私にとっての真理(vol.18)

このページでは、私が実際に聞いたJ-POPのなかからいくつかをとりあげ、

いろいろ書いていくものです。


エロティカ・セブン(サザンオールスターズ)

いったい私はこの歌に何を見ていたのだろう、そんな気にさせられる曲です。

 

どんな曲かをただ言うだけなら、「セックスの時の感情の動き」+「誘っている歌」とでもいうの

でしょうか。よくわからないというのが正直な感想です。

 

これを聞いているときの私には、この歌の中に魅力的な世界があるようにみえました。まあ、

今思えば若かったということでしょう。

 

不健全な世界の中には、とても魅力的な世界が広がっているものです。「悪の魅力」といっても

いいでしょう。悪に対する免疫がないと、深くはまりこんで二度と抜け出せない穴がそこには

広がっているのです。もちろん、そのことを知ってさえいれば楽しくて、後に引かないで

抜けることができるのですが、知らなければ救いようがないですね。自分で飛び込んでいく

のですから。

 

とても説明とか、曲批評とかになってないですね。まあ、いい曲であることには違いないですし、

芸術的な一面もあると思いますから。

作詞・桑田佳祐 作曲・桑田佳祐 編曲・Southern All Stars 編曲補・片山敦夫

TAISHITA(ビクターエンターテインメント) VIDL-150 1993/07/21


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