チャート研究(vol.21)

このページでは、チャートに関するいろんなことを研究していきます。


つんくプロデュース(4)

『抱いてHOLD ON ME!』が初登場1位を取った後、紅白・かくし芸大会などの年末年始のテレビに

引っ張りだこだったモーニング娘。の将来は約束されたも同然でした。しかし、忘れもしない

1999年1月17日日曜日、福田明日香卒業宣言が日本中を駆けめぐったのです。(大げさでは

ないです。インターネットではその事が当日から翌日にかけて流れていましたし、各スポーツ紙も

記事にしていました)。

 

卒業宣言に対し、それぞれの形で感情を整理しつつのぞんだ全国ツアーに向けて発表された

『Memory 青春の光』が売れるのはある意味当然だったといえるでしょう。私はまだ持って

いませんが。

 

しかし、彼女が卒業したという事実は全国ツアーの後にとんでもない影響を残しました。

『Memory 青春の光』に比べて『真夏の光線』『ふるさと』と、売上が落ちてしまったのです。

私が見るところ、福田明日香脱退後歌の幅が狭まっていましたし、『ふるさと』の時に

鈴木あみとぶつけたプロモーションを展開して初登場5位だったために7人が深い傷を

負ってしまったのです。『ふるさと』は安部メインではせいぜいあの程度の曲しか出せない

だろうなという予想通りの曲でしたから。


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