このページでは、チャートに関するいろんなことを研究していきます。
オリコン1,000号記念号から
オリコン1,000号記念号には、付録として特別付録が付いています。
その中には、歴代シングルトータルセールスベスト10と、歴代シングル首位獲得数
ベスト10が載っています。それをくらべると、時代の差を感じます。
| 順位 | アーティスト | 順位 | アーティスト | |
| 1 | B'z | 1 | 松田聖子 | |
| 2 | Mr.Children | 2 | 中森明菜 | |
| 3 | サザンオールスターズ | 3 | B'z | |
| 4 | ZARD | 4 | 近藤真彦 | |
| 5 | CHAGE&ASKA | 5 | 田原俊彦 | |
| 6 | 松田聖子 | 6 | Mr.Children |
右が歴代シングルトータルセールスベスト10で、左が歴代シングル首位獲得数ベスト10です。
首位獲得数では冬の時代以前のアーティストがランクインしているのに、左にはあんまり
ランクインしていないのです。これは、冬の時代以前にはシングルの売上を重視せず、
代わりに数を稼いで(今のラルクみたいに)話題づくりをねらったセールスを展開していた
のにたいし、それ以後ではとにかくそれが何枚売れるかというところが重視されるように
なったということを表しています。
現在はそういう時代なのです。小室さんはこういう時代を作ってしまったのです。
とおもったら、鈴木あみではどうやら数を重視し始めたようです。数を重ねて「量が質に転化する」
ことをねらっているのでしょう。また10年後くらいにこの2つのランキングを比べてみたいですね。
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