研究所の軌跡(vol.3)

このページは、わが研究所「J-POPリスナー研究所」の軌跡を書き留め、所長の方針とともに

明らかにし、それによって「ページの質」というものについて研究するところです。


コンテンツは、書き始めればいつか完成する

5月29日にJ-POPリスナー研究所を設立して以来、おかげさまで、7月29日時点でカウンタが

1000を超えました。このページにお越しいただいているみなさま、今後ともよろしくお願いします。

 

当研究所は、毎日更新を目標にしています。現在のところ、休暇中を除いては目標を達成しています。

更新といっても、コンテンツを増やしたり、デザインを変えたりといったことです。「リンク集に1件追加」

だけやった日はいままでありません。今後もやらない保証はありませんが。

 

私が文章をかく際には、特に構成を考えたり推敲を重ねたりといったことはしません。コンテンツの

アイデアが浮かんだら、まず書き出します。なんでそうするかというと、「超」整理法(野口悠紀雄著)

にこんな事が書いてあったからです。

書く作業で最も難しいのは、「始めること」だ。イナーシャ(慣性)が大きいのである。構えてしまう。重要な仕事ほど、構える。「まだアイディアが熟していない」、「今は体の調子が良くない」、「雑事を片付けてから」等々のいいわけを自分で作って、着手できない。
ワードプロセッサがなかった時代には、構想を練り、あらかじめ全体の構成を決めてからでないと、書き始められなかった。そして、これが最大の難関だった。
しかし、ワードプロセッサの登場は、この事態を大きく変えた。切貼り編集機能を用いると、どこからでも書き始められるので、文章を書き始めるイナーシャが大幅に減ったのである。(中略)取掛かりを作っておきさえすれば、後は、それを修正し、改良することで、徐々に成長する。こうして、仕事に関して「現役になれる」のである。この段階を突破しさえすれば、仕事はいつかは完成する。

(以上、「超」整理法 野口悠紀雄著 中公新書より抜粋、原文通り)

要は、「仕事は、始めてしまえばいつかは完成する」と書いてあったのです。

 

私は、J-POPリスナー研究所を始めるにあたって、このことを頭の隅に置いてコンテンツを作っています。

勝手に拡張して、「あまり推敲しなくても後で訂正記事を作っておけばいいや」とおもって書いていることも

あります。そのため、何回か間違いを書いてしまったこともあります。それはすいません。

 

ホームページというのは、本質的にそういうものなのかもしれません。いろいろ書いていくうちにだんだんと

完成型に近づいていくのです。でも、いつまで経っても未完成なのかもしれません。

 

このサイトに来て頂いている皆さま、いつまでも完成しないかもしれませんが、今後とも

よろしくお願いします。


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