ここは、私にとって絶対必要なJ-POPを擁護するためのページです。
なぜ必要なのかも同時に書いていくつもりです。
日本におけるテレビの考察(テレビ東京系列)(2)
J-POPを語る際に忘れてはいけないのがテレビです。日本においては、NHKは全国放送を
行っており、ほかに日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京をキー局とした
ネットワークが成立しています(場所によっては、地方局が複数のネットワークにはいっています)。
ほかにもBS放送やCS放送があり、そしてラジオも存在する訳なのですが、これらは
限られた人しか聴いていません。そのため、以下の議論では地上波に限ります。
(というよりも、私が聞いていないので解らないのです)
前回に引き続き、テレビ東京系列です。というより、ASAYANの解説になるかもしれません。
AIS(アサヤンデビュー予備軍)が最終診断を下された後、田口理恵・大櫛江里加・片桐華子の3人に、
CMソング(だったと思う)の依頼が来ました。ところが、土壇場でキャンセルになり、不憫に思った
番組プロデューサーが自主制作ながらCDを出そうという企画を作りました。このとき、今のASAYAN
へと続く大きな流れができたのです。
番組では、この3人にユニット「Say a Little Prayer」をつくらせ、CDが10日で1万枚売れたらデビュー、
ダメなら解散という条件(これも自信ないです)をつけて、その課題を達成する模様をリアルタイムに
追い続けました。そのことで、彼女たちに感情移入する人たちをたくさん作り上げたのです。そして
予想を上回るハイペースで彼女たちは課題を達成したのです。
ちょうどこのころ、デジタルビデオカメラが一般に使用可能な性能で出回り始めたことも助けになりました。
デジタルビデオで候補者を追うことで、カメラクルーを意識しない自然体の映像が番組に出るように
なったからです。
そして、つづく「ロックボーカリストオーディション」では、最終課題を「合宿」に設定して、オーディションを
受けている人を追い続けました。そして、オーディションを突破できなかったものの、このまま埋もれ
させるには惜しい人たち5人をあつめ、彼女らにユニットを結成させて、5日で5万枚売れたらデビュー、
ダメなら解散という課題に挑戦させたのです。彼女たちは番組の後押しもあって4日目で課題を達成し、
「モーニング娘。」としてデビューすることができたのです。
次回には、モーニング娘。がテレビ東京系列にもたらしたものとASAYANN以外の番組に触れるつもりです。
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