束の間、俺の頭に「?」が何度も何度も点灯し始めた。もちろん、格好いい曲や心に染みる曲もたくさんあったのだが、その途中途中で挿入される幾つかの曲に「?」となり、Revolution No.9で「?」は頂点となった。

  俺に初めてビートルズを教えてくれた友人に、俺は正直に告げた。このままビートルズを追い掛けて行っていいものか迷ってるんだよね。ちょっと俺には理解出来ない部分があってさ。
  俺の買ったレコードの名前と順番を聞いた友人は大声で笑い始め、そして言った。「いきなりそんなアルバムばっかり聴いたって分かる訳ないと思うよ」
  そして友人が次に進めてくれたのが、「ア・ハード・デイズ・ナイト」だった。このアルバムを聴いて、ようやく俺は、なんとなくではあるが、ビートルズにのめりこんでいく人達の気分が分かったような気分になった。

  誤解の無いよう言っておくが、俺が最初に買った3枚のアルバムが駄作だとかつまらないだとか初心者には理解出来ないなどと言っているつもりはない。単に俺とビートルズの出会いを紹介したかっただけの話である。俺の買った順番が「初心者には不適当」なのかどうかも分からないし、友人の笑った理由が正当なのかどうかも知らない。まあいずれにせよ、そういう買い方をして、最初に「?」が無数に飛び交った俺でも、こうして20年もビートルズを愛し続けてるのだから、大間違いではなかったのかもしれない。俺が忍耐強かったのか、物好きだったのか、それだけの問題なのかもしれないが。

  20年、と書いたが、今改めて20年と考えると、要するに俺の人生の半分以上をビートルズと共に付き合っている訳で、これはこれで素晴らしい事だなと自分でも思う。ビートルズのレコード(最近はCDだが)は今でも聴く。飽きた事は一度もない。ちなみに他のアーティストで、数回聴いて飽きた作品は無数にある。俺とビートルズは単に相性が良かっただけのことかもしれない。でも、この相性というのが重要なのであって、ビートルズがこれだけ評価されているのは、世界中の無数の人達との相性がマッチ出来るほどのキャパシティーの広さにあるのではないかと勝手に考えている。世界中のビートルズファンを代弁するつもりはないけども。

  ビートルズに影響を受けて音楽に目覚めた人というのは多分ものすごく多いと思う。日本で最近ベテランの範疇に入ってきたアーティスト達にも多いし、イギリスやアメリカの一流アーティストの中にも「ビートルズが俺の始まりだった」と公言している人は多い。ビートルズという音楽が、それぞれの人のフィルターを通してそれぞれに加工され、いろいろな名曲を世に送り出し、そして俺達聴衆を楽しませてくれる。素敵なサイクルだと思う。

  一方で(また文句モードに戻ってしまうが)、「俺はもうビートルズを卒業した」なんて分かったような事を言うアーティストもいる。俺はビートルズに出会って音楽に目覚めた。いろいろ影響も受けた。だけど今は影響を受けてないと断言出来る。俺は俺なりの音楽を確立したつもりだ、なんてインタビュー記事も幾つか読んだ。そういう人に限って、相変わらず誰かの模倣でしかない。某九州出身のバンドのリーダーなんか、デビュー当時はコピー曲も数多く出して、オリジナルのタイトルにもビートルズを使ったりして、散々ビートルズを利用しておきながら、有名になったら「あれは若い時の思い出さ、俺の中にビートルズは無いよ」なんて発言をしてたが、俺は彼等の音楽を良いと思った事なんて一度も無い。まあそんな人達のことはいいか。どんどん話が脱線してしまう。

  俺がこのHPでしたい事、それは「俺が感じたビートルズ」を紹介するだけのことである。ビートルズ関連のHPなど、それこそ世界中に無数にあるだろうから、内容が他のサイトと変わらない箇所もあるだろう。それは同じアーティストに対する評価なんだから仕方ない。一方で、他の人と全然違う見解を示している箇所もあるかもしれない。それは「俺が俺なりに感じたビートルズ」なんだから、それもそれで仕方ない。皆さんには皆さんのビートルズがあり、俺には俺のビートルズがある。他のビートルズファンと全く同じ見解だろうが違う見解だろうが、そんなことを気にしてHPを作ったって仕方ない。
  このHPは、どう頑張ったって「自己満足」の範疇を出ないものになるだろうから、面白いかつまらないかは、もうそれぞれ訪れてくれた人々の感性というか嗜好の問題でしかない。一番望ましいのは、ビートルマニアと呼ばれる、ビートルズを深く深く追求している方々にも喜んでもらえ、一方でビートルズって興味あるけど良く知らないという方々にも「へえそうなんだー」と喜んで頂けるのが一番嬉しい。ビートルズを嫌いな人に振り向いてもらおうとまでは思わない。そんなの、このHPだけでは無理だし、一介のビートルズファンである俺には荷が重い。ビートルズの良さなんて、とどのつまり、ビートルズ自身の音楽を実際に聴いてもらわないことには分からない。当たり前の話だけど。だから俺のHPを読んだり、あるいは他の方々のHPで情報を仕入れただけではビートルズの偉大さなんて一つも分からない。もちろん、某自動車のCMで流れる誰かの「オブラディオブラダ」を聴いて、「へえ、あれってビートルズの音楽なんだね、いいねえ」などと思っても意味がない訳で、ビートルズの「オブラディオブラダ」を聴いて頂きたい。あるいは某CMの・・・もうやめよう。

  繰り返すけれども、このHPはビートルズという高速道路に入る直前の標識みたいなものだ。幾つか行き先が表示されているけれど、どこに行くかは人によって違う訳であって、しかも入ってしまわない限り辿り着けないのだ。ビートルズのCDを聴きながら、俺のHPを読んでもらえたら、これ以上の幸せは無い。


  このHPにて掲載している情報や記事等は多数の書籍を読んで消化した情報である。文章そのものを引用したり抜粋したりした箇所もあるにはあるが、自分なりの表現に変えてしまっている箇所もある。ただ、著作権の問題もあるし、様々な情報を我々ファンに提供してくれている、それらの著作に敬意を表する意味もあり、ここに紹介させて頂きたいと思う。どれも素敵な著作なので、ビートルズに興味のある方は是非読んで損は無いと思います。

(紹介順に意味はありません。自宅の本棚に並べている順番です)

「The Beatles forever」  ビートルズ・シネ・クラブ著、旺文社

「ビートルズ・グラフィティー」  名田貴好、橋倉正信編、集英社文庫

「ビートルズ王国」  立川直樹著、シンコー・ミュージック

「ビートルソングス研究読本」  香月利一著、シンコー・ミュージック

「ビートルズってなんだ?」  香月利一編、講談社文庫

「決定版!! ビートルズ白書」  オールナイト・ニッポン編、サンケイ出版

「アビイ・ロードからの裏通り」  松村雄策著、ちくま文庫

「ビートルズ詩集」第1巻、第2巻  片岡義男訳、角川文庫

「John Lennon PLAYBOY Interview」  PLAYBOY編集部、集英社

「THE BEATLES ALBUM VISUAL BOOK」  ノーウェア編集室著、リットーミュージック

各CDのライナーノーツ