ここは、私にとって絶対必要なJ-POPを擁護するためのページです。
なぜ必要なのかも同時に書いていくつもりです。
豆腐への壮大なる挑戦(1)
時代は音楽に追い風を送っているようにみえます。宇多田ヒカル約800万枚という
前代未聞の売上、浜崎あゆみ・椎名林檎などの新顔の勃興、だんご3兄弟・LOVE
マシーン・GOLDFINGER'99といった社会現象をも巻き起こしており、音楽雑誌やリスナー
はおおむね1999年はいい年だったねと感じていると思います。
ところで、音楽市場はいったいどれくらいの規模になっているのでしょうか。こういう問いを
たててみると、意外なことに答えがなかなか見つからないのです。音楽雑誌もリスナーも、
このような基本的な問いに答えを見いださないまま音楽市場を議論していたのです。
そこで、私はある資料を基にこの文章を書くに至ったのです。
まずは下のグラフを見ていただきましょう。全ての議論はここから始まるのです。

(このグラフは、日経エンタテインメント2000年4月号に載っていたサウンドスキャン
ジャパンのデータを所長がグラフにしたものです。データの説明によれば、この数字は
CD・MDのようなメディアの売上だけで、放送・楽譜などの権利金は含まないそうです。)
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