私にとっての真理(vol.3)

このページでは、私が実際に聞いたJ-POPのなかからいくつかをとりあげ、

いろいろ書いていくものです。


アイネ・クライネ・ナハト・ミュージック(L−R)

両方をさす矢印は棒で代用しました。

 

「雨ニモマケズ、風ニモマケズ…」ではじまる有名な詩があります。そこでは、何事にも動じずに

地道に、ひたむきにがんばる姿が描かれています。しかし、その対極には飄々と生き、人生の

難事を柳に風と受け流す人の姿があることを忘れて欲しくないです。「そういう人に私はなりたい」

のかもしれません。

 

この曲で彼らは飄々と生き、人生を流れていく人の姿を描いています。その雰囲気にボーカルの声が

マッチしていて、いっそうの輝きを与えています。

 

彼らに「じっとがんばるだけじゃねえ」と言われ、じゃあ自分はどうなんだと聞いてもまともな答えが

得られるかは疑わしいです。しかし、彼らもまた、日々がんばっているのです。彼らは、自分の姿を

保ち、優位な位置にいつづけるためにそのような態度をとっているのです。彼らの方がよっぽど

”自分”を持っているのです。

 

そういう人になりたいと、日々努力しているのですが、なにぶん未熟者なので、ただ人をバカにしている

ように取られてしまいます。ここでいってもなんですが、「ほんとにごめんなさい」

 

作詞・作曲 黒沢健一

PONY CANYON<PONY CANYON INC.,Japan)> 1997/02/19 PCDA-00937


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