私にとっての真理(vol.11)

このページでは、私が実際に聞いたJ-POPのなかからいくつかをとりあげ、

いろいろ書いていくものです。


DEPARTURES(globe)

私のコレクションをながめていたら、この曲が出てきました。なつかしかったので

この曲を聴いてみました。

 

小室哲哉氏はこの歌を「15秒の映画サウンドトラックをつくろう」(中谷彰宏構成「小室哲哉

次を作る−ビジネス成功22の方程式−」より引用)というコンセプトの元に作ったそうです。

そのねらいは成功し、リスナーの元にヴァーチャルな世界を残していったのです。

もちろん、Keikoのボーカルも大きく貢献しています。

 

ところで、歌詞を見ていると、最初は、失恋したときのことを歌ったのかな、と思ってしまいます。

しかし、そうではない部分もあるのです。

 

お互い愛し合っているときの情景のような歌詞もあります。その歌詞は前の歌詞の後に

でてきますし、ここからサビにはいるので印象に残っている部分です。

いったいどちらなのか、歌詞からは混乱してしまいます。

 

しかし、そんなことよりもこの女性が彼を一途に思っているということが重要なのです。

そのことは一貫しています。私はそこに感動して、慟哭すら覚えます。

彼女の一途さが感動的に描かれているのです。私はそのことだけで

この曲を生涯手放さないだろうと思います。

PRODUCED,COMPOSED&ARRANGED BY TETUYA KOMURO

avex globe(エイベックス・ディー・ディー) 1996/01/01 AVDG-71004


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