10代アートの考察(vol.13)

私が見るところ、10代が支持する10代が増えてきたように思います。

そういったアーティストを考察するページです。


浜崎あゆみ(1)

安室奈美恵の産休、SPEEDが一区切り、ELT退潮傾向と、1998年はそれまでと一転して

ピンチがささやかれるようになったエイベックスですが、1998年4月8日に満を持して新人

女性ボーカリストをデビューさせました。松浦専務が見込んだ通り、いや、それ以上に

デビューから話題になっていきました。

 

彼女、浜崎あゆみは2ヶ月感覚でシングルをリリースしていきました。かっておニャン子クラブや

大黒摩季がそうしたように「前の曲をすぐ旧譜にしてシングルを新品状態に保つ」販売戦略で

一気にメジャー入りしたのです。

 

そして、『A Song for ××』(1999年1月1日発売)がミリオンヒットを飛ばしたことで数字的な実績をも

手に入れることになったのです。

 

彼女は安室奈美恵がかってその地位にあったといわれる「女子高生の教祖」の地位についたと

いわれています。歌声には力強さがなく、しゃべりもつたないのですが、どこが女子高生の心に

響くのでしょう。1999年時点で20歳だというのに。


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