チャート研究(vol.9)

このページでは、チャートに関するいろんなことを研究していきます。


イマ旬ランキング(仙台)

日経エンタテインメントの99年8月号には、「イマ旬ランキング」と題して

読者アンケートと街頭インタビューによって集めたアンケートの集計結果が

出ています。全体の集計ではベスト3が宇多田ヒカル、GLAY、L'Arc〜en〜Cielでした。

それは別にいいのですが、地域別の集計では興味深い結果があります。札幌、

東京+横浜、大阪+京都+神戸、広島では順位までこの通りの結果なのですが、

 

仙台では1,坂本サトル 2,宇多田ヒカル 3,Dragon Ash

名古屋では1,宇多田ヒカル 2,GLAY 3,松嶋菜々子

福岡では1,宇多田ヒカル 2,Dragon Ash 3,GLAY

という結果になりました。

 

ここまでは前回の分と一緒です。今回は仙台で1位になった坂本サトルの話を少し。

(今回の文は「研究」ではありません。あしからず)

 

坂本サトルとは

昨年活動休止したロックバンド、ジガーズ・サンのボーカリスト。6年間で7枚の

アルバムを発表したがヒットに恵まれずソロに転向することになった。

 

1967年4月3日生まれ。青森県三戸郡出身の32歳。1988年にジガーズ・サンを

結成し92年にデビュー。渾身の7thアルバム『バランス』を発表するもセールスは伸びず

活動休止へ。ソロに転向し今年2月『天使達の歌』を発表。

(以上日経エンタテインメント8月号より引用)

 

プロがCDを売るために路上へ出るというのは並大抵のことではできません。自分の魅力を

伝えるため、地元・東北で路上ライブを行い、そこでの手売りできかせていこうという

戦略をとった時点で成功が見えていたわけではないはずです。しかし路上へ出た。この行動は

まさしくアーティストたるにふさわしい振る舞いです。私は曲をミュージックステーションで

聞いただけですし、たしかそのときは宇多田ヒカルも一緒だったので印象は残っていません。

 

しかし、彼はまさしく「曲を売ることを考えられる」アーティストであり、それだけでここに

書く価値があると判断しました。レコード会社の地方営業所の全面的バックアップや

ラジオでの応援をえられたのも坂本サトルがアーティストの1人だったからだと思います。

 

私には曲について書くことはできないので、インターネット上で情報を探してください。

 


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