私にとっての真理(vol.20)

このページでは、私が実際に聞いたJ-POPのなかからいくつかをとりあげ、

いろいろ書いていくものです。


STOP-泣かないで-(セブンハウス)

別れ話を切り出した直後の男の心情を歌った曲です。内容としてはそれだけです。

 

サビで始まってそのサビを4−5回繰り返して、そのサビが印象に残ってきます。「これ以上

泣かないで、心がゆらぐから」というのが、なんだか身につまされてきます。

 

別れる男の心情としては、女性に対する誠意にあふれた気持ちを見る思いがします。

 

ひょっとして、女にとっては身勝手な言い分に移るかもしれません。しかし、別れ話を切り出したと

いってもかって愛していたのは事実なのですから、泣かれるとオロオロするしかないのが

実状なのです。

 

とても弱い男の感情をつんくが7HOUSEをつかって描こうとしたのでしょう。しかし、セールス的に

成功するような作品ではそもそもないのです。一部の男にしか共感できない(ひょっとして誰にも

共感できない)歌でしかないのですから。

作詞・つんく 作曲・つんく 編曲・河野伸

zetima EPDE-1017 1999/01/21


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