10代アートの考察(vol.16)

私が見るところ、10代が支持する10代が増えてきたように思います。

そういったアーティストを考察するページです。


宇多田ヒカル(1)

いうまでもないかもしれませんが、出荷ベースで800万枚以上出荷し、そのうち約750万枚を

売り上げてしまったのは彼女が日本で初めてです。アルバム日本一は『First Love』ですし

(しかもベストアルバム全盛の中オリジナルファーストアルバムです)、シングルにおいても

『Automatic』が今年の第2位、唯一『だんご3兄弟』に迫ったシングルとなっています。

 

日経エンタ!2000年1月号によれば、彼女は他にもいろいろな記録を作ってきました。

彼女はどこまで記録を作り続けていくのでしょうか。

 

私が日課にしている中古屋巡りでも、8cmシングルは見つかりますが、12cmシングルは

いまだに出てきません。それくらい手放される商品がないということです。

 

このような大きな対象に、当研究所が正面切って立ち向かえるとはとても思えません。

ここまで売れてしまうと、「芸術」としてより「社会現象」として見ていかざるを得ません。

それに、いまだにほとんど作品を持っていない現状では、大した考察もできません。

 

それにしても、何を書いたらいいのか皆目見当がつきません。


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