このページでは、チャートに関するいろんなことを研究していきます。
つんくプロデュース(4)
『抱いてHOLD ON ME!』が初登場1位を取った後、紅白・かくし芸大会などの年末年始のテレビに
引っ張りだこだったモーニング娘。の将来は約束されたも同然でした。しかし、忘れもしない
1999年1月17日日曜日、福田明日香卒業宣言が日本中を駆けめぐったのです。(大げさでは
ないです。インターネットではその事が当日から翌日にかけて流れていましたし、各スポーツ紙も
記事にしていました)。
卒業宣言に対し、それぞれの形で感情を整理しつつのぞんだ全国ツアーに向けて発表された
『Memory 青春の光』が売れるのはある意味当然だったといえるでしょう。私はまだ持って
いませんが。
しかし、彼女が卒業したという事実は全国ツアーの後にとんでもない影響を残しました。
『Memory 青春の光』に比べて『真夏の光線』『ふるさと』と、売上が落ちてしまったのです。
私が見るところ、福田明日香脱退後歌の幅が狭まっていましたし、『ふるさと』の時に
鈴木あみとぶつけたプロモーションを展開して初登場5位だったために7人が深い傷を
負ってしまったのです。『ふるさと』は安部メインではせいぜいあの程度の曲しか出せない
だろうなという予想通りの曲でしたから。
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