チャート研究(vol.17)

このページでは、チャートに関するいろんなことを研究していきます。


つんくプロデュース(1)

11月1日号のオリコンに、「つんくファミリーパーフェクトインデックス」という記事が載って

いました。つんく本人が11月3日に「TOUCH ME」でソロデビューするのにあわせた記事ですが、

けっこう示唆に富んだ内容でした。本来ならすぐにでもこれについて書くべきだったのですが、

『本能』(椎名林檎)のほうに気を取られていました。すみません。

 

つんくがプロデュース業をするのはモーニング娘。が初めてでした。『愛の種』は名前を貸した

だけだったので、正式デビュー曲『モーニングコーヒー』(1998年1月28日発売)から始まったと

いえるでしょう。

 

『モーニングコーヒー』は、アイドルコーラスグループの王道を踏んでいました。そして本来なら

ロックヴォーカリストオーディションでデビューを逃したことでそのまま消えていくはずだった

福田明日香、中澤裕子、飯田圭織、石黒彩、安部なつみの5人をモーニング娘。として

メジャーデビューさせることに成功したのです。

 

そこから始まったつんくプロデュースの活躍ぶりは皆さまご存じの通りです。そこで、改めて

振り返ってみたいと思います。私の中でもう欠かせない方々を作ってきたお方ですから。

 

最初に言っておきます。中澤ゆうこソロは演歌という異質な市場を相手にしているため、

ココナッツ娘はあくまでも余技であると判断したため、カントリー娘は記事にデータがなかった

ため(ひょっとして測定不可能領域か?)、SHINOは曲自体私がよく知らないため、今回は

扱わないことにしました。


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