私の意見(vol.3)

このホームページでは、私にとって絶対必要なJ-POPを擁護するためのホームページです。

なぜ必要なのかも同時に書いていくつもりです。


データ配信について思う(1)

いま、インターネットを利用した音楽データの配信ビジネスがいろいろさわがれています。

MP3を利用したデータ配信、CSデジタル放送を利用したデータ配信、自動販売機のような

機械からデータを買う方法、...

 

これらのデータ配信は、

  1. 1曲ごとに買えるので音楽を買うためのコストが安くなる。
  2. レアものの旧譜なども自宅から簡単に買える。
  3. レコード会社やレコード店など仲介者の数が減り、曲の売り上げがそのままアーティストの懐に入る

などのメリットが宣伝されています。一方、デメリットとして、

  1. 海賊版コピーが簡単に作れてしまうところ
  2. 曲を聴くために追加投資が多くなること

があげられます。

ところで、こういったビジネスは定着するのでしょうか。CSデータ通信を利用した配信は、

ソニーががんばっているところです。しかし、このシステムを利用するためにチューナーを

変えたりする必要があり、CS放送のオプションとして以上にはならないでしょう。自動販売機

はMDをコンビニまで持っていかなくてはいけないし、コンビニに設置されたとして「飲みたく

なったときに缶コーヒーを買いにくる」ように「聞きたくなったから曲を買いにくる」お客がいる

のでしょうか、という問題があります。

 

本命はインターネットを利用した音楽データの配信ビジネスでしょう。インターネットですと

海賊版コピーの問題は確かにありますが、携帯型プレーヤーは各機種ごとに独自の

データ形式を利用することによってクリアしています。

 

今後はどのプレーヤーが市場を征するか、というところに移っています。今後どうなるのか、

J-POPのリスナーはただみまもるしかないでしょう。


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