私の意見(vol.25)

ここは、私にとって絶対必要なJ-POPを擁護するためのページです。

なぜ必要なのかも同時に書いていくつもりです。


日本におけるテレビの考察(TBS系列)

J-POPを語る際に忘れてはいけないのがテレビです。日本においては、NHKは全国放送を

行っており、ほかに日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京をキー局とした

ネットワークが成立しています(場所によっては、地方局が複数のネットワークにはいっています)。

ほかにもBS放送やCS放送があり、そしてラジオも存在する訳なのですが、これらは

限られた人しか聴いていません。そのため、以下の議論では地上波に限ります。

(というよりも、私が聞いていないので解らないのです)

 

今回は、最後に残ったTBS系列です。なぜここを最後に残したかというと、この系列こそが

音楽業界を冬の時代に追い込んだ原因を作ったと思っているからです。

 

昔、「ザ・ベストテン」という番組をたしかここでやっていました。ランキング番組としては歴史に名を

のこしましたが、ゲストの意志に反することをやらせたり、けがをさせたりした番組としてもその名を

のこしています。また、呼んでくるゲストがアイドル系が中心だったために、それ以外の音楽を

求める視聴者を音楽番組から離れさせ、音楽を買う人を少なくさせた原因であると思っています。

また、大晦日にはレコード大賞を中継していますが、大賞の審査自体に偏りがあるという風評が

ついてまわっていて、その重みがなくなっています。私も、紅白は注目していますが、レコード大賞を

誰がとったかは興味もなければ知識もないです。

 

その後、HEY!HEY!HEY!への対抗馬として「うたばん」(毎週木 20:00より)をたちあげました。しかし

「ザ・ベストテン」をうち切って以来、大物アーティストとのつながりがなくなっていたTBS系列に

大物ゲストが出てくるはずはありません。結局、ジャニーズファン以外にはほとんど価値がない

番組になってしまいました。出てくるタイミングもほかに比べてかなり遅いし、目玉アーティストも

かなり偏っています。

 

しかし、TBS系列には無視できない番組も存在しています(それさえなければ、音楽業界を観察する

価値がある媒体ではないです)。それは、「COWNTDOWN TV」(毎週日 0:55より)です。

TBSにはめずらしく、ここのゲストは注目すべきラインアップが揃っています。また、HMVなど、

信頼できるデータ元があることもあって、ランキングとしても十分価値がある番組になっています。

この番組が勝手に贈る「MVA」の対象となるアーティストは、「もっとも輝いていた人」という受賞理由を

十分に満たしている人たちばかりです。この番組をTBS系列がやっているということがときどき

信じられなくなります。それくらいできがいいです。

 

TBSにも、注目すべき深夜番組ができてもいいように思います。「ワンダフル」のあとに。


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