思い出

 

せわしない時の流れの中

後ろからふっと肩をたたかれ 立ち止まった時

青い空と深緑の森が やけに きれいだったよ

地面ばかりはいつくばって 生きたのか?

上ばかり見て 歩いてきた理由じゃない

何処にだって幸せがある理由でないから

不幸がそこら辺に転がっている理由じゃない

だから 喜び ひろい集めよう

 

昔なつかしの場所に

ふっと戻れる事など できないけれど

思い出になる場所なら どこでも 作れるから

孤独になることを 怖がらず

またいつかここに来て思い出そう

何処にだって幸せがある理由でないから

不幸がそこら辺に転がっている理由じゃない

だから 喜び ひろい集めよう

 

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