私の意見(vol.39)

ここは、私にとって絶対必要なJ-POPを擁護するためのページです。

なぜ必要なのかも同時に書いていくつもりです。


豆腐への壮大なる挑戦(3)

前回、音楽市場の特徴をあげてみました。下にあげておきました。納得できない方は

前回のページのグラフを見ていただければ分かると思います。

注目すべき特徴

  1. 1997年に比べて1998年の12cmCDの売上金額が上がっている。
  2. しかし1999年には1997年の水準に下がっている。
  3. 総売上金額の大半(81−90%)は12cmCDである。
  4. 8cmCDの売上金額は落ち続けていて、12cmCDの売上金額は上がり続けている。

つまり、1998年は1997年に比べて12cmCDの稼ぎが大きく、その稼ぎが8cmCDの

落ち込みをカバーした結果、全体でも250億の増収になったのですが、1999年は12cmCD

の稼ぎでもカバーできないくらい8cmCDの稼ぎが落ち込んだ結果、全体で減収してきた

といえます。

 

12cmCDについて、CD一枚あたりの値段を出してみると、さらにおもしろいことが

分かります。1999年には明らかに単価が落ちているのです。

CD一枚あたりの値段

1998年にはベスト盤ブームがあって、その結果単価がわずかではありますが上がっている

のでしょう。1999年にはシングルがマキシ化したことで単価が下がったと思われます。

 

データさえ手に入ればおもしろいコンテンツが書けますね。このテーマはしばらく書き続ける

つもりです。あと3回くらいは書けると思います。


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