チャート研究(vol.12)

このページでは、チャートに関するいろんなことを研究していきます。


モーニング娘。と鈴木あみ(2)

ASAYAN出身者であるモーニング娘。と鈴木あみが1999年7月14日にともにシングルを発売

するということで、ASAYAN上で「大激突」といって煽っていました。ずいぶん昔の話ですが、

覚えていますよね?その後の売上数の推移を表にしてみました。

  7/26付 8/2付 8/9付 8/16付 8/23付
BE TOGETHER 317,610(1) 130,520(2) 127,420(3) 80,230(4) 65,240(7) 721,020
ふるさと 102,750(5) 27,380(16) 16,160(27) 10,650(36) 9,130(37) 166,070
Boys&Girls 261,750(2) 138,830(1) 141,260(1) 107,410(1) 110,530(3) 759,780
セカンドモーニング - - 251,850(3) 64,540(11) 40,950(10) 357,340

(各日付のチャートが載っているオリコンより引用、括弧内はその時の順位;オリコンは10枚
単位で推定しているため、1の位は全て0をつけました)

参考までに次のデータも載せておきます。

  5/24付 5/31付 6/7付 6/14付 6/21付 6/28付
真夏の光線 122,610(3) 33,800(12) 30,900(19) 15,500(20) 10,170(27) 9,060(28)
TO BE 109,860(4) 37,840(9) 40,030(15) 27,660(13) 18,700(16) 14,620(23)

念のため説明しておくと、BE TOGETHERは鈴木あみのシングル、ふるさと、真夏の光線は

モーニング娘。のシングル、セカンドモーニングはモーニング娘。のアルバム、Boys&Girls、

TO BEは浜崎あゆみのシングルです。

 

数の推移をみていくと、「Boys&Girls」と「BE TOGETHER」はだいたい似ていますね。つまり、

7−8月時点では鈴木あみと浜崎あゆみのファンの数はだいたい似ている(すこし浜崎あゆみ

の方が多い)ことがわかります。「SA」の威力、シングル攻勢、両方ともに歌がいいことから

当然なのかもしれません。

 

Memory-青春の光- の売上が手元にないので断定はできませんが、福田明日香が脱退して

からのモーニング娘。はファンが減少しているようです。もしかしてその前からこの水準だった

のかもしれませんが、もう少し売れていたはずです。

 

モーニング娘。はこのまま先細りしていくのでしょうか。そんな気がしてきました。個人的には

消えて欲しくないのですが。


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